通常会話
初めまして
※恋愛イベント1回目参照
挨拶
- 朝
「おはようなのじゃ…、(主人公)。む~~~…、眠いのじゃ………。朝は眠くてかなわぬ…。」
「む~~~、相変わらず、朝からいそがしそうじゃ。少しは休んだ方が良いぞ。」
「む~、お腹がへったのじゃ。何かあったかのう…。」 - 昼
「こんにちはなのじゃ。休もうと思ってたのじゃ。ちょっと付き合え。」
「こんにちはなのじゃ、(主人公)。この辺は静かで好きなのじゃ。村はさわがしくて、実験に集中できん。」
「(主人公)、こんにちはなのじゃ。うむうむ。あいさつは大事じゃぞ。」 - 夜
「(主人公)、こんばんはなのじゃ。夜は実験に最適なのじゃが、寝てしまうのじゃ…。」
「こんばんはなのじゃ。そろそろ、寝るかのう…。寝る子は育つのじゃ。」
「こんばんはなのじゃ、(主人公)。夜に、会いに来るとは、わしと話したいのじゃな?良かろう、存分に話すぞ。」
会話
- 小花1つ
「わしは、実験のため、あまり外に出ぬ。何か面白い話しをしてほしいのじゃ。」
- 小花2つ
「面白いやつじゃ。この部屋がめずらしいか?ゆっくりしていくが良い。」
- 小花3つ
「ふーむ、新しい実験を考えておるんじゃが………。(主人公)、なぜ、おびえた目をする?少し試してもらうだけじゃ。ダメ?む~~~~~…。いくじなしめが…!」
- 小花4つ
「(主人公)の牧場は、どんな所なのじゃ?ちょっと興味があってな。新しい実験にも使えそう…。い…いや、こっちの話しじゃ。はわわ…、気にするな。」
- 小花5つ
「(主人公)が、部屋におると妙に安心するのじゃ。なぜだか、わからぬが…。うむむむむ…。変な感じじゃ。」
- 小花5つ+大蕾
「最近、(主人公)が来ると、うれしくなってしまうのじゃ。長い間、生きておるが…、こんな事、初めてなのじゃ。」
- 小花5つ+大花
(男主人公)
「(主人公)がおると、実験がスムーズにいくのじゃ。これから、実験する時は、そばにいるが良い!うむ、もちろん逆らう事は、ゆるさんぞ♪ 良いな?」
(女主人公)
「(主人公)のような、茶飲み友達ができて、とても、わしはうれしいぞ!長い間、生きておるが、このような事は、初めてなのじゃ。」
天候
- 台風
「あ~も~、風の音がうるさいのう。気がちってかなわん。」 - 吹雪
「う~、雪が降りすぎて、家の屋根が落ちぬか心配じゃ。早く晴れてほしいのじゃ。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は、すごい天気じゃったのう。おかげで、わしの実験がうまくいかなかったのじゃ!むーーーーー!!」
結婚後
- 賢者さま以外と結婚
「け…結婚というものは、どういう感じなのじゃ?そういうのは、うとくてのう。わしには、わからんのじゃ。」
場所(条件)
- 賢者さまの家の横(休日)
「何か材料はないかのう…。(主人公)も手伝うのじゃ。良いな?」 - 賢者さまの家の横(休日/冬)
「うう…さ…さむいのじゃ。材料も見つからんのう…。ううーむ…。」
服
- (シティワイルド)
「ほう、その服…、すごく似合っておるぞ。見事じゃ!」
プレゼント
通常
- 一番好き
「はわぁーん♥こ…このもふもふは…、アルパカの毛じゃ~~~♪ (主人公)、さすが、わかっておるのう。ほめてつかわすぞ!」 - 好き
「こ…これは…。わしの好みがわかっとるのう♥すご~く、うれしいぞ!」 - 普通
「おお~、そうか。わしにくれるのか。もらっておくぞ。」 - 嫌い
「何じゃ、これは?わしの好みもわからんのか?つまらんヤツじゃのう…。」 - 一番嫌い
「ひわわぁぁぁあああぁぁぁ!な…何を持っておる…。この、大たわけが!!わしが、食うはずなかろう!!あ~も~、がっかりじゃ!!」 - 2回目
「もらったばかりではないか。持ちきれんのじゃ。」
誕生日
- 一番好き
「はわぁーん♥ こ…このもふもふは…、アルパカの毛じゃ~~~♪ 誕生日を、よく知ってたのう!うむ、見事じゃ。中々、できる事ではない。」 - 好き
「!?これは、誕生日の…。おお~、わしにか?さすが、気がきくのう。しかも、わしの好むものじゃ。礼を言うぞ!!」 - 普通
「おお、誕生日プレゼントか?うむうむ、気がきくのう。わしは、うれしいぞ。」 - 嫌い
「せっかく、誕生日を楽しみにしとったのに…。あ~も~、全部、台無しじゃ~~~!!」 - 一番嫌い
「ひわわぁぁぁあああぁぁぁ!な…何を持っておる…。この、大たわけが!!わしが、食うはずなかろう!!あ~も~、がっかりじゃ!!」
その他
- 青い羽根
「どこかで見たことが……。はて、どこじゃったかのう……。何かの本じゃったか……。」 - 山の動物
「これは、かわいいのぉ!わしもエサをやってやりたいが今は持っておらぬのじゃ。」 - 牧場の動物
「おおーーー!!かわいいのう!わしが、頭をなでてやろう!」 - 道具等
「何じゃ?だまって立ちおって…。変なヤツじゃのう。」
おつかい
報告
- 報告
「ほほう。けいじ板を見て来たのじゃな。よく来た!!では、さっそくブツブツ交換といこうではないか♪」
「おお!来おったか!待ちくたびれたぞ!さ、早くこっちへ来るのじゃ。」 - おつかいの条件を満たしている
- おつかいの条件を満たしていない
「むー!? なんじゃ!!まだ品物がそろっておらんではないか!タダでもらおうとは『ごんごどうだん』じゃ!等価交換、じゃぞ?」 - おつかいの品物を渡さない
「どうした?何か用事を思い出したか?しょうがないのう…待っておるからまた後で来ると良い。」
おつかい
- あるぱか
「おおお…!!それが…!!ち、近くで見せてくれぬか!」
「このツヤツヤに光り輝く毛・・・まさしく『あるぱか』!」
「むむ!それに…なんと温かい!!」
「………………………………………………………………フフッ♥」
「…はう~ん♥もふもふじゃ~♥」
「もふもふ…♥もふもふ…っ♥もっふもふ~♥」
「…はっっ!!」
「ご、ごほん!!で、でかしたぞ!」
「これで、わしの術にもますますみがきがかかるじゃろう♪」
「……もふもふ…。」
- わしとておなご! / 1回目・エンジェルキュート or ダンディースタイル
「おお…これじゃこれじゃ!このもふもふ…!たまら~んっ♥」
「あとはお金じゃな。100000G、確かに受け取った。…もふもふ…♥ 」
「…ご、ごほん。では、確かに受け取った!!ご苦労じゃった。」
「では、これをさずけよう。受け取るがよい!!」
- わしとておなご! /2回目・マツリバヤシ or ファンシードリーム)
- 未知とのそうぐう
「おお…これじゃこれじゃ!このもふもふ…!たまら~んっ♥」
「あとはお金じゃな。19771116G、確かに受け取った。…もふもふ…♥」
「…ご、ごほん。では、確かに受け取った!!ご苦労じゃった。」
「では、これをさずけよう。受け取るがよい!!…と言いたいのじゃが、とても大きいのじゃ。はこぶのは大変と思ってな…、すでに自宅にとどけておる!あとで見てみるとよい。どうじゃ!見直したじゃろ?」
「たまには、こういう仕事も新鮮じゃな。わしも楽しめたぞ!ご苦労じゃった!大事に使わんとしょーちせんからな!!」
- 古き時の思い出
「おお…これじゃこれじゃ!このもふもふ…!たまら~んっ♥」
「あとはお金じゃな。30000000G、確かに受け取った。。…もふもふ…♥」
「…ご、ごほん。では、確かに受け取った!!ご苦労じゃった。」
「では、これをさずけよう。受け取るがよい!!…と言いたいのじゃが、とても大きいのじゃ。はこぶのは大変と思ってな…、すでに自宅にとどけておる!あとで見てみるとよい。どうじゃ!見直したじゃろ?」
「たまには、こういう仕事も新鮮じゃな。わしも楽しめたぞ!ご苦労じゃった!大事に使わんとしょーちせんからな!!」
デート
お誘い
- 花1つ~
「ヒマじゃのう…。一緒に散歩せぬか?」
→いいよ
「よし。では場所はお前が決めるのじゃ!」
→今日はやめとくよ
「よ…良いのじゃ。ヒマならと思ってのう。気にするな。」
- 花4つ~
「ちょっと、話しがあるんじゃ。しばらく、わしに付き合え。」
→いいよ
「よし。では場所はお前が決めるのじゃ!」
→時間がないんだ…
「そんなにいそがしいのか。それは悪かったのじゃ。それなら、今日はやめよう。」
- 花5つ+大蕾以上~
「な…なぁ、(主人公)?どこか2人で遊びに行きたいのじゃ…。」
→行ってみよう!
「よし。では場所はお前が決めるのじゃ!」
→仕事があって…
「な…何じゃと?わしより仕事を取るのか!もう良いわ!!」
- デートを断った後
「む~、わしの申し出を断りおって………。わしは機嫌が悪いのじゃ!」
嫉妬
- 嫉妬中
「あ~~~~~、わしには、(主人公)の声は、何も聞こえんのじゃ。」
→ごめんなさい
「はぁ、しょうがないのう。怒るのも、疲れた。この辺でやめてやろう。」
→大きな声で話そうか?
「何も聞こえんのじゃ!謝るまで、全然、聞こえんのじゃ!」
料理について
- (共通)
「そういえば、おまえは料理のレシピをひらめく才能があるという話しじゃが…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「なんじゃ…まだまだのようじゃのう…。もっと、いっぱいひらめいたらわしにも見せてくれ。…作ったものをな♥」 - (たくさん)
「おお~!!こんなにたくさん、レシピをひらめいたのか!!すごいのう♪ これからはいつでも好きなものを作ってもらえるという事じゃな♥」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録しておるのか?………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「おお~!!すごい数じゃのう♪魚の事はようわからんが、おまえがすごい事はよくわかったぞ♪」
虫について
- (共通)
「そういえばムシを集めておるのか?………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「おおっ。すごい数じゃのう♪ムシの事はようわからんが、おまえがすごい事はよくわかったぞ♪」
家畜について
- (共通)
「」 - (少ない)
「動物とは良いものじゃな!おまえももっと、動物を飼えば良いのじゃ!!特にふわふわもこもこの動物をい~っぱい飼え!!」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「」
主人公について
- 小花1つ
- 小花2つ
「(主人公)、おまえと話していると、何かひらめきそうじゃ。よし!わしに何かネタをくれ♪」
- 小花3つ
- 小花4つ
「(主人公)。おまえ…。とても優しいヤツじゃな。わしはおまえに、ますます興味が出てきたぞ♪」
- 小花5つ
- 小花5つ+大蕾
- 小花5つ+大花
「……………………。おまえは、ずるい!!いつもわしにばかり、言わせようとする…もっとおまえと実験がしたいぞぉ~!!もっとおまえと話しがしたいんじゃ~!!」
季節について
- 春
「もうさくらが満開じゃな。花見じゃ~♪ だ~んごじゃ~♪」
「春は良いな。ぽっかぽっかじゃ~♥」
「春はあったかくて、気持ち良いのう~!」
- 夏
「昔、夏の夜空に打ち上げる爆弾を作った事が、あったんじゃ!た~まや~か~ぎや~♪」
「暑い!!夏に雪が降れば涼しいんじゃが…。」
「暑いのう…。冷たいものが、食べたいのう…。」
「毎日暑いのう。暑いのは…苦手じゃ…。」
- 秋
「やっと暑さがましになったのう。これで、実験に集中できるというものじゃ。」
「最近は、過ごしやすくなったのう。」
「ずいぶん過ごしやすくなったのう~。そうじゃ!今のうちに実験の準備じゃ♪」
「っっくしゅんっ!!!…………………。う~ん。最近、朝晩が冷えるのう。」
- 冬
「毎日寒いのう。朝起きるのも一苦労じゃ…。」
「今日は一段と冷えるのう。寒いのは苦手じゃ。」
「寒い日は、自宅に引きこもって実験に限るっ!…おまえも手伝うか?」
「寒いっ。寒くて死んでしまいそうじゃ…。」
天候について
- 晴れ
「最近は天気が変わりやすいのう。晴れていたと思えば、雨が降る…。」
「天気が良い日は歌いたくなるのう。よ~しっ!一緒に歌うぞ~~!!」
「天気の良い日は好きじゃ。なんだか実験もうまくいきそうな気がするのじゃ~♪」
- 雨
「ほんっとによく降るのう~。じめじめしたのはイヤじゃ~。」
「雨の日はすべるからキライじゃ!この間もすべって転んでしもうたんじゃ。」
- 雪
「やはり…。暑いときでも雪が降る実験を、するべきかのう…。雪遊びの楽しさは、冬だけではもったいない!!」
「よく降るのう。もっと積もれば、たくさん遊べるのにのう…。」
「雪じゃ、雪!!白いぞぉ~!冷たいぞぉ~~!よしっ!!一緒に雪だるまを作るぞぉ~♪」
「雪だるまだけでは、もの足りん!今度は雪ウサギを作るのじゃ♪」
場所について
- (たきのそば)
「…………………。ここはイヤじゃ。別の場所にせんのか?」
「…………………。ここは、すべるからイヤじゃ…。昔、落ちてえらい目にあったんじゃ…!あまり思いだしとうない…。」
- (山の中腹)
「ここは良いところじゃな。わしの家の近くだから何かあったらすぐに逃げ込める。おまけに気軽にアウトドアが楽しめるぞ。おまえのチョイスはいつも絶妙じゃな♪」
- (村はずれ)
「(主人公)、ここの場所は好きか?わしも今日はここへ来たかったのじゃ。何だかうれしいのう♪」
「ここに来るとなぜか昔の事を思い出す。…いや、本当に遠い昔の事じゃ。気にするな…。さぁ!新しい実験でも始めるかの~♪」
- (賢者さまの家)
「実験に失敗はつき物じゃ。この前、実験が失敗して家の屋根を吹き飛ばしてしもうたんじゃ…。雨が降ると雨漏りするからこまったものじゃ…。」
「せっかくわしの家に来たのじゃから実験台になっていくか?」
その他
- 疑問
「(主人公)、わしの事は好きか?……………なんじゃ?答えてくれんのか?」
「(主人公)。おまえは…。わしの事を何とも思わんのか?わしがおまえを実験に使いたいと思うくらいに…。おまえもわしを思ってほしいぞ♥」
「(主人公)は2つの村のどちらが好きなんじゃ?…うーん、まあ。今住んでいる方が好きということじゃろうな。」
「(主人公)はどこから来たんじゃ?わしは……ナイショじゃ♥」
- 自分の事
「(主人公)、わしはプレゼントが好きじゃ!やっぱりだれかからものをおくられるのはうれしいのう!」
「錬金術とて向き不向きがあるのじゃ。わしのような賢者さまでも整理せいとんは苦手じゃ!」
「はぁ…。やはり失敗作を見ると気が滅入る…。最近は、何度も何度も失敗しておるからの…。失敗作にあまりいい感情が持てんのじゃ…。」
「錬金といっても、作るもののセンスが必要なんじゃ!まあ…。わしにかかれば、どんなものでも一流に仕上げてしまうがのう♪」
- 賢者さまの家の本
「(主人公)、その本に興味があるのか?読んでみるか?モテ男★女が飛びつく男みがきの方法………。おまえも年ごろの男じゃな♪」
「うーん。実験に関する本はここの家にたくさんそろっておるのじゃが…。まだまだわしが知らない事も多いのう。これからは、おまえがわしに知らない事を教えて欲しい。…で、ついでに実験に付き合って欲しい♥」
- 賢者さまの薬
「最近、動物が言葉を話せるようになる薬を作ったんじゃ。試しにウサギに飲ませてみたんじゃが…。オヤジ声のウサギになってしもうた…。もう少し、改良が必要じゃな。」
「この前、ネコと会話できる薬を開発したんじゃ。試しに飲んでみたんじゃが、いまいち効果がわからんかった。どうやらまた失敗だったようじゃ…。さすがに動物と会話する薬はむずかしいにゃ…。」
「(主人公)、せっかくじゃから練金の成果を試してみるか?うまく釣りをしたい時はこれ!たいこーぼーがオススメじゃ!釣って釣って釣りまくるのじゃ~♪」
「(主人公)、せっかくじゃから練金の成果を試してみるか?動物と仲良くなりたい時はこれ!かむかむあにまるがオススメじゃ!これは良いぞ♪ わしの自信作じゃ♪」
「(主人公)、この薬はすごいぞ!食べると死ぬ気で超人になれるんじゃ。やる気もっりもり。超人パワーじゃ♪ どうじゃ、超人になってみるか?」
「こ、この薬を飲んでみるのじゃ。い、良いから飲むのじゃ。そして、飲んだらわしをすぐ見るのじゃぞ!絶っ対!わしを見るのじゃ!…………………。」
「(主人公)、この薬はオススメじゃ!山をまたぐくらいに巨大化する薬じゃ。効果は3分間♪飲んでみるか?」
- 実験
「おおっ!今、新しい実験が思い浮かんだぞ!」
「静かなところにいると、実験のアイディアが浮かぶんじゃ。…………………!?ひらめいた!!次は(主人公)をネズミにする実験をするぞ♪」
「わしはおまえの事が気になる。気になってしょうがない!で、だれよりもおまえを使って実験してみたい♪」
- 昔の話
「昔、村の子供に頼まれて、井戸水をジュースに変えた事があったんじゃ。子供達は喜んでおったし、わしも楽しかったんじゃが…。よく考えたら、村人は生活水が全てジュースになって、大変だったじゃろうな…。」
「昔、虹に乗る実験をした事があったんじゃ。失敗に終わってしまったがのう…。」
「昔、きのこの増しょく実験に失敗して…。家を吹き飛ばした事があったんじゃ…。そのとき、偶然にもきのこのホイルむしができたんじゃが。その、きのこのホイルむしがとてもうまかったんじゃ♪ 人間、失敗しても良い事は必ずあるという教訓じゃ!!」
- 村人について
「この前、素材を調達しにこっそり村へ行ったんじゃ。なぜかヒゲのこぞうに手品を見せられたぞ。帽子の中からハトが飛び出て来たんじゃ!あれは見事なものじゃったな。」
「この前、素材を調達しにこっそり村へ行ったんじゃ。なぜかムキムキのこぞうにお菓子をもらったぞ。なかなか気の利いたこぞうじゃったな。」
「この前、実験のためにこっそり村へ行ったんじゃ。なぜか、村の女子にやぶれたスカートのすそを直してもらったぞ。うーん。良い腕をした女子じゃった。」
「山には時々、面白いヤツらがいるのう。この前は、銀色の髪のこぞうを見たんじゃ。何か1人でぶつぶつ言うておったぞ…。」
「山には時々、面白いヤツらがいるのう。この前は…。バンダナをした女子を見たんじゃ。ニコニコしながら、植物に話しかけておったぞ!この近辺には、本当に面白いヤツらが多いのう~♪」
「案外、村とは楽しい場所じゃな。村の者達もとても親切じゃ。あと、ごちそうになるご飯がすこぶるうまいのう♪」
「案外、村とは親しみ深いものじゃな。それに、全体的に人間が面白い。今度、新しい実験対象を探してみるぞ♪」
- 野生動物
「最近なぜか、森の動物達と仲が良いのじゃ。この前、山を歩いていたらプレゼントを持って来てくれたぞ。…とりあえずいただいておいた。」
「山の動物はかわいいのう。おまえも時間があればふれあってやると良いぞ。きっとアイツらも喜ぶぞ!」
- 仕事
「最近、仕事の方はどうじゃ?仕事熱心なのも良いが、たまにはわしにも話しかけてくれ。でないとわしも、さみしくなってしまうぞ…。」
お別れ
- 好きな場所
「今日は楽しかったぞ!また話しをしてくれ。」 - 普通の場所
「それじゃあ、気をつけて帰るのじゃぞ!」 - 嫌いな場所
「今日はもう帰るのじゃ…。」
恋愛イベント
1回目
「ひわわぁあああぁぁぁ!」
「な、なんじゃ、おまえ!?ビックリしたではないか!だれが、そんなところにぬぼ~っと、つったっていて良いと言った!!」
「へ? こんなところで何をしてるか…じゃと?決まっておるじゃろう。錬金(れんきん)の材料を探しておるんじゃ。錬金とは……うーむ、説明がむずかしいんじゃが…。簡単に言うと、いろんなものを組み合わせて違うものを作り出す事じゃ。わしは、その錬金を極めるためこの山にずっと住んでおる。」
「ふむふむ。わしにはわかるぞ!おまえ、錬金に興味を持ったのじゃろ?」
「隠さなくて良いではないか♪ここで会ったのも、何かの縁!よ~し、おまえ今度から……わしの錬金の実験台になれ!」
→それは、ちょっと…
「何!? わしのさそいを、断る気か!そうはいかんぞ?わしに逆らう事はゆるさん!わしの言う事は、絶対じゃ♪よ~し、そうと決まれば……えーと、おまえ名前は何と言うんじゃ?」
「そうか。(主人公)というのか。あぁ。わしの事は敬意を持って賢者さまと呼んで良いぞ!えんりょはいらん♪」
「よし。それじゃ、(主人公)。これからよろしく頼むぞ♥」
→まかせて!
「おぉ~! 良い返事じゃの~♪おまえ、なかなか見所があるようじゃな。気にいったぞ♪そういえば、おまえの名前を聞いておらんかったな。名前は何と言うんじゃ?」
「そうか。(主人公)か!あぁ。わしの事は敬意を持って賢者さまと呼んで良いぞ!えんりょはいらん♪それじゃ、(主人公)。これからよろしく頼むぞ♥」
2回目
「うーん…。どうも、うまくいかん。」
「昨日から、一晩かけてやっている錬金実験があるんじゃが…。なかなか思うように行かんのじゃ。理論的には、合っているはずなんじゃがなぁ。あ~もー!!なんでできないんじゃー!むーっ!」
→はかり間違い?
「むむーっ!!わしは、いだいな賢者さまじゃぞ!おまえが生まれるよりもずーっと前から、錬金の勉強をしているんじゃ!はかり間違いなんて初歩的な間違いをするわけがないじゃろ?」
「…ふむ。良いじゃろう。おまえがそこまで言うならもう一度、はかり直してやってもよいぞ!!そこで待っておれ!!」
「信じたくないのじゃが………はかり間違えておった!!!!」
「し…失敗は、だれにでもあるものじゃ!!……しかし、(主人公)。よく、はかり間違いだとわかったな。見直したぞ!!」
「これからは、実験台としてだけでなく、わしの助手としてもいろいろ手伝ってもらわねば♪ 期待しているぞ、(主人公)♥」
→何か足りない?
3回目
「今日、おまえをさそったのほかでもない。おまえのために、新しい薬を作ってみたのじゃ。…というわけで、さっそく(主人公)に飲んでみてもらいたいのじゃが…。ん?何を心配しておるのじゃ?見た事のない薬だからと言って心配せずとも大丈夫じゃぞ。今回は、かなりの自信作じゃ!おまえには、いつも世話になっておるからな。せめてものお礼と言うわけじゃ!これを飲めば、どんな疲れも一気にふっとぶぞ♪」
→いただきます
「おぉ、飲んくれるか!それじゃあ、ほら。ごくごくっと行くのじゃ♪ どうじゃ!全身に、力がみなぎって来たじゃろう?元気になったのじゃな?良かった、良かった♥ …しかし、そんなに感謝されると何だかてれるのう。人に感謝をされるというのは、いつぶりじゃろうか。悪い気分ではないが…。なかなかに、くすぐったい気分じゃ。…さて、別れが少々さびしくもあるが、大分時間もたって来た頃じゃろう。今日はもう、帰ると良い。また、来るのじゃぞ!」
→やめときます
4回目
賢者さま
「ふぅ…。何だかのどが、かわいてきたのぅ。え?カフェに行こう…じゃと?ちょ、ま、待つんじゃ!(主人公)!!わ、わしはこの村の住人ではないし、おまえのように村人達と仲良くもない。そんなわしが、いきなり、この村のカフェに現れたりなんかしたら…!」
リア
「あら、いらっしゃい。(主人公)。見なれない子を連れてるのね。もしかして、妹さんとか?」
リア
「じゃあ、(主人公)の友達ね。初めまして。わたし、リアっていうの。よろしくね。」
賢者さま
「よ…よろしくなのじゃ。」
リア
「フフッ、かわいいなぁ♪ ゆっくりしてってね。」
賢者さま
「う、うむ。…あやつ、完全にわしの事を年下じゃと思っておるな。まぁ、良い。それより、ここがおまえの行きつけのカフェなんじゃな。なかなか、良い所じゃの。…こうして、他人の家にはいるなど久しぶりじゃ。錬金の研究にこもってからは長い間、人と関わる機会が少なかったからな。いきなり、カフェに行くと言われてどうなる事かと思ったが…。今日は、来て良かったのじゃ♪ その…、(主人公)。良かったらまたこうしていろいろな所へ連れ出してもらえないじゃろうか?わしも、これからはもう少し、外の世界に関心を持って行きたいと思うのじゃ。」
→もちろん♪
「本当か!?はわぁ♪ うれしいのう~。さすが、(主人公)じゃ!わしは、(主人公)に感謝しなければいかん。おまえと出会わなければ、わしは、今もまだ1人で研究にうちこんでいたじゃろう。外の世界の変化も、だれかといるのが楽しい事だという事も忘れたままだったに違いない。おまえと話すようになって、それはとてもさびしい事じゃと気付いたのじゃ。じゃから、あらためて礼を言わせてほしい。ありがとうなのじゃ。(主人公)。…よーしっ!それじゃ帰るかの、(主人公)♪ 今日はトクベツに、わしを家まで送らせてやるのじゃ!ありがたく思うが良いぞ♪」
→それは、ちょっと…。
「なんじゃ!ケチなヤツじゃのう…!もういい、(主人公)には、頼まん!!今日はもう帰るのじゃ!」
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「な…何じゃ?どこかで見た事あるのう…?そ…それは、まさか…?ちょ…ちょっと待て。場所を変えるのじゃ!」
「ほわわぁっ!?!?本気で言ってるのか!?そ、その、わしはこう見えておまえより…ごにょごにょ…くらい年上じゃし…。」
「う、うぅ…。そうか…気にしないのか。おまえは、そういうヤツじゃったな。そして、わしは…おまえのそういう所に、ひかれたんじゃった。」
「いいじゃろう!!その求婚、しかと受け取った!その代わり…わしの事を、ちゃーんと幸せにするんじゃぞ?」
「うむ。ではさっそく結婚式の日取りじゃが…1週間後くらいで良いじゃろうか?」
「それじゃ、決まりじゃな♪ 当日は、朝から何かといそがしくなるじゃろう。仕事や用事をすませるヒマなどないじゃろうから、全て前日に片付けておくんじゃぞ!」
- 婚約中
「結婚したら、牧場で暮らすのじゃな。(主人公)の牧場…。すごく楽しみじゃ~~~♪」
「(主人公)、結婚式というのは、どういうものなのじゃ?本では見た事あるのじゃが、実際には見た事ないのじゃ。」
「(主人公)!結婚式じゃぞ、結婚式!もうすぐ結婚式じゃ♪ わしの人生で、初めての経験なのじゃ!楽しみじゃ~~~♥」
結婚式
- 結婚式
女神さま
「ぱんぱかぱーんっ♪ 結婚おめでと~うっ!!」
賢者さま
「な、ななな!?なんじゃおまえは!!」
女神さま
「あら~?わたしの事を知らないのね~。残念だわ~。わたしは、女神さまよ♥ あなた達が、2人でさみしく結婚式をしようとしてるから、お手伝いに来てあげたの♪ さ、何でも良いから、さっさとこっちに来なさい。結婚式はじめちゃうわよ~?」
賢者さま
「わ、わかった…。」
女神さま
「じゃ、まずは(主人公)ちゃんからね。あなたは、彼女を一生愛し明るく幸せな家庭を築く事を誓うわね?」
女神さま
「そっちのあなたも。(主人公)ちゃんを一生愛し、明るく幸せな家庭を築く事を誓うわね?」
賢者さま
「うむ、もちろんじゃ!」
女神さま
「それじゃ、わたしの名の下新しい夫婦が生まれた事を認めてあげるわ~♪」
賢者さま
「(主人公)。わしは…今、すっご~く幸せじゃ♥」
女神さま
「それとこれは、わたしからのお祝い。受け取ってちょうだい~。…そーれっ!」
- 結婚式後
「今日から、わしら2人の新たな生活がはじまるんじゃな。」
「そうじゃ。せっかくじゃから、お互いの呼び方を、変えてみんか?わしの事は…その…。」
「これからは…ユリイカと呼んでほしいのじゃ。(主人公)は、何て呼んで欲しいんじゃ?」
「(主人公)。これでいいんじゃな?」
「では、これで決まりじゃ♪ これから、よろしくなのじゃ!…(主人公)♥」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはようなのじゃ…。ううーむ、眠くて、頭がボーっとするのう…。」
「(主人公)、おはようなのじゃ…。もうちょっと、寝たい気分なのじゃ~…。」
「おはようなのじゃ…。朝は眠いのう…。結婚しても変わらぬわ…。」 - 昼
「おお、(主人公)。わしにあいさつなしに、どこに行っておった?まあ、良い。晩ごはんは何にしようか…。本で勉強しておるのじゃ。何でも言ってみろ。」
「おお、(主人公)。あいさつが今まで遅れるとは、仕事がいそがしいようじゃ。いそがしいのは良いが、からだを大事にするのじゃ!」 - 夜
「(主人公)、仕事ばかりやらずに、わしの相手もしてほしいのじゃ。」
会話
- 自宅
- 朝
「朝ごはんは、まだかのう?お腹がへったのじゃ!一緒に食べるのじゃぞ、(主人公)。」 - 昼
「わしが牧場の仕事を手伝えれば良いのじゃが…。長く生きていても、そういう知識はないのじゃ…。しばらく時間をくれ。勉強してみるのじゃ。」 - 夜
「ん…?寝た方が良いのではないか?明日も早いのであろう?わしは、まだ良いのじゃ。(主人公)の寝顔も、見てみたい………。何か言ったかって?バ…バカもの!な…何でもないのじゃ!!」
- 朝
- 自宅外
「では、実験をしてくる。行ってくるのじゃ。なるべく早く帰るからの♪」
「歩いておると、材料がいろいろ落ちておるのじゃ。けっこう、楽しいぞ♪」
「さて、帰るとするか。一緒に帰るか?(主人公)。」
- 台風
「あ~も~、風の音がうるさいのう。気がちってかなわん。」 - 吹雪
「」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は、すごい天気じゃったのう。」
プレゼント
- 一番好き
「アルパカの毛ではないか!ムフフフフ♪ もふもふじゃ~~~♥」 - 好き
「こ…これは…。わしの好みがわかっとるのう♥すご~く、うれしいぞ!」 - 普通
「おお~、そうか。わしにくれるのか。もらっておくぞ。」 - 嫌い
「何じゃ、これは?わしの好みもわからんのか?つまらんヤツじゃのう…。」 - 一番嫌い
「こ…これは…。この世で1番キライな…。ええい、よるな!!ニオイがうつってしまう!!」 - 2回目
「もらったばかりではないか。持ちきれんのじゃ。」
デート
- お誘い
→
→
嫉妬
- 嫉妬中
→
→
結婚後イベント
妊娠~出産
- 妊娠
- 妊娠中
出産後
行事
料理大会
- 主人公がブルーベル村在住時
- ブルーベル村で行事があった場合(料理大会を除く・参加不参加問わず)
「ウムムムム…。ヒマじゃのう………。」 - 料理大会で優勝
「(主人公)ではないか。」
「どうしたのじゃ?面白い話しをするのじゃ。ほれ、早くするのじゃ。」
「ウムムムム…。ヒマじゃのう………。」
- ブルーベル村で行事があった場合(料理大会を除く・参加不参加問わず)
- 主人公がこのはな村在住時
- ブルーベル村で行事があった場合(料理大会を除く)''};
「今日は村でなにやら祭りがあるらしいのじゃ。」 - 料理大会で優勝
「(主人公)ではないか。」 - 料理大会で応援(勝敗問わず)
「ウムムムム…。ヒマじゃのう………。」
- ブルーベル村で行事があった場合(料理大会を除く)''};
春の感謝祭
- 独身時
「はわぁーん♥感謝祭のお菓子じゃな♪ わしに渡すとは、良い心がけじゃ!受け取ってやるから、ありがた~く、思うのじゃ♪」 - 賢者さま以外と結婚後
「よ…良いのか?感謝祭の相手が、わしで…?いや、良いのならかまわん。ありがたく受け取ろう。」
花の日
- 花を渡す
「ほう、花か♪ フフ、うれしいのじゃ~。」