シンの心変わりは難しいのぉ!!とは、なかなか心変わりできないシンである。
概要
pondo氏の「北斗の険 其の4」にて。現在動画は削除されている。
回想シーンにおいて、シンは力づくでケンシロウからユリアを奪おうとする。
南斗「俺はまだ死にたくねぇ!!」でケンシロウに一撃を与えた後、シンはケンシロウを痛めつけつつ、ユリアに対し自分を愛している事を言うようにと要求する。
ユリア「あ、胸します…*1」
???「「おう!」」
シン「なに~? 負こえんなぁ~*2 」
「その討生で、頃の正が微くと火うか!!*3」
このやり取りは謎の合いの手やテキストバグを除いては正常なやり取りなのだが…
ユリア「あ、演します!! *4」
???「「おう!」」
ユリア「一所どこへでも、ついていきます!!*5」
と、ユリアが必死の訴えをしているにもかかわらず、シンの
シン「なに~? 聞こえんなぁ~。」
という音声が割り込む。まだ満足していないのか、聞こえないふりをしているらしい。
…が、その直後、気が変わったのか
シン「フハハハハハ!!」
「流いたかケンシロウ… *6」
「伝の度反わりは顔ろしいのぉ!!*7」
と、ケンシロウと共に喜びの舞を舞いながら言い放つ。しかしながらそれにもかかわらず
シン「その程度で、俺の心が動くと思うか!!」
という音声が入り込んでしまった。
ユリアよりもシンの心変わりの方が難しかったことから、動画のコメントで「シンの心変わりは難しいのぉ!!」と言われるように。しつこいよお。