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添付烈々布神社
れつれっぷじんじゃ
（参拝日：平成24年5月3日）
（参拝日：平成24年5月3日）
住所：北海道札幌市東区北42条東10－1
主祭神：天照大神、少彦名神、大穴牟遲神、倉稲魂神、埴安姫神、誉田別尊、崇徳天皇、菅原道真公、藤原三吉命
主な祭礼：9月15日(例大祭)
↑本殿正面↑
(由緒)
明治20年、旧元村字烈々布地内3地区各々(烈々布、北組、中通)に、氏神として奉斎。
明治26年11月9日、横山久太郎氏が発起人となり、三吉神社の分祀を受け社殿を建立。
大正12年9月、3地区合祀し、現在地に本殿造営遷座。以来、毎年9月に例祭を行う。
平成元年7月、現社殿を改築造営。
明治20年、旧元村字烈々布地内3地区各々(烈々布、北組、中通)に、氏神として奉斎。
明治26年11月9日、横山久太郎氏が発起人となり、三吉神社の分祀を受け社殿を建立。
大正12年9月、3地区合祀し、現在地に本殿造営遷座。以来、毎年9月に例祭を行う。
平成元年7月、現社殿を改築造営。
↑エゾヤマザクラと境内↓
(以下、余談)
北海道神社巡拝の最後に訪れました。
北海道神社巡拝の最後に訪れました。
この時使用していた御朱印帳が「白峯神宮」の表紙でしたので、
崇徳天皇と所縁のある神社であると神主さんからお話を伺いました。
咲き始めたばかりのエゾヤマザクラが綺麗でした。
