概要
もかちゃん氏のバグ転裁判 第2話(後編)における成歩堂龍一の心の声。
綾里真宵に面会するため留置所を訪れたところ、二人の会話に割り込む形で突如オッサン(小中 大)が出現した。
これには成歩堂も驚いてしまったのか、タイミング良く
(な、なんなんだ
このオッサンは‥‥)
と心の中で思ってしまったようだ。
オッサンはというと「ふっふっふ‥‥。」を3回繰り返したり
「ふふふふふふふっふっふ‥‥。」等と笑ってばかりで完全に中嶋悟と化している。
すっかり呆れて、再び同じことを思う成歩堂龍一なのであった。
その後、留置所を離れてからもホテルや星影法律事務所にまで出没しており、どう見ても怪しいストーカーである。
なお、小中 大は後半の裁判パートで正式に登場するが、
視聴者の間ではバグる前から怪しいオッサンとして定着してしまったため
画面に映るたびに本用語がコメントされまくることとなった。
肝心の本人はと言うと御剣に名前と職業を問われると「ハウ、ビューティフォーザ、デンキスタンド、イトワズ!」とふざけた。
そのせいでまともに名前を言っても信じてもらえず、ヤケになってサイバンチョを名乗ったり、名前を言おうとしても机を叩かれ邪魔される。
そして証言すると草を生やされたり検事が落ち着きをなくしたりで証言を邪魔されてしまう。
挙句の果てにあきらめた成歩堂にショックを受けたのか綾里千尋のマネをして説得しようとしたがそのことが仇になり有罪になった。
また小中は4話の中編にも自己紹介をしている大沢木ナツミと入れ替わって登場した。
更に、急に「ぼくはまだです!」と言い出す成歩堂の態度にに呆れたナツミと再び入れ替わって登場。
またしても本用語がコメントされることになった。
関連項目
中嶋悟
(そうでもないけど)
(‥‥アヤシイ!)
(こ‥‥こわいよお‥‥)?
オジサン「よのなかどうなっとるんかのう。」
わかりおじさん!