概要
元々はpondo氏のロマンシバグ・性(サガ)2に登場した敵の変名(元動画は現存しない)。
リャーションは・・リャンシャンの住民が突然、仇討ちに燃えるノエルの台詞を喋り出して襲い掛かってきた。
セキシュウサイ没後だった為、その仇を取ろうとしていたと思われる。
その相手の名前が「カタキを取るん」だった。名は体を表すとはよく言ったものだ。だがゼラチナスマターだ!
元はカンバーランド編のワイルド口調皇帝の台詞「オヤジさんのカタキを取るんだ」。
「ん」で区切ってしまうとどこか愛嬌を感じさせ、名前(芸名?)っぽく見えなくもない?
後にTony Momo氏のバグンシング サガ2にて再現が成された。「なんですぐカタキを取るん?」
ハートシーカーがアリと共生するコムルーン島を探索中、ゼミオの場所を教えてくれる男性が急に襲い掛かってきた。
そして現れた敵が
- 「奴新たな戦いが」(オピオン)
- 「名付けぎ!」(コウアトル)
- 「人狼」(←これだけ普通)
- 「カタキを取るん」(コウアトル)だった。
身に覚えのないハートシーカーは一旦退却するも逃げ切れず、即座に再戦に。
人狼が毒虫に交代している以外は元の名前のままだったが、コウアトルだった「名付けぎ!」「カタキを取るん」もオピオンになってしまっていた。
どちらも蛇系モンスターだが、オピオンの方がランクが低いので、
「まあてきとうにごまかして終わらすか…」とでも思ってるのか、本気でカタキを取る気は無いようだ。
そもそもだれのカタキだよッ!(あせりながら)
Part19にて再登場。姿はロバサガ同様のゼラチナスマターであった。
レオン化したドワイトの前に現れる。相変わらず誰のカタキを取りたがっているのかわからんが、
骨審判を立会人に呼ぶなど今回は気合が入っていそうだ。
…と思ったのはきのせいで、ユノーその1の太陽光線一発であっさり沈んでしまった。
そんなザマでカタキを取るんことができると思ったのか。でなおしてまいれ