ログマール古戦場跡

ログマール古戦場跡

MAP	目次
	お勧めキープ位置 MAP考察 [F:4]キープの場合 防衛考察 制圧考察 [F:6]キープの場合 防衛考察 制圧考察 お勧め壁位置 制圧側の場合 防衛側の場合 コメント欄

お勧めキープ位置

• [F:4]の崖に滝があり、その付近から崖上を見て建てると良い。
• [F:6]キープは、支配領域の点で不利。
• [F:3]キープは前線（制圧側崖下）から離れてしまうため、不利。

MAP考察

• ゲブランドにとっては、戦う機会が多いMAP。
• 防衛側降下MAP。降下を止めれば防衛は勝てない。勇気をもって降りろ！
• 階段の上から弓・雷が降ってくる分、防衛側は不利。
  • 崖下からジャッジやレインで崖上攻撃は必須。しかし、中央での戦闘自体が少なめ。
  • 崖上の状態がわかりにくいので、知らず知らずのうちに崖上部隊のヘビスマやヘルを消している可能性があるので、狙うのは敵の後方。
  • 雷サラと弓スカは、パワポがあると連射が可能。

[F:4]キープの場合

防衛考察

• 前線オベ建ては[D:5]１本建てたら、[E:5][E:6][E:7]は全てエクリ。
• 降下が絶対。とはいえ防衛戦の場合、人数が揃わないことが多く、序盤人数負けをしていたら、降下タイミングを遅らせてた方が良い。
• 中央押しで勝つには相当のキル勝ちをしなければならない。積極的に中央押しを選ぶ理由は少ないが、職構成で降下先の維持に不向きな弓・雷が過剰の場合は選ぶ価値がある。弓・雷の崖下から中央崖上への連射が必須。サンボルでのフィッシングや、中央崖上歩兵は吹飛ばしで味方側の崖下に敵を落として処理を任せるのも有効
• 両軍降下によりカオスになることもあるが、めったにない奇策なので、落ち着いて対応すること。
• 雷サラや弓スカは、崖上から崖下へ攻撃可能だが、降下しない奴はチキン。
  • スカ・サラも降下しないと味方ヲリに敵の攻撃が集中するので、味方ヲリが見殺しになる。よって降下が失敗する。
  • そもそも崖上から攻撃できる範囲にいつまでも敵兵は留まらないので殆ど有効な場面はない。
• 勝利のためには、[E:6][E:7]まで押さなければならない。
  • しかし、[E:6][E:7]が維持できれば、制圧側が[E:5]への降下を躊躇うので、とたんに防衛側が領域有利となる。
• [E:7]にエクリの後、クリ傍を壁で要塞化出来ると非常に有利。
• 単独による陽動を狙うなら[E:1]まで入り込むのが有効か。
• もし降下失敗になっても、軍チャでタイミングを打ち合わせし、大人数の歩兵＋ジャイ数匹で制圧側崖下を降下する。
  建物の破壊に成功すれば勝機が見えてくるかもしれない。
• １回２回失敗しても、ネガらない。繰り返し降下を狙っていく。
  • 制圧側ヲリのコスト切れで一気に逆転もある。むろん逆のパターンもある。
    • ゲージ差が一気に詰まるので、ドラゲーでも逆転が見られる。
• 制圧側は一度崖下迎撃に降りると[E:7]→[E:4]を移動する時間がかかる。よって、[E:7]降下が全滅した場合や開幕から降下をしなかった場合、防衛側は全力中央攻めで手薄な制圧側を押して崖上に集めた後、今度は手薄になった崖下へ一斉降下の戦術が取れる。
• ナイトを出してE1にエクリを置くことが可能。E1は制圧側としても折りに行くのが非常に時間がかかる為、嫌がらせとして最適。瀕死の輸送ナ（両手か短が望ましい）をエクリ建築後に解除してオベを一本喰ってしまうという手段も有効。

制圧考察

• 支配領域は[E:1]にオベが置ける分、制圧側有利である。
• 領域有利であり[D:3]から降下の必要は無く防衛側[E:7]降下を迎撃殲滅すれば勝てる。下手に開幕降下をするとキープ交換になりgdgdで敗北も。戦況の固まった中盤以降に小人数でネズミに降りるのは一定の効果が認められる。
• 防衛側は降下をしなければ勝機が無い為、全軍で降下迎撃にあたる。
• 中央は壁を建てて、敵の降下する範囲を狭めれば良い。
• 中央で遊ぶ歩兵がいると降下迎撃に失敗して負ける。僻地堀は[G:6]でやる。[D:5]ではやらない事。
• 前線オベ建ては[F:4]だけ。[E:5][E:6][E:7]はエクリで良い。少しでも躊躇すると、領域負け。ATも建てられない。
  • [E:7]クリは壁で囲ってやると味方が安全に回復出来るので、そこそこ有効。
• 崖上は、キプが近いので、すぐに押し返せる。崖下優先だが、敵が降下を止めたなと判断したら中央へ即座に戻る。
  • [E:7]から[E:4]まで援軍に戻ってくるのは予想以上に時間がかかり防衛が中央重視で来ると長時間押される。その後、防衛側の降下確認後も一度押された中央に固執する制圧側歩兵が多すぎると崖下への援軍が遅れる。一時的とはいえ小人数で大人数を相手にしなければならない場面が発生しうることが制圧側の弱み。時間を稼げ、イ㌔。

[F:6]キープの場合

防衛考察

• [F:6]キープは中央通路メイン。
• [E:3-4]にAT建てて維持すれば問題ない。
• 領域互角なので、歩兵勝負となる。
• 降下は少人数でなら、多少有効。ジャイを伴って、敵領域を削っていくと面白い。

制圧考察

• 降下を考えなくて良いので、まずは[E:4]クリ維持を目指す。

お勧め壁位置

• [D:4][D:5]崖上
  • 敵が崖上に多かったら封鎖し、崖下の勝負に専念するのが目的。
    崖下を駆逐した後は、崖上のキル数勝負となるため、建てない方が賢明。

制圧側の場合

• [E:6]坂
  • キマ壁。降下を駆逐した後に建てても再降下したされた場合、邪魔になる。
• [E:7]クリ傍。敵が使いにくくなるため。

防衛側の場合

• [C:4]
  • キマ壁。[D:4][D:5]崖上に近いと砲撃されるので注意。
• [E:6]坂
  • 坂を自由に行き来させないことで、逃げ場を無くし、キル数を稼ぐのが目的。
• [E:7]クリ傍。
  • クリで安全に回復出来るようになると有利になる。

コメント欄

• 大幅に更新。防衛側降下を大前提としました。 -- 2008-03-08 (土) 19:42:11