台詞集/リコリス

Last-modified: 2024-03-30 (土) 17:45:11

通常会話

初めまして

「ん?初めて会うな。わたしはリコリスだ。植物の研究をしている。…よろしく。」

挨拶


  • 「………ああ、おまえか。おはよう。いや、ちょっと考え事をしていたんだ。」
    「おはよう、(主人公)。元気か?」
    「おはよう、…元気そうだな。」

  • 「どこか行くのか? そうか。」
    「……ああ、こんにちは。いや、ちょっと考え事をしていたんだ。」
    「…こんにちは。ふぅ。この時間は何となくけだるいな…。」

  • 「こんばんは。遅くまで頑張るな。」
    「…あぁ、こんばんは。最近は暗くなると眠たくなるんだ。」
    「…っああ。おどろかせるな。いや、ちょっと考え事を………ふぁあ。」

会話

  • 白(小花1つ)
    「…ゆっくりしていっても良いが、わたしはおまえにかまっているヒマはないぞ。」
  • (小花2つ)
    「この村ではいろんな植物が共存しているから研究にはもってこいなんだ。」
  • (小花3つ)
    「ここの果樹園では1年中いろんな実が収穫できるんだ。種はゴンベさんのところで売ってるから、おまえも育ててみるといい。」
  • (小花4つ)
    「いろんな種類の果樹を育てていると、一年中いろんな実が収穫できる。それに果樹は、毎日水をやる必要もない。じつに効率的だ。」
  • (小花5つ)
    「果樹は育つまでに1~2シーズンくらいかかるんだ。しかし、十分育っても収穫の季節にならないと実がならない。だから、果樹の種をまく時は育つまでの期間と収穫時期を良く考えた方がいいぞ。」
  • (小花5つ+大蕾)
    「わたしの話し方はつい人を傷つけてしまう事があるようだが…決して悪気はないんだ。おまえには、それだけはわかっておいてほしい。」
  • (小花5つ+大花)
    (男主人公)
    「わたしは人付き合いが苦手だが、(主人公)はそれでも話しかけてくれる。…なんて言えばいいか…、(主人公)とならうまくやっていける気がする。」
    (女主人公)
    「おまえはわたしにとって心おきなく話せるただ1人の友達なんだ。…だから、いつまでもこの村にいてほしい。」

天候

  • 台風
    「今日みたいな日は村の植物が心配なんだが…。外へ出ると飛ばされそうだから家で大人しくしてるしかないんだ。」
  • 吹雪
    「こんなに雪が降ったら山は真っ白になってしまうな。」
  • 台風・吹雪の翌日
    「昨日は風がきつくて大変だっただろう? 村の植物に被害が出ていなければいいのだが…。」

結婚後

  • リコリス以外と結婚
    「結婚生活はうまくいってるか?こまった事があったら村長に相談するといい。」

場所(条件)

  • ザウリ果樹園1階
    「たまにはザウリの手伝いもしないと…。何しろ居そうろうだからな。」
  • ザウリ果樹園2階(雨/行事後)
    「たまには家でゆっくり調べものをするのもいいと思うのだが…。」
  • ザウリ果樹園2階(トンネル開通後)
    ブルーベル村の方の山にはこのはな村と違った植物が生えている。山を越えると生態系が変わるという事なんだ。」
  • このはな村(土・日)
    「今日はたまった調べものを整理する日なんだ。自宅に資料がない時は役場で調べるんだ。」
  • このはな村役場1階
    「植物の事を調べるのには役場の本が役に立つんだ。」
    「どこか行くのか?そうか。」
  • このはな村、このはな村北
    「わたしの研究に1番重要なのはフィールドワークなんだ。だから、時間があれば必ず山に植物観察に出かけるようにしている。」
  • 山(春/夏/秋/冬)
    「春は花がきれいだが、今から夏にかけては山の緑が鮮やかになるんだ。…新緑の季節だな。」
    「夏は暑いが山の上は風がふいて涼しいから好きなんだ。」
    「秋は山が赤くそまる季節だ。景色を見ているだけで時間を忘れてしまう。黄色から赤に移り変わっていく紅葉の色合いがきれいだろ。」
    「冬は道が凍っているからすべらないように気をつけろよ。」

  • (カジュアルボーイ)
    「ふーん。なかなかいい服だな。悪くないんじゃないか?」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「あっ、豆腐のサラダ! わたしの大好物じゃないか!…もらってもいいのか? ありがとう、(主人公)。さっそくいただくよ。」
  • 好き
    「えっ、そんな良いものをもらっていいのか?そうか…ありがとう。」
  • 普通
    「…ん、わたしにプレゼント?…そうか、ありがとう。」
  • 嫌い
    「…ん、わたしにプレゼント?し、しかし…それは…。ちょっと、苦手…い、いや…いただくよ。ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「…ん、わたしにプレゼント?…って、そのヌルヌルしたものは、ひょっとして…!?ほわぁあ!?!?ラ、ララライギョじゃないか!い、いやだやめろ近付けるな!バカ、ちょ…まっ!!………ううっ。で、でもせっかくのプレゼント…今回は、もらっておくよ。」
  • 2回目
    「…気持ちだけもらっておくよ。」

誕生日

  • 一番好き
    「あっ、豆腐のサラダ! わたしの大好物じゃないか!…もらってもいいのか? …誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日か…いや、ありがとう。」
  • 好き
    「…何、誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日か。いや、良いものをもらえてうれしいよ。その…あ、ありがとう。」
  • 普通
    「…何、誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日か…。いや、ありがとう。」
  • 嫌い
    「…何、誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日か…。し、しかし…それは…。…ちょっと、苦手…い、いや…いただくよ。ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「」

その他

  • 青い羽根
    「その青い羽根がどうかしたのか?」
  • 山の動物(鳥以外)
    「…むやみに動物をつかまえるんじゃない。元いた場所に返してこい。」
  • 山の動物(アヒル・カモ・スズメ)
    「わっ!? …と、トリじゃないか!…どっかやってくれ!」
  • ペット(ネコ)
    「…かわいいネコだな。フフッ、よしよし…。ネコはいいよな…気ままで…。」
  • すてき・牧場の道具
    「…それがどうかしたのか?」

おつかい

通常

  • 報告
    「」
  • おつかいの条件を満たしている
    「…ふむ。ていねいな仕事だ。さすがだな。
    これなら問題ないだろう。」
    「とてもいい仕事をする。ありがとう。」
  • おつかいの条件を満たしていない
    「…ん? ちょっと待て。…すまないが、たりていないようだ。またあとで来てくれ。」
  • おつかいの品物を渡さない
    「」
  • お礼
    「ともかく助かった。礼をいう。そうだ。お礼を渡さねば。いろいろ考えたのだが…これしか思いつかなかった。もらってくれるだろうか?」
  • おつかい達成
    「そ、その…ありがとう。本当に助かった。感謝してる。…じゃあ、またな。」
    「その…今日は本当に助かった。また助けてくれると嬉しいが…それは甘えすぎだな。じゃあな。」

おつかい

  • 配達のお願い
    「話しは聞いてるぞ。待ってたんだ。…ふーん。ていねいな仕事だな。さすが、○○牧場だ。じゃあ、またな。助かったって伝えてくれ。」
  • 「探し物」(春5日固定)
    「その…ザウリが…どうやら虫をほしがっているようなんだ。だがこの間、草むらでバッタをおいかけて…すべって転んでいた。あの様子ではつかまえる事はできないだろうな。…そこで、ザウリの誕生日プレゼントは虫にしようと思ったんだ。」

デート

お誘い

  • 花1つ~
    「今から散歩に行くんだが一緒に来ないか?」
    ああ、行ってもいいよ
    「じゃあ、どこへ行こうか?」
    今日はやめとく
    「…ふーん。そうか。」
  • 花3つ
    「…良かったら、ちょっと話しでもしないか?」
    うん、いいよ
    「じゃあ、どこへ行こうか?」
    今はちょっと…
  • 花4つ~
    「…良かったら、ちょっと話しでもしないか?」
  • 花5つ+大蕾以上~
    「…ところで、どうだろう。今から、2人で散歩でもしないか?」
    そうだね、行こうか
    「じゃあ、どこへ行こうか?」
    …今はやめておくよ
    「…そうか。じゃあ、またな。」

嫉妬

  • 嫉妬中
    「今、おまえと話すと自分の中のイヤな何かが爆発しそうだ。それでも、おまえはそんなわたしに何か言いたい事があるのか?」
    謝るから、機嫌直して
    「…ふん。そうか。まあ、そう言うなら仕方ないな。」
    い、いや、それならもういい
    「………バカ。」

料理について

  • (共通)
    「そういえば、おまえは料理のレシピをひらめく才能にたけているときいたんだが…。………………………。」
  • (少ない)
    「なんだ。まだこの程度か。大した事は、ないんだな。食材が増えれば、料理のバリエーションも増やせるんじゃないか?」
  • (まあまあ)
    「思ったよりも、本当にいろいろひらめいているみたいだな。ただのうわさかと思っていたが…見直したよ。」
  • (たくさん)
    「フフッ、これだけの量のひらめきがあるなんて学者としてうらやましいよ。」

魚について

  • (共通)
    「そういえば釣った魚を記録していると聞いたんだが…。………………………。」
  • (少ない)
    「」
  • (まあまあ)
    「も、もうそんなに集めれば、満足なんじゃないのか?頑張りは認めるっ。もっ、もう十分だ…」
  • (たくさん)
    「え…っ!?お、おまえ……頑張りすぎだろうっ!!ちょ…っ、もう良いから!頑張りは認めてやるから!!」

虫について

  • (共通)
    「そういえば虫を集めていると聞いたんだが…。………………………。」
  • (少ない)
    「どうやらまだまだみたいだな。季節や場所によって出てくる虫が変わるかもしれないぞ。」
  • (まあまあ)
    「けっこう集めているみたいだな。まだまだ探せば、いろいろな虫が見つかるかもしれないぞ。」
  • (たくさん)
    「本当にたくさん集めているんだな!おまえのその熱意は、尊敬に値するぞ。」

家畜について

  • (共通)
    「動物とは良いものだな。」
  • (少ない)
    「おまえももっと、たくさんの動物が飼えるようになると良いな。」
  • (まあまあ)
    「」
  • (たくさん)
    「それにしても、とても多くの動物を育てているんだな。フフッ、すごいじゃないか。見直したぞ。」

主人公について

  • 白(小花1つ)
    「ありがとう 」
  • (小花2つ)
    (主人公)。おまえって…。良いヤツだな。」
  • (小花3つ)
    「」
  • (小花4つ)
    「」
  • (小花5つ)
    「」
  • (小花5つ+大蕾)
    (主人公)。おまえって…。と…とても、ステキな人だと思う。みんなが(主人公)の事を大切に思っているのがよくわかるよ。」
  • (小花5つ+大花)
    「……………………あの…………。おっ、おまえといると、すごく心が落ちつく。だから、その……もしよければ…。これからも一緒に話しをして欲しい。」

季節について


  • 「もうさくらの花が満開になる季節だな。毎年この時期は楽しみだよ。」
    「春は良い…。こうしていると気持ちが落ち着く…。」
    「山の植物達もこれからどんどん成長していく季節だな。山に出かけるのが楽しみだよ。」
    「そろそろ、村の農作業もさかんになる時期だな。」

  • 「暑い…。こう毎日暑いとだらけてしまうな…。」
    「毎日暑いな…夏バテには気をつけたほうが良いぞ。」
    「夏野菜達がよく育つ季節だな。夏野菜は生で食べてもとてもおいしいぞ!」
    「今日も暑いな。植物達への水やりは日が、のぼりきらないうちにやってしまった方がいい。」

  • 「すっかり秋だな。今年の紅葉はとてもきれいだ。」
    「過ごしやすい季節だな。仕事の方もだいぶやりやすくなったんじゃないか?」
    「実りの季節だな。毎日植物達を観察するのが楽しみだよ。」
    「朝晩の気温の変化が激しくなったな。体調が悪いときはちゃんと休んだ方が良いぞ。」

  • 「今日も冷えるな…。さっ…、寒…。………っ、くしゅんっ!!」
    「毎日寒いな…こう寒いと、朝起きるのに勇気がいる…。」
    「ずいぶん寒くなったな。毎日仕事大変そうだけど、あまりムリはするなよ。」
    「冬は植物を育てるにはきびしい季節なんだ。もっとたくさんの植物が冬でも育つようになるといいな。」

天候について

  • 晴れ
    「晴れている日の星空は、とてもきれいだな。山頂からのながめはすばらしいぞ。」
    「天気の良い日は気持ちが良いな。外を歩くのもとても楽しいよ。」
    「晴れの日がずっと続くのも、雨の日がずっと続くのも問題だ…。何事も、適度にしてもらいたいものだな。」
    「今日は天気が良いな。天気が良い日に山へ行くといろいろな発見があるんだ。」

  • 「雨は時に、めぐみの雨となり…。またある時は、大きな災害を呼ぶ…。自然はいろいろな表情を持っているな。」
    「今日はよく降るな…。この雨がめぐみの雨に、なると良いんだがな…。」
    「植物といってもみんな雨が好きなわけではない。雨に弱い植物や、日差しに弱い植物だっている。その植物に合った育て方をしてやる必要があるんだ。」
    「よく降るな…明日は晴れると良いな。」

  • 「さっ、寒い…。雪を見ると、なぜみんな、からだを動かしたがるんだ?凍ってしまうぞ!」
    「今日はよく降るな…そんなに頑張って降らなくても良いのにな…。」
    「ここの雪景色もなかなか風流だな。雪が降るといつもの景色がまた違って見えるな。」
    「春が近づくと厚い雪の下から植物のめが出るんだ…。植物達は、本当に力強いよ。」

場所について

  • (山の中腹)
    「……!?…。今、黒いカゲがスッと通らなかったか?………………………。」
    「なんだか今日は、気分が悪い…。」

住民について

  • チヒロとキリク
    「チヒロとキリクは本当に仲が良いな。時々、親子のように見える。」
  • チヒロとリュイ
    「この前、チヒロとリュイが、すもうをしているところを見たんだ。普段クールなリュイが、あんなに夢中になって…。よっぽど楽しかったんだな。」
  • ソナとムーチョ
    「この前、ソナさんに、ひらあやまりをしているムーチョさんを見たぞ。どうやら…食事代が、足りなかったようだ…。」
  • ナナとゴンベ
    「ナナさんとゴンベさんは、すごく仲のいい家族だな…。ほんわかしていて、見ていて心がなごむよ。」
  • シェン・ローについて
    「シェン・ローさんは腕の立つ職人だ。あの変わった服装も、職人の技術なのだろうな…。」
  • ゴンベについて
    「作物祭は、ゴンベさんが強い。毎回上位に入ってくる実力者なんだ。やはり、毎日畑の世話を欠かさないだけあって、どの作物も品質がとても良い。本当に大した人だよ。」
    「ゴンベさんに、作物を育てるコツを聞いたんだ。じつはゴンベさん…。作物のすごいさいばい方法を考え出したらしい。詳しい方法は、教えてもらえなかったがとても興味深い話しだった。今回は断られたが、今度は絶対に聞き出してみせる!」
    「ゴンベさんは、作物の種をたくさん持っているんだ。(主人公)も、育てたいものがあれば、相談してみると良いぞ」
  • イルサについて
    「村のけいじ板の管理は、村長がやっているそうだ。いそがしい人なのに、何でもこなしてしまうんだな。」
  • ザウリについて
    「実を付ける植物は、ザウリの専門分野だ。わからない事があれば、相談すると良いぞ。」
    「ザウリのみてくれは凶悪だが、心は優しいヤツなんだ。(主人公)も、優しい気持ちで接してやって欲しい。」
    「幼い頃は、ザウリの顔が怖くて、よく泣いていたな…。その度にザウリがわたしの好きなももを持って来てくれたんだ。ももを見るとその時の事を思い出すよ。」
    「ザウリのヤツ、最近調子が悪いらしい…。何かにつけて、医院に行きたがるんだ。まったく…。ムリはするなとあれほど言っているのに!」
    「この前…。実験で作ったちまきを、ザウリが食べてしまったんだ…。その後、変なおねえ言葉でわたしをちゃん付けにして呼びだしたんだ…。正直もう…、もどらないかと思った…。」
  • ミハイルについて
    「時々この村にやって来るバイオリニストは、とても変わったヤツなんだ。この前も、果樹園に入って…。実りの歌が聞こえる…とか何とかって、つぶやいていた。そんなに果物が食べたかったんだろうか…?」
  • ナナについて
    「ナナさんは身の回りの事を何でもこなすんだ。村のみんなの、おつかいや針仕事を手伝って…。本当に、大した人だよ。」
    「ナナさんはおっとりしているが、すごくしっかりした人なんだ。村の人にも、すごくしたわれていて…理想の女性像とは、あの人の事を言うんだろうな。」
    「ナナさんには、この村にきたときいろいろ助けてもらったんだ。だから、あの人がこまっているときは、わたしが助けになれればと思っている。むこうは、そうは思っていないかもしれないが…。その…できれば…。し…。親友として………。」
  • マオについて
    「マオは本当に、人形が好きなんだな。この前、マオの人形遊びを見ていたんだが…。人形がすごくリアルに動くんだ。まるで、生きているようだったよ。」
    「この前マオに…。人前でうまく話せる薬を作って欲しいと、頼まれてしまったんだ。努力すれば、うまく話せるようになると説得しておいたんだがな。……実際にあれば、わたしも欲しい…。」
  • チヒロについて
    「この前、アヤメ先生に、ひらあやまりをしているチヒロを見たぞ。どうやら…。洗たく物を風で、飛ばしてしまったらしい…。」
  • アヤメについて
    「この前…。実験で作った薬を、アヤメ先生が飲んでしまったんだ…。その後すごく気分が悪そうで、申し訳ない事をした。」
    「この前、アヤメ先生にホレ薬を作ってくれと頼まれてしまったんだ。確かに研究テーマとしては面白いんだが…。アヤメ先生…。必要なのか…?」
  • リュイについて
    「この前リュイに…大きくなれる薬を作って欲しいと頼まれてしまった。リュイ…。巨大化して何をするつもりなんだろう…?」

その他

  • くしゃみ
    「最近よくくしゃみが出るんだ。実験のせいだろうか…?一度アヤメ先生に、診てもらう事にするよ。」
  • 作物の種
    「店で、欲しい作物の種が売っていないときはないか?しばらくしたら仕入れてくれるから、まめに確認すると良いぞ。」
  • 村の作物について
    「村の作物は、毎年良いできなんだ。どの畑も、しっかり手入れが行き届いているから良いものができるんだ。」
  • 植物の事
    「野菜にはビタミンCが、多くふくまれているんだ。風邪や病気をふせぐ効果があるぞ。」
    「やはり野菜は生で食べるのが一番だ。特にいろいろな野菜が入ったミックスサラダは、とてもおいしいぞ!」
    「花は季節によっていろいろ楽しめるぞ。春に咲くピンクローズ、冬に咲くブルーローズ…。どちらも良い花だな。」
    「実を付ける植物は、とても良い香りがするんだ。草木の香りとは、また違った良い香りだな。」
  • となり村
    「となりの村に、花の種を売っている青年がいるらしい。ほかの村の事はよくわからないんだが…。興味があるので今度行ってみようと思う。」

  • 「ここの木は、いきいきしているな。木も草も村人と同じように、元気があってたくましい」
    「ここの木は、どんな季節でも、いきいきしているな。よしよ~し♪おまえはもっと大きくたくましく育つんだぞ~。………あっ。い、いや、その……。な、何でもない!気にしないでくれ。」
  • 植物と人
    (主人公)!………………………。よ…………。よ~し……よ~し…。………………………。………………………。…やっぱりダメだ!植物と話すように人とも接してみろと、ナナさんに言われたが…。植物と人では、違いがありすぎる。」
  • 作物祭
    「村の作物祭が、毎回楽しみなんだ。村のみんなが一生懸命作った作物を、見られるのがうれしい。こんなに作物達がかがやいてる祭りは、ほかにないよ!」
  • カレー
    「カレーにも、いろいろな種類があるんだな。野菜カレーは、食べなれた味なんだが…。牛乳カレーは、あまり好みの味ではないな…。」

お別れ

  • 好きな場所
    「今日はとても楽しかったぞ。また話しを聞かせてくれ。」
  • 普通の場所
    「では、またな。」
  • 嫌いな場所
    「はぁ…。何だか疲れたな。今日は、もう帰る事にする。」

恋愛イベント

1回目

「この草は…!」
「この間まで、あんなに小さかったのに。もうこんなに大きくなるなんて…興味深いな。やはり、環境が良いのか?それとも…。」

「…もうこんな時間か。」
「すまない、(主人公)。わたしは、植物の研究に集中しだすと、周りがあまり見えなくなるんだ…。」

気にしないで
「そう言ってもらえると助かる。今日は、付き合わせてすまなかったな。でも、おまえのおかげで良いものが見つけられたよ。…じゃあ、わたしはこれで。」

楽しくなかった…
「それは、悪かったな。つまらないなら、待ってないで先に帰ってくれても良かったんだぞ?…わたしも、今日はもう帰るよ。じゃあな、(主人公)。」

2回目

「…やっぱり、元気がなくなっているみたいだ。」
「この間、ここでわたしが研究していた草があっただろう?」
「じつは、あの後も何度か様子を見に来ていたんだが、最近どうも元気がないみたいで…。」
「よし。持って帰ってみるか。」
「家に、いろいろと道具がそろっているからな。それで調べれば、もしかしたら元気のない理由がわかるかもしれない。」

「これは…、根っこが病気にかかっているな。」
「大丈夫だ。こまめに土を入れかえてやればすぐになおるだろう。」
「ん? 何だ?」
「ああ、見なれない道具があるのが、めずらしいのか?これは全部、植物の研究をするために必要な道具なんだ。」

植物っておもしろいよね!
「そうだな。植物には、それぞれ色んな種類や特性があって、すごく面白い。どれだけ研究していてもあきないよ。本を見ているだけでも、世界には、まだまだわたしが見た事のない植物があるし…。探せばきっと、本にものっていない植物だってあるんだろう。そう思うと、何だかわくわくするよ。いつか、世界中の植物にふれてみたい…それが今のわたしの夢なんだ。」
「…何だか熱く語ってしまったな。すまない。でも、(主人公)も植物が好きなんだってわかってうれしいよ。良かったら、その…また一緒に植物を見に行こう。」

植物っていやされるよね!
「そうだな。確かに植物にいやしの効果を求める人は多い。でも、植物の中には身を守るために虫を食べるヤツもいるからな。どくを持っているヤツもいるし(主人公)も、十分気をつけた方がいいぞ。まぁ、このあたりに植えられている花は、大丈夫だけどな。」
「それじゃ、わたしはこの後、用があるから。またな、(主人公)。」

3回目

「そうだ、(主人公)。この間の病気の草、だいぶ調子が良くなって来たんだ。良かったら、今日この後にでも見に来ないか?」

「ただいま。良い子にしていたか?」
「だいぶ、元気になったな。葉の色も良くなって………。………………。」
「あ、や…その、これはだな!話しかけると、植物が元気になるという研究の一環でだな…!!」

すてきだね
「…おまえ、笑わないのか?」
「植物に話しかけるなんて…ふつうの人からすれば、おかしく思うものなんだろう?」
「そ、そう…なのか。(主人公)って、本当に変なヤツだな。」
「フフッ。すまない、悪い意味で言ったんじゃないんだ。」
「ほら、いいから(主人公)もこっちに来てこいつの様子を見てくれ。ここへ持ち帰った時より、とても色ツヤが良くなったと思わないか?」~ 「…毎日話しかけて、大切に育ててやればちゃんとこたえてくれる。それは、動物も植物も変わらないとわたしは思うんだ。だから、こいつだけじゃなくてほかの植物にも毎日あいさつはかかさないようにしている。」
「良かったら、おまえもまたこいつの様子を見に来てやってくれ。おまえが声をかけてやればこいつも、もっと元気になるかもしれないからな。」

変わってるね
「…ふん。笑われるのには、なれている。それに、これは研究の一環だ。おまえにどうこう言われるすじあいはないだろ。」
「呼んでおいて何だが、今日は帰ってくれ。」

4回目

「ああ、すまない。ちょっと考え事をしていた。」
「心配いらない。大丈夫だ。」
「…(主人公)。おまえに、ちょっと聞きたい事があるんだが。」
「おまえは…その、よくわたしのさそいを受けてくれるが……。わたしといて、楽しいと思うか?」
「そ…そうか。」
「…(主人公)は、もう知っていると思うがわたしは植物が好きだ。植物の研究に熱中すると周りが見えなくなってしまう。そのせいで、学生時代なんかはよく付き合いが悪いと言われていた。」
「別に、それを悲しいとかさびしいと思った事はない。そう思えないわたしは、可愛げがないのかもしれないが…こればかりは性格だな。」
「だれに、どう思われても関係ない事だと、ずっと思っていたんだ。でも、最近は…その考え方が変わってしまった気がする。」
(主人公)は、わたしの事を…どういう人間だと思っているんだろうか?」

しっかり者の女の子!
「そうか。おまえは、わたしの事をそういう風に思っているのか。」
「なるほど。参考になった。しっかり者…か。」
「何でもない。ちょっと意見が聞きたかっただけだ。気にしないでくれ。…さて、そろそろ時間も遅いし、帰ろうか?」

かわいい女の子!
「はっ!?か、かわ…っ?バ…バカか、おまえは!!わたしは、そういう事を聞いているんじゃない…っ!」
「も、もういい!帰るぞ!!」
「ほぅわぁっ!?!?」
「いったぁ…。」
「お、おまえが、変な事を言うからっ…!こ…こんな失態……っ。………っ。」
「見るなバカ!今度こそ帰るっ! じゃあな!」

プロポーズ~結婚

プロポーズ

  • プロポーズ
    「ん…、青い羽根じゃないか…。」
    「…って、は!?え!?わ、わたしにか!?ちょ、ちょっと待て!ここじゃ何だから、どこか場所を変えて話すぞ!」
     
    「おまえ、青い羽根を渡す意味…ちゃんとわかってるんだろうな…?」
    「そ、そうか。…なら、良い。本気だと言うなら、もらってやらなくもない…ぞ?」
    「フフッ。おまえには負けるよ。いいか、(主人公)。……一度しか言わないからな。よく聞け。」
    「わたしも……おまえの事が、好きだ。」
    「…そうだ。世話になっているザウリにも報告しに行きたい。…ついて来てくれるか?」
     
    ザウリ
    「リコリスが結婚だって!?なんだ、おまえ達いつの間にそんな事になってたんだ?そうかぁ…、あのリコリスが、結婚かぁ。…結婚なぁ。」
    リコリス
    「…ザウリ。何度もしみじみ言うのはやめろ。」
    ザウリ
    「いやいや、悪かった。しかし、これは本当にめでたい話じゃないか。それで?結婚式は、いつにするんだ?」
    リコリス
    (主人公)とも相談して1週間後くらいにしようという話になっているよ。」
    ザウリ
    「そうか!いや、それは楽しみだ!!しかし、(主人公)くん。結婚式の日は、朝からいそがしいとうわさに聞く。仕事や用事は、くれぐれも前日にやっておいた方が、良いだろう。」
    ザウリ(主人公)くん。リコリスをよろしく頼むぞ。」
  • 婚約中
    「…もうすぐ結婚か。結婚しても植物の研究は続けるつもりだ。もちろん、家事との両立が基本だがな。」
    「ザウリはまだわたしが結婚する事が信じられないみたいだ。…まあ、ムリもないが。」
    「最近、何となく気分がすぐれない…。…マリッジブルーかな。」

結婚式

  • 結婚式
    「…はい、誓います。」
    (主人公)。おまえと結婚できて、すごく……うれしいよ。」
  • 結婚式後
    「今日から、わたし達2人のあ…新しい生活が、はじまるのか。」
    「…そうだ。せっかくだからおたがいの呼び方を変えてみないか?わたしの事はリコリスで。(主人公)の事は、何て呼んだら良いんだ?」
    (主人公)。…これでいいのか?」
    「それじゃあ、決まりだな。これからよろしく、な。……(主人公)。」

結婚後

挨拶


  • 「おはよう、(主人公)。天気に関係なく朝は気持ちがいいな。」
    「…おはよう。良く眠れたか?」
    「おはよう。今日も仕事か?…頑張り過ぎないようにな。」

  • 「………ん、(主人公)…。いや、考え事をしてたんだ。」
    「ああ、(主人公)。もう昼だが…、仕事の調子はどうだ?」
    (主人公)、調子はどうだ?」

  • 「ああ、(主人公)。…そういえば、今日はまだ話してなかったな。」
    「もう夜だな。仕事は終わったのか?」
    「あぁ、もうこんな時間だ。1日なんてすぐに終わってしまうな。」

会話

  • 自宅

    • 「朝起きた時、1人じゃないって何となくいい感じだな。」

    • (主人公)が仕事を頑張ってくれているおかげで わたしは研究が続けられる。だから…いつも感謝している。」

    • 「家庭を持つというのは、なかなか良いものだな。わたしなんて植物の事しか頭になかったのに…。(主人公)に会えてホントに良かったよ。」
  • 自宅外
    「わたしの研究に1番重要なのはフィールドワークなんだ。だから、時間があれば必ず山に植物観察に出かけるようにしている。」
    「春は花がきれいだが、今から夏にかけては山の緑が鮮やかになるんだ。…新緑の季節だな。」
    「夏は暑いが山の上は風がふいて涼しいから好きなんだ。」
    「秋は山が赤くそまる季節だ。景色を見ているだけで時間を忘れてしまう。黄色から赤に移り変わっていく紅葉の色合いがきれいだろ。」
    「冬は道が凍っているからすべらないように気をつけろよ。」
  • 台風
  • 吹雪

プレゼント

  • 一番好き
    「あっ、豆腐のサラダ!覚えていてくれたんだな…。ありがとう。」
  • 好き
    「えっ、そんな良いものをもらっていいのか?そうか…ありがとう。」
  • 普通
    「…ん、わたしにプレゼント?…そうか、ありがとう。」
  • 嫌い
    「…ん、わたしにプレゼント?し、しかし…それは…。ちょっと、苦手…い、いや…いただくよ。ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「…ん?な、何だそれ!?ヌルヌルしたものはキライだ!!結婚したんだからそろそろ覚えろよ…。わたしの苦手なもの…。」
  • 2回目
    「…気持ちだけもらっておくよ。」

デート

  • お誘い
    「なあ、(主人公)。良かったら、散歩でもしないか?」
    うん、いいよ
    「じゃあ、どこへ行こうか?」
    今日はやめとくよ
    「…そうか。い、いや、いいんだ。また今度にしよう。」
  • 自宅
    「出会ってからどれくらい経つんだろうな。あの頃より少しは、愛想良くなっただろうか…。これからも、(主人公)の側にずっといたい…。よろしく頼むよ!」

嫉妬

  • 嫉妬中
    「…おまえ、妻に対して何か言うべき事があるんじゃないか?」
    ごめん、謝ります
    「…仕方ないな。今回はゆるしてやるよ。」
    別に何もないよ
    「………あ、そう。」

結婚後イベント

妊娠~出産

  • 妊娠
    「はぁ…、なんだかすごく気分がすぐれない…。」
     
    アヤメ
    「調子が悪いんですって?…確かに顔色がわるいわね。見せてごらんなさい。」
    アヤメ
    「…あらあら。」
    アヤメ
    「もう、あせらないの。しゃきっとしなさい!あなた、これからお父さんになるんだから。」
    アヤメ
    「おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
    リコリス
    「こ、子供…?わたしと(主人公)の?…それは、楽しみだな。そうか、わたしが母親になるのか。不思議な感じだ。」
    「元気に産まれてきてくれるとうれしいな。」
    アヤメ
    「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
    リコリス
    「はい、ありがとうございます。…お世話に、なります。」
    アヤメ
    「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんの事、ちゃんと大事にしてあげるのよ?」
  • 妊娠中
    「わたしのお腹に赤ちゃんがいるのか…。…信じられん。」
  • 出産
    アヤメ
    「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
    チヒロ
    「ここからは、ボク達に任せて。あなたは、ここで待っていてください。」
    リコリス
    「うっ…! うぅ!」
    アヤメ
    「あと少しのがまんよ。大丈夫、もうすぐ産まれるわ!頑張って…!」
     
    おぎゃー!おぎゃー!
    アヤメ
    「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
    チヒロ
    「おめでとうございます!かわいい女の子ですね。」
    リコリス
    「この子が、わたし達の子…。……すごくかわいいな。」
    リコリス
    「名前は、何が良いだろうな?わたしとしては、●●をおしたいところだが…。」
     
    良いと思うよ!
    リコリス
    「そうか、おまえも良いと思ってくれるんだな。じゃあ、これで決まりだ。」
    リコリス
    「●●。お母さんだぞ。お前が産まれてきてくれてお母さんもお父さんも本当にうれしいよ。」
    リコリス
    「これからも、お父さんと一緒に見守っていくからな。元気に育てよ。」
     
    ほかにないの?
     

出産後

行事

  • 行事不参加
    「」

料理大会

  • 料理大会後
    • (出場・勝ち)
      「今日の料理大会は良かったな。(主人公)の料理も最高だった。」
      「今日はおめでとう。おまえの料理のおかげで勝てたようなものだ。…少なくとも、わたしはそう思うよ。」
      「今日は勝てて良かったな。やっぱりこの村の料理はおいしいんだ。」
  • (出場・負け)
    「今日の料理大会は残念だったな。この次は頑張ろうな。」
  • (応援・勝ち)
    「今日の料理大会はこのはな村が勝ったな。おまえの応援が良かったのかも知れないな。」
  • (応援・負け)
    「今日の料理大会は負けてしまったな。もしかして、おまえの応援が足りなかったんじゃないか?」
  • (不参加)
    「…今日の料理大会、参加しなかったのか?けっこう面白かったのに。…次は期待してるからな。」
  • (主人公がブルーベル村在住)
    「今日の料理大会は面白かったな。今度は同じ村で参加したいな。」

作物祭

  • 作物祭後
    • (優勝)
      「優勝おめでとう!良かったな、(主人公)。」
      「おめでとう、(主人公)。おまえの(作物)は最高だった。」
      「あの(作物)はどうやって育てたんだ?わたしもあんな立派な(作物)は見た事がない。」
    • (2位・3位)
      「今日は残念だったな。(主人公)の(作物)も良くできていたんだが…。」

お花見

  • お花見後
    「今日は仕事ができなかったから明日は頑張らないとな。」
    「今日はどうだった?たまにはみんなで集まるのも楽しいものだな。」
    「わたしは人が集まるところは苦手なんだが…、今日のお花見は楽しかったな。」

こどもの日

  • こどもの日後
    「今日は仕事ができなかったから明日は頑張らないとな。」
    「今日はどうだった?たまにはみんなで集まるのも楽しいものだな。」
    「わたしは人が集まるところは苦手なんだが…、今日のこどもの日は楽しかったな。」

虫とり大会

  • 虫とり大会後
    • (優勝)
      「今日は虫とり大会で優勝したのか?おめでとう。…良かったな。」
      「今日は頑張ったな。まさか、おまえが優勝するとは思わなかった。」
      「今日は優勝おめでとう。良く頑張ったな。しかし、みんな子供に返ったみたいだった。」
    • (2位・3位)
      「」

魚釣り大会

  • 魚釣り大会後
    • (優勝)
      「リコリス「今日は優勝おめでとう。良く頑張ったな。しかし、みんな子供に返ったみたいだった。」
      「今日は魚釣り大会で優勝したのか?おめでとう。…良かったな。」
      「今日は頑張ったな。まさか、おまえが優勝するとは思わなかった。」
    • (2位・3位)
      「」

雪祭

  • 雪祭後
    「今日の雪祭は楽しかったな。」
    「たまにはみんなで集まるのもいいものだな。」
    「今日はみんな楽しそうだったな。(主人公)も楽しんだか?」

音楽祭

  • 音楽祭後
    「」