通常会話
初めまして
※住人イベント「ミハイル登場」参照
挨拶
- 朝
「やあ、おはよう。元気かい?」
「おはよう、(主人公)。今日は声のトーンが低いね。疲れてるのかい?」
「おはよう、(主人公)。今日は声のトーンが高いね。」 - 昼
「やあ、(主人公)。楽しそうだね…。」
「やあ、(主人公)…こんにちは。今日も仕事かい?」
「こんにちは。今日は声のトーンが高いね。」 - 夜
「こんばんは。今日も一日、楽しかったかい?」
「こんばんは、(主人公)。今日は星がきれいかな…。」
会話
- 小花1つ
「まあ、何もないけどゆっくりしていってくれ。」
- 小花2つ
「キミはどんな音楽が好きだい?オレは自然と会話するような音楽が好きなんだ。音楽祭へ来てくれたら聞かせてあげられるよ。」
- 小花3つ
「1人でヴァイオリンを弾いていると、ときどき不思議な気分になるんだ。周りにはだれもいないのにだれかとしゃべっているようなそんな気がしてくるんだ。」
- 小花4つ
「良い曲を作るには良い環境が必要なんだ。その点、今はすごく良い環境だと思うんだ。」
- 小花5つ
「人の話し声って、よく聞くと音楽に聞こえないかい?今、キミと話しててもきれいなフレースが聞こえてきてるよ。」
- 小花5つ+大蕾
「オレはいろんなところを旅してきたけど…しばらくこの村にいようと思う。村や自然も気にいったし、キミみたいな良い友達がいてくれるから…。」
- 小花5つ+大花
(男主人公)
「」
(女主人公)
「キミが話しをする時、その言葉は美しいメロディになって、オレの胸にひびく。そのメロディは時に優しく時に激しく…正確にキミの気持ちを伝えてくれるんだ。」
天候
- 台風
「」 - 吹雪
「こんな日はじっと耳をすましてごらん…。雪の音が聞こえるだろう…。」 - 台風・吹雪の翌日
「」
結婚後
- ミハイル以外と結婚
「結婚生活はどうだい?うまくいってるかい?オレにはわからないけど家庭もまた良いもんなんだろうな…。」
場所(条件)
- 山(春/秋/冬)
「鳥の声や小川のせせらぎを聞きながら散歩してると曲のイメージが浮かんでくるんだ。」
「耳をすませてごらん…、虫の声が聞こえるだろう。秋は彼らのセッションが聞けるんだよ。」
「冬の山は静かだね…。でも、かすかな風や葉ずれの音が考え事をする時にはすごくいいBGMになるんだ。」 - 山頂
「ここはオレの大好きな場所なんだ。ここからのながめってすばらしいよね…。」 - ブルーベル村/このはな村・山のふもと
「ヒマな時はいつも山頂まで散歩してるんだ。自然の音を聞きながら歩くのはとても楽しいよ。」 - ブルーベル村/このはな村
「この村はのどかでいいな。人も自然も楽しそうだ…。」 - ブルーベル村/このはな村・雨
「雨も自然のめぐみだからオレはカサをささずに雨を肌で感じてるんだ。」 - 役場・1階エントランス
「今日はいい曲が書けそうだ。」
「毎日散歩しないとからだが腐っていきそうだ。」
「曲を作ってると、ときどき外へ飛び出したくなるんだ。ストレス発散だね。」
服
- (エンジェルキュート)
「うん、なかなか良い服だね。キミってセンス良いよ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わっ…、湯豆腐だ!すっごくうれしいよ!ありがとう!!」 - 好き
「えっ、プレゼント?ありがとう、うれしいよ。」 - 普通
「オレにプレゼント?…ありがとう。」 - 嫌い
「……プレゼント?…そう、ありがとう。」 - 一番嫌い
「…プレゼント?それを…オレに…?…これも運命か…、…じゃあ、ありがとう。」 - 2回目
「今日はもういらないよ。」
誕生日
- 一番好き
「その湯豆腐、ひょっとして…誕生日プレゼント…?!ありがとう!!オレの1番好きなもの知っていてくれたなんて…。感激だなぁ。」 - 好き
「それは、ひょっとして…誕生日プレゼント…?!ありがとう!!オレの好きなもの知っていてくれたなんて…。」 - 普通
「それは、ひょっとして…誕生日プレゼント…?ありがとう、うれしいよ。」 - 嫌い
「それは、ひょっとして…誕生日プレゼント…?…そう、ありがとう。」 - 一番嫌い
「」
その他
- 青い羽根
「…青い羽根の話しは聞いた事がある。…確かプロポーズする時に…。じゃあ、だれか良い人ができたんだな…。」 - 山の動物(スズメ/サル)
「よしよし…良い子だ。動物っていいよね。心をいやしてくれる。」 - すてき・牧場の道具
「…興味ないね。」
おつかい
通常
- 報告
「そうか。キミが、オレのお願いを聞いてくれるんだね。」 - おつかいの条件を満たしている
「確かに受け取ったよ。」 - おつかいの条件を満たしていない
「…あれ?たりないみたいだね。そんなに、あせらなくても大丈夫。キミが、オレのところに来てくれるというのならオレはいくらでも待てるから。」 - おつかいの品物を渡さない
「」 - お礼
「ともかく、助かったよ。ありがとう。この感謝の気持ちをどうあらわせばいいか…。心の音がそのままキミに伝わるのなら…、オレの感謝の気持ち全てを伝えられるのに。ああ、そうだ。頑張ってくれたキミにお礼を渡さないとね。さ、受け取ってもらえるかい?」 - おつかい達成
「本当に助かったよ。それに、こうやってキミと会う機会が持てて良かった。良かったらまたオレのおつかいを受けてほしいな。じゃあね。」
おつかい
- おみやげください
「この間、旅先でお世話になった人がいてね。ぜひおくりものをしたいんだ。…エーリッヒさんというんだが、彼はとてもすばらしいよ。愛する妻と愛する娘を守るために…。遠くはなれた都会と自宅を行き来して仕事をしているんだ。愛がなければできない事だよね。彼こそ、愛の体現者だよ。」
- 果物ください
「これで彼女もよろこぶだろう…。きぬのごときつややかな毛なみ…。みずうみよりも深くすいこまれそうなひとみ…。そして、あの…ふさふさのシッポ…。まさに、彼女こそ自然が作り出した美の化身だとオレは思うよ。フフッ。今度会うときが楽しみだ。」
デート
お誘い
- 花1つ~2つ
「ところで(主人公)、少し話しでもしないか?」
- 花3つ~5つ
「ところで(主人公)、一緒に散歩でもしないか?」
- 花5つ+大蕾以上~
「良かったら今からデートしない?」
「じゃあ、どこへ行こうか?」
→デートしない
「」
- デートを断った後
嫉妬
- 嫉妬中
「今日はキミの声がいつもほど美しく聞こえない…。」
→…ごめんなさい
「…いや、いいんだ。もう大丈夫だと思う。」
→調子が悪いのね
「…そういう事じゃないんだけど…。」
料理について
- (共通)
「そういえば、キミは料理のレシピをひらめく才能を持っているらしいね。………………………。」 - (少ない)
「…どうやらまだまだ、才能の花は開ききっていないみたいだ。まずはいろいろな食材を集めてみると良いんじゃないかな?」 - (まあまあ)
「うん。キミの顔を見ればわかるよ。才能の花も五分咲きというところかな。この調子でいけば、もっと多くのレシピをひらめく事ができるかもしれないね。頑張って。」 - (たくさん)
「キミも、とうとう才能の花を咲かせたようだね。おめでとう。ジャンルは違うけれど、キミのそのひらめき、発想力は音楽家としてうらやましく思うよ。」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録していると聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「へぇ…。けっこう集まっているんだね。でもまだまだキミは、満足していないんじゃないかい?キミならもっと彼らを見つける事ができるよ。」 - (たくさん)
「へぇ…!すごいじゃないか!本当にたくさん集めているんだね!キミのその熱意は、すばらしいよ。オレも見習わなくちゃね。」
虫について
- (共通)
「そういえば虫を集めていると聞いたんだけど…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「へぇ…!!本当にたくさん集めているんだね。キミがいちずに頑張る姿は本当にけなげでステキだとオレは思うよ。」
家畜について
- (共通)
「動物は良いね。彼らは生まれながらに自然と強くふれあい、共存している。」 - (少ない)
「キミも、もっとたくさんの動物を飼えば、自然を正しく理解できるようになるかもね。」 - (まあまあ)
「キミは、ずいぶん動物を飼っているようだね。でもまだまだ満足していないんだろう?キミが満足するまで、動物を飼うと良い。キミに飼われる動物達もきっと幸せだ。」 - (たくさん)
「」
主人公について
- 小花1つ
「(主人公)。キミって…。面白い人だね。キミはとても興味深いよ。」
- 小花2つ
「(主人公)。キミって…。良い人だね。キミのその温かさは、一緒にいて心がなごむよ。」
- 小花3つ
「(主人公)。キミって…。優しい人だね…。いろいろ気が利いていて、とてもすばらしい女性だとオレは思うよ。」
- 小花4つ
「」
- 小花5つ
「(主人公)…。キミのかがやきはオレにとってまぶしすぎる時があるよ。」
- 小花5つ+大蕾
「」
- 小花5つ+大花
「……………………あの、さ…………。もし良かったらなんだけど…。これからもオレの曲を、キミに聞いて欲しい。そして、できればキミには歌を歌って欲しいんだけど…。そこまで言っては欲張りすぎだね。」
季節について
- 春
「春は良い。大いなる自然の声が、オレを高ぶらせる。」
「春の音はステキだ。キミも全身で感じるだろう?」
「そろそろ、さくらが満開だね。」
「春の小川のせせらぎは…。まるで、生まれたての赤ん坊のようにピュアな音をしているよね。」
- 夏
「夏は良い。多くの虫達が、尊き命のかがやきを歌ってくれる。」
「毎日暑いね。疲れたときは、ひと休みすると良いよ。」
「今日も暑いね。からだから汗がふき出てくるよ。」
「夏の夜空に似合う曲を、考えているんだ。やっぱり聞いていて心地良い曲に仕上げたいな。」
- 秋
「木の葉が落ちる音が、とても悲しく聞こえる…。キミもそう思わないか?」
「秋は切ない…。大いなる自然の実りが、オレをゆうわくするんだ…。」
「秋の空はきれいだね。空気がすんでいるから、何もかもがとてもきれいに見えるよ。」
- 冬
「毎日寒い日が続くね。仕事の方は順調かい?」
「今日は一段と寒いね。風邪をひかないように気をつけて。キミのすんだ声が聞けなくなる事を思うと胸が苦しくなってしまうからね。」
「冬は良い。静かな世界の中で、自然の声を聞く事ができる…。」
「ずいぶん寒くなったね。山へ出かけると、草木の声がとても小さいんだ…。早く春になって元気な声を聞かせて欲しいよ。」
天候について
- 晴れ
「晴れの日に、外に出て1曲弾くと楽しいよ!まるで空を飛んでいるように、気分が良いんだ。」
「今日は良い天気だね。星空を見ながら1曲弾くと宇宙と一体になれる気がするよ。」
「良い天気だね。天気の良い日は、山へ出かけているんだ。草木の声を聞く事ができてとても落ち着くんだ。」
「良い天気だね。こんな日は外で1曲弾きたくなるよ。」
- 雨
「雨の日はすべりやすいよ。キミの大事な服がよごれてしまうよ。気をつけてね。」
「今日はあいにくの雨だね。こんな日は本を読みながら過ごすのも良いね。」
「とても元気な雨の声が聞こえるよ。キミにも聞こえるかい?」
- 雪
「雪は良いね。全てが白におおわれる…。静まりかえった世界は、まるで時間が、止まっているようだよ。」
「今日はよく降るね。すべって転ばないように、気をつけて。」
「白銀の世界はとてもきれいだね。見ていて心が落ち着くよ。」
「山の雪景色は、とてもきれいだね。きれいなものを見ていると心がきよらかになるよ。」
場所について
- (食事処ソナ)
「……………………。すまない。さわがしいところは、苦手なんだ…。」
「………………あのさ。この場所、少しさわがしくないかい?もう少し、静かなところの方が落ち着くんだけど…。」
- (川辺)
「ここの川辺はいろいろな音があふれているね。自然の音を聞くととても元気になれるんだ。」
「ここの川辺はいろいろな音があふれているね。まるで自然のオーケストラのようだ。」
「この川辺は気分が落ち着くな…。そうだ。キミのために1曲えんそうしようか?それともキミがオレのために歌ってくれる?」
「ここへはよくヴァイオリンを弾きに来るんだ。もし楽器に興味があるのならオレと一緒に練習するかい?手取り足取り、教えてあげるよ。」
- (役場)
「ようこそわが家へ。ゆっくりしていくといい。…と言っても、部屋を借りているだけなんだけどね…。」
「オレは村長から部屋をかりてここに住んでいるんだ。だから今のオレの家はここなんだ。」
「この部屋に置いてあるものはさわってもかまわないが…。ヴァイオリンだけはカンベンしてほしいな。…フフッ。そんなに気になるかい?いけない子だ。」
- (泉)
「ここの泉はとてもきれいだ。目に見えないもの全てが映し出されるかのようにきよらかだ。」
「ここの泉を見ていると心が安らぐよ。ほら…。かすかに水がわきあがる音が聞こえる…。」
「ここの泉をながめていると、水面に、きらめく女性のカゲが見える時があるんだ。きっとこの泉のセイレイに違いないよ。」
「ここに来ると、良い曲が思いうかぶんだ。きっとこの泉には、音楽のセイレイがいるに違いない。」
「この前、この泉でヴァイオリンを弾いていると、1人の女性が現れたんだ。曲が終わるといなくなってしまっていたけれどね…。」
その他
- 自分の事
「最近新しい曲を作っているんだ。曲ができ上がったときの喜びは最高だよ。」
「はぁ…。最近どうしても曲が思いうかばないんだ。動物達の声も全然聞こえて来ない…。」
「(主人公)と話していると新しい曲が書けそうな気がするよ。キミには何か不思議な力があるのかもしれないね。」
「…はっ! これはっ!今オレの頭の中ですばらしいひらめきが起こった!!これは間違いなく最高のひらめきだ!!」
「自然の中でヴァイオリンを弾くと気持ちが落ち着くんだ。自分の気持ちに素直になれて、とても良いえんそうができる。」
「えんそうするのは楽しいんだけど、歌うのは苦手なんだ…。キミは歌うのは好きかい?」
「人間はどこから来て、どこへ行くんだろうね…。最近ふとそう思う時があるよ…。」
「(主人公)…。人間はちっぽけだと思わないかい?大自然を目の前にするとつくづくそう思うよ。」
「部屋にいるときは本を読んだり曲を考えたりしているんだ。1人の時間も好きだけど、キミと話す時間も楽しいよ。」
「目を閉じると人の声や自然の音が、歌に聞こえてくるんだ。すべてのものと一体になるって感じかな?キミにはそういった経験はないかい?」
- 主人公に質問
「キミは牧場の運営をする事と田畑をたがやす事…どちらの方が好きなんだい?どちらもすごくステキな仕事だね。」
「キミは幼い頃どんな少女だったんだい?今度キミの話しをじっくり聞かせてほしい。」
「キミはここへ来る前は何をしていたんだい?きっとキミの事だから牧場主になるための勉強をしていたのかな?」
「キミはお金と時間どちらが大切?どちらもなくてはならないけど…。必要以上に意識しなければいけない世界はかなしいものだね…。」
「キミは好きな曲があるかい?なければ見つけておくといい。辛くなったときにはそれが支えになるはずだ。」
「キミさえ良ければまた一緒に話さないかい?今度はオレがキミに音楽の素晴らしさを教えるよ。」
「(主人公)。キミは川にものをすてていないだろうね?自然は尊い。もしそんな事があればオレはかなしいよ…。」
- 音楽関係の話
「音楽ってとてもすばらしいと思わないかい?キミにもこのすばらしさを感じてほしいよ。」
「楽器にはいろいろな種類があるんだ。種類によって表現できる音が違ってくるんだよ。」
「音楽にはいやしの効果があるんだ。キミも疲れたらオレのところにおいで。1曲弾いてあげるよ!」
- 音楽祭
「音楽祭は毎年秋に行われるんだ。キミも良かったら参加してくれ。」
「オレは村の音楽祭に毎年出ているんだ。良かったらキミもオレのえんそうを聞きに来てくれ。」
「オレは村の音楽祭に毎年出ているんだ。みんな優しい人達で、真剣に聞いてくれるから弾いていて幸せな気分になれるんだ。」
「音楽祭は知っているかい?オレはそこでヴァイオリンを弾くんだ。キミも良かったらオレのえんそうを聞いて感想を聞かせてほしい。」
「音楽祭ではたくさんの人がオレのえんそうを聞きに来てくれるんだ。少しでも音楽のすばらしさをわかってもらえるとうれしいよ。」
「音楽祭でえんそうすると、村のみんなにお礼を言われるんだ。オレが普段感じている音楽のすばらしさ…。少しでもわかってもらえればうれしいよ。」
「音楽祭でえんそうすると、たくさんの人が喜んでくれるんだ。オレも毎年とても楽しみだよ。…キミもオレのえんそうを聞きに来てくれるとうれしいな。」
- 音楽祭・このはな村の住人の話
「音楽祭でえんそうすると、たくさんの人が喜んでくれるんだ。この前、ちょうしんきを付けた男の子がいきなり歌い出したんだ。よほどオレのえんそうに感動してくれたらしいな。」
「音楽祭でえんそうすると、たくさんの人が喜んでくれるんだ。この前の音楽祭ではパンダのぬいぐるみを持った女の子から花束をもらったよ。」
「音楽祭でえんそうすると、たくさんの人が喜んでくれるんだ。この前、ガンタイをした強面の男性からサインを頼まれたよ。」
- 音楽祭・ブルーベル村の住人の話
「音楽祭にはたくさんの人が来てくれるんだ。この前、大がらの男性に抱きしめられたよ。どうやらよっぽど感動してくれたらしい。」
「音楽祭にはたくさんの人が来てくれるんだ。この前ツインテールの女の子が家で取れたミルクを持って来てくれたよ。とてもうれしかった。」
「音楽祭にはたくさんの人が来てくれるんだ。この前、赤いセーターの女の子が花束を持ってきてくれたんだ。だれかに喜ばれるってうれしいね。」
「音楽祭にはたくさんの人が来てくれるんだ。この前、メガネをかけた女性が木ぼりのクマを持って来てくれたんだ。残念ながら大きすぎてもらう事ができなかったんだけどね…。」
- 世界の事
「世界各地をまわると、いろいろな発見があるんだ。なかなか面白いものだよ。」
「世界各地をまわっていたとき、嵐にあって無人島に流れ着いた事があったんだ…。とても貴重な体験だったよ。」
「世界各地を回っていたとき…。大きな風車がある町に立ちよった事があるんだ。その町の人達は、みんな、いきいきしていたよ。」
「世界にはいろいろな人が住んでいね。言葉が違ったり、文化が違ったり…。目には見えない境界があるんだ。でも…音楽にはそれがない。言葉や文化が違っても、一緒にわかり合える事ができるんだ。とてもすばらしい事だと、オレは思うよ。」
「世界各地をまわっていたとき…。サンカクのぼうしをかぶった小さなヨウセイに、会った事があるんだ。実際に見たのは初めてだったよ。」
「世界各地を回っていろいろなものを見たんだ。世界は広いけれど、人々が生活する場所には、必ず音楽があった…。音楽って、本当にすばらしいよ。」
- 夢
「昨日の夜、大勢の人の前でえんそうする夢を見たんだ。みんなとても喜んでくれてとても心地良い夢だったよ。」
「昨日の夜…。大自然の中で動物達にかこまれてえんそうする夢を見たんだ。とても楽しい夢だったよ。」
「昨日の夜…。キミと一緒にヴァイオリンを弾く夢を見たんだ。とてもステキな夢だったよ。」
- 野生動物
「最近、この森の動物達と仲良くなったんだ。彼らは、知らない者をおそれ知り合えば心をゆるす。本能に素直でじつにピュアだ。」
「最近、この森の動物達と仲良くなったんだ。最初はおびえているけど、優しく接してあげればなついてくれるよ。」
「最近、この森の動物達と仲良くなったんだ。作物をあげたら食べてくれるんだ。彼らの食べられるものは限られているようだけどね…。」
「最近、この森の動物達と仲良くなったんだ。彼らはみな本当に愛らしい…。キミも仲良くなれる資質を持っていると思うよ。」
- あいさつ
「オレも人の事は言えないけれどあいさつはちゃんとした方が良いね。だれかに忘れられる事はとてもさみしい事だよ…。キミもオレの事忘れないでほしい。」
- 師匠
「キミはとてもかがやいているね。オレの師もキミと同じくらいかがやいていていたな…。キミを見ているとときどき思い出すよ。」
- プレゼント
「(主人公)。プレゼントとは良いものだね。もらった人の笑顔はとてもステキだと思うよ。」
- 食べ物の話
「豊かな自然から作られるものは、どれも良いものだかりだね。山の水で作られた豆腐は、その代表とも言えるくらいにおいしいとオレは思うよ。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとても楽しかったよ。またキミと話しがしたいな。」 - 普通の場所
「それじゃあね。帰りは、気をつけて。」 - 嫌いな場所
「今日はもう帰るよ…。それじゃあ。」
恋愛イベント
1回目
「この泉のそばは、空気がすごくすんでいる気がするよ。鳥や虫のなき声もとても落ち着いて、優しい雰囲気を出しているしね。」
「こういう場所でヴァイオリンを弾いたらとても気持ち良いだろうね。」
→弾いてほしいな♪
「かわいいキミに、そんな風にお願いされたら応えないわけにはいかないな。」
「うん、やっぱりほかのどこで弾くよりも、空気の震えがセンサイで気持ち良いよ。キミも、オレの音に満足してくれたかい?」
「そう。それは良かった。さぁ、それじゃあ遅くならないうちに帰ろうか。今日は楽しかったよ。付き合ってくれてありがとう。じゃあね、(主人公)。」
→弾かなくて良いよ
「キミは、そんな風に言うほどオレのつむぐ音が、キライなのかい?それは……残念だな。いつか、キミにもオレの音がわかってもらえるようになれば良いんだけどね。……それじゃあオレはこれで帰るよ。今日は付き合ってくれてありがとう。」
2回目
「…ふぅ。」
「ああ、すまない。最近少し寝不足でね。作曲をしているんだけどなかなか思い通りのものができあがらないんだ。それで、うっかり毎晩寝るのが遅くなってしまって…。」
→何か手伝おうか?
「キミが、手伝ってくれるって?」
「ありがとう。キミにそんな風に言ってもらえてうれしいよ。それじゃあ、その言葉にあまえてみようかな。」
「…とはいえ、何を手伝ってもらえばいいんだろう。うーん。そうだな、それじゃあ…。何か、作曲の刺激になりそうな音を探してもらえると、うれしいな。大きな音、優しい音、不思議な音、切ない音…。音の種類は何でもかまわない。」
「ん?何か、思いついたかい?」
「この鐘かい?…そういえば、まだ一度もなる音を聞いた事がないな。でも、どうやってならすんだい?」
「…キミって時々、すごく予想外の事をするね。」
「思いついた…。」
「ずっと、しっくり来なかった部分のフレーズがまるでキセキみたいに、浮かんできたよ!今なら、曲の続きが作れそうな気がする。ありがとう、(主人公)!まさかこんなに簡単に浮かんでくるなんて…。キミに相談して良かった。」
「それじゃあ、オレはさっそく曲を仕上げに帰るよ。またね、(主人公)。」
→才能がないのかも…?
「そうかもしれないが…そんな事は、キミに言われなくてもわかっている。」
「…はぁ。今日のキミの声はまるで刺すように耳に痛くてオレをとても不快にさせるな。」
「すまないが、今日はもう帰るよ。じゃあね、(主人公)。」
3回目
「…………。」
「…そろそろ、ゲンのかえ時かな。」
「すまない、(主人公)。」
「ヴァイオリンのゲンがすり切れそうになっているみたいだ。」
「オレの弾くこのヴァイオリンは4本のゲンを指やユミでふるわせて、音をならすんだ。でもね、ヴァイオリンのゲンはある程度使うと、切れたり音が悪くなったりしてしまう。だから、そうなってしまう前にこまめにゲンを張りかえる必要があるんだけど…。最近いそがしかったからね。張りかえるのを、すっかり忘れてしまっていたよ。」
「そんなに心配しなくても大丈夫。ゲンを張りかえればすぐに元通りになるから。」
「そもそも、ヴァイオリン自体とても長生きな楽器なんだ。ゲンさえ、こまめにかえて大切にしてやれば100年以上使い続ける事ができるんだよ。オレのヴァイオリンも先生から受けついだ年代ものでね。90年以上も使い込まれたすごいヴァイオリンなんだ。」
→先生のおさがりだね!
→大切なヴァイオリンだね!
「ああ、そうだね。これはオレにとって、とても大切なヴァイオリンだ。」
「…オレは、幼い頃に両親をなくしていてね。先生はそんなオレの親代わりだったんだ。先生はオレに音楽の大切さを教え、ヴァイオリンのすばらしさを教えてくれた。」
「オレは、先生がつむぐヴァイオリンの調べが大好きだったよ。あの人以上の音をつむげる人間をオレは見た事がない。このヴァイオリンは、そんな先生の形見なんだ。」
「…ああ、すまない。何だか、変な話しになってしまったな。自分の事をこんなにたくさん話すなんて、とても久しぶりだ。もしかして、キミのその優しい声音がそうさせるのかな?」
「今日は、(主人公)のおかげでとても楽しめたよ。さぁ、遅くならないうちに家まで送ってあげよう。」
4回目
「この泉は相変わらず不思議な雰囲気を持っているな。」
「もしかして、何か神聖なものでも住んでいるのかな?」
「…不思議な事といえば、この間役場で女の子達が、教会の鐘の伝説について話していたよ。」
「ブルーベル村のふもとに教会があるだろう?」
「あの教会の鐘は本来、時間を知らせたり結婚式を祝ったりするためのものだったらしい。」
「それが、いつの間にか古びて使わないようになってしまったんだそうだ。」
「…なのに。」
「山頂で結婚式をあげたカップルに、まれにあの鐘の音が聞こえる事があるらしい。」
「それが、もしかしたら女神さまからの祝福の鐘の音なのかもといううわさになって…」
「今となっては「結婚式の日に山頂でその鐘の音を聞いた2人は永遠に幸せになれる」。」
「そういう伝説になっているらしいよ。」
「女の子というのは、本当に想像力が豊かで考え方がかわいらしいよね。」
「(主人公)も、やっぱりこういう話し、好きかい?」
→大好き!
「そうか。やはりキミも女の子だね。」
「ところで、キミにはその…結婚式を一緒にあげたいという人はいるのかな?」
「そうか。それは良かった。」
「なら、願わくばその相手が………いや、この話しはまだ時期じゃないな。」
「いや、すまない。気にしないでくれ。」
「そうだ、(主人公)。今日はキミの家まで送らせてほしいな。」
「もう少しキミと同じ時間を共有したいんだ。」
→伝説なんて信用できない
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「…青い羽根の話しは聞いた事があるが…?!…そうか、じゃあゆっくり話しを聞こうか…。」
「……(主人公)、本当にオレで良いのかい?」
「ありがとう…。オレにとって、その言葉を聞けた事がどんな至上の音楽を聞くよりも幸せな事だよ。…キミと初めて話しをしてから、オレはずっとキミの声に耳をかたむけてきた。笑う声、怒る声…そして、オレの名前を呼ぶ声。キミがオレの事を呼ぶと、いつだって新しい曲が浮かんできた。最初はただ、声音が好きなだけだと思っていたんだ。…でも違った。」
「オレにとって、いつの間にかキミの存在自体が、かけがえのないものになっていたんだ。だから、(主人公)のプロポーズ……喜んで受けさせてもらうよ。」
「それじゃ、さっそく結婚式の日取りについてだけど…、1週間後くらいでどうだい?」
「良かった。じゃあ決まりだね。それから、結婚式当日花嫁はいそがしいと聞くから、仕事や用事は、前日のうちにやっておいた方がいいかもしれないな。…とにかく、今からもう1週間後が待ち遠しいよ。」
- 婚約中
「もうすぐ結婚式だな。準備はできてるのかい?…と言っても、何も準備するものなんてないか…。」
「結婚式の日はヴァイオリンでも弾こうかな…。」
「もうすぐ結婚か…。オレもそろそろ落ち着く覚悟をしないとな…。」
結婚式
- 結婚式
「はい、ちかいます。」
「(主人公)。大好きだよ。絶対に幸せにするから、ずっとオレのそばにいてほしい。」
- 結婚式後
「今日から、オレ達2人の新たな生活がはじまるんだね。…せっかくだから、お互いの呼び方を、変えてみないかい?オレの事は、ミハイルで。(主人公)は、オレに何て呼ばれたいんだい?」
「(主人公)。これでいいかい?」
「じゃあ、これで決まりだね。これから、よろしく。…(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「(主人公)、おはよう。朝からキミの声を聞くと1日が楽しく過ごせるよ。」
「おはよう、(主人公)。昨日、寝言を言ってたよ。」
「おはよう。…元気かい?」 - 昼
「…やあ、(主人公)。今日の晩ご飯は何かな…。」
「やあ、(主人公)。今日はどうしんだ?…もう昼だよ。」 (※「どうしんだ?」は原文ママ)
「やあ…(主人公)か…。…ちょっとウトウトしてた…、でもキミの声で目が覚めたよ。」 - 夜
「やあ、(主人公)。今日は楽しかったかい?」
「やあ、(主人公)。…お疲れさま。」
「…やあ、(主人公)。今日はぜんぜんキミと話してなかったね。」
会話
- 自宅
- 朝
「今日もキミの声は美しいメロディーになってオレの胸にひびくよ。」 - 昼
「こうして毎日キミと話していると…、たくさんの曲ができそうだ。」 - 夜
「夜、キミの声はセレナーデのようにオレを包み込んでいく…。このひと時が1番好きなんだ。」
- 朝
- 自宅外
- 台風
- 吹雪
- 台風・吹雪の翌日
プレゼント
- 一番好き
「…おおっ、プレゼントか?ありがとう♪すっごくうれしいよ!」 - 好き
「えっ、プレゼント?ありがとう、うれしいよ。」 - 普通
「オレにプレゼント?…ありがとう。」 - 嫌い
「…プレゼント?…そう、ありがとう。」 - 一番嫌い
「それ、オレに…かい?…ありがとう…でも、そろそろオレの好みも覚えてほしいな。」
デート
- お誘い
「(主人公)、たまには鳥の声でも聞きながらゆっくり話さないか?」
→うん、いいよ♪
「じゃあ、どこへ行こうか?」
→今日はやめとく
「…そうか、じゃあまた気が向いたら…。」
- 自宅
「(主人公)。毎日お仕事ご苦労さま。あまりムリをしないようにね。仕事も大切かもしれないけど、自分も大切にしないとね。オレはあまり看病はうまくないよ。」
「(主人公)と出会ってずいぶん経つね。でも、キミは全然変わらないな。…これからも、ずっと変わらずオレのそばにいて欲しい。もちろん、イヤだと言っても手放したりしないけれどね!」
「(主人公)…………。いつもオレのそばにいてくれてありがとう。今度、キミのために作った曲を聞いてもらいたい。よろしく頼むよ。」
嫉妬
- 嫉妬中
「…今は話せる気分じゃない。」
→ごめんなさい、気分直して…
「…うん…わかったよ。気分良くなったからもう、気にしなくていいよ。」
→…じゃあ、話さなくていい
「………そう。」
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
「おかえり、(主人公)。今日はキミの誕生日だね。プレゼントを用意しているから早くこっちへおいで。」
「キミのために作ったんだ。料理をしている間、キミの事ばかり考えていて、何度か失敗してしまったけど…。それなりに、うまくは作れたと思うよ。喜んでもらえたらうれしいな。…誕生日、おめでとう。(主人公)。」
- ミハイルの誕生日
「おかえり、(主人公)。今日は、オレの誕生日だよ。まさか、忘れていたなんて事ないよね?…だとしても。キミのかわいい声でごめんと言われてゆるせない事など、何一つないけれどね。さ、早くこっちへ来て。」
「(主人公)に祝ってもらおうと思って料理を作ってみたんだ。(主人公)のような味は出せなかったけど、なかなかうまくできたと思う。さ、食べてくれ。」
- 結婚記念日
「おかえり、(主人公)。今日はオレとキミが祝福のもと、結ばれた記念すべき日…結婚記念日だ。キミが帰ってくるのを心待ちにしていたよ。さ、早くこっちへおいで。キミとこうして結婚記念日を祝うたびにね…、きっとオレは、去年より今年、今年より来年…もっとキミを好きになっていると思うよ。それはとてもステキな事だよね。これからもよろしくね、(主人公)。」
妊娠~出産
- 妊娠
ミハイル
「ど、どうしたんだい?顔がまるでロウ人形のように青白くなってしまっているよ。新しいキミを見られたのはうれしい事だけど、そうも言ってられないな。医者を呼んでくる。もう少しだけ、がまんして。すぐにもどってくるからね。」
アヤメ
「調子が悪いんですって?…確かに顔色が悪いわね。見せてごらんなさい。」
アヤメ
「…あらあら。」
アヤメ
「もう、あせらないの。しゃきっとしなさい!あなた、これからお父さんになるんだから。」
アヤメ
「おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
ミハイル
「オレと(主人公)の子供…!なんてすばらしい事だろう!ああ今なら幸せがテーマの曲を何曲でも作れそうだ!そうだ!産まれてくる子のために今からたくさん曲を作っておこうかな。オレ達の宝物に会える日が今からとても楽しみだよ…。」
アヤメ
「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
ミハイル
「ありがとうございます。助かります。」
アヤメ
「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんの事、ちゃんと大事にしてあげるのよ?」
- 妊娠中
- 初期
「オレに子供ができるなんて信じられないよ。」 - 中期
「今からいい音楽を聞かせるときっと、すばらしい感性の子が生まれるよ。頑張らなきゃ…。」 - 後期
「もうすぐ父親になるのか…まだ、実感がわかないな…。」
- 初期
- 出産
アヤメ
「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
チヒロ
「ここからは、ボク達に任せて。あなたは、ここで待っていてください。」
ミハイル
「いや、彼女もオレ達の子も…強い子だ。きっと大丈夫だ。」
アヤメ
「あと少しのがまんよ。大丈夫、もうすぐ産まれるわ!頑張って…!」
アヤメ
「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
チヒロ
「おめでとうございます!かわいい男の子ですね。」
ミハイル
「この子が…オレと(主人公)の子か…。まるで天使みたいだ。この子の名前は、どんなのが良いだろうね?…じつは、オレはずっと子供につけようと考えていた名前があるんだ。○○○なんだけど…。どうだい?良い名前だと思わないかい?」
「…良かった。キミに認めてもらえてうれしいよ。じゃあ、これで決まりだね。」
「○○○、パパだよ キミが元気に産まれてきた事…その事が、今は何よりの幸せだと思えるよ。どんな子に育つか今からすごく楽しみだな…。元気に育つようパパもママも祈っているよ。」
出産後
- 子どもの誕生日
(成長前)
「おかえり、(主人公)。今日は、オレ達のいとしい子…(子供)の誕生日だよ。さ、早くこっちへ来て。一緒に祝おう。ここまで大きな病気もなく、元気に育ってくれて良かった。この子は、オレとキミの宝物だからね…これからも2人で大事に見守っていこう。」
行事
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「やあ、(主人公)。」
「今日はいい曲が書けそうだ。」
「曲を作ってると、時々外へ飛び出したくなるんだ。ストレス発散だね。」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
「やあ、(主人公)。」
- (応援)
「今日はいい曲が書けそうだ。」
春の感謝祭
- (ミハイルがブルーベル村在住で、前の年の冬の感謝祭であげた場合)
「おじゃまするよ、(主人公)。」
「今日は感謝祭のお返しを持って来たんだ。去年はとてもおいしいお菓子をもらったからね。オレも頑張っておいしいお菓子を用意したよ。受け取ってくれるかな。」
「去年の感謝祭では、キミからお菓子をもらったからね。今日はオレの番だよ。いつもなら一曲聞かせるところだけど、感謝祭だからオレもお菓子を用意したよ。これを受け取ってほしい。」
「では、オレはこれで失礼する。またな、(主人公)。」
花の日
- 結婚後
「…きれいな花だね。花の日のプレゼントか…。結婚しても奥さんから花をもらえるって、…何かうれしいなぁ…。」
音楽祭
- 音楽祭後
「…今日の音楽祭は楽しかったかい?オレは楽しく弾けたんで満足しているよ。」
「今日はすごく気持ち良く弾けたんだ。みんなも楽しんでくれてたから良かったよ。」
「今日の音楽祭は楽しかったね。みんなの喜んでいる気持ちが伝わってきたよ。」