ルービックキューブ

Last-modified: 2009-05-08 (金) 23:14:57

20年ぶりに

ルービックキューブをやってみることにした。きっかけは日本人の選手が世界大会で優勝したから。

現在の目標は

自力で6面そろえられるようにすること、将来的には1分以内で

2009年5月8日

おお、前回記述は2年以上前にもなるか。平均27秒から成長がなくてあきらめかけていたがようやく平均25秒を切った。と思う。体感で23秒くらいになっている。27秒~30秒もまだまだ普通に出るので何とも言えない。でも全然出なかった10秒台がたまに出るようになっている。

2007年1月28日

12回平均(最良最悪カット)27秒。

2006年12月17日

最近はダーツと並行して練習している。安定して30秒を切っているが、F2Lで見失うと30秒を超える。12回の計測で最良と最悪を除いた10回の平均は28秒であった。

2006年11月16日

ゆっくり回しだと30秒前半、普通に回すと20秒台が普通になって来た。ノンストップF2Lがやっぱり気持ち良い。F2Lの最後のスロット入れる際には、何のOLLが来るかあたりをつけておくといい感じみたいだ。

2006年11月3日

まだ30秒近辺をうろうろする感じ。20秒台を出す回数は増えているものの、大幅なタイム減は無理っぽい。典型的な限界効用逓減の法則。ノンストップでF2Lが決まると気持ちがよい。キューブを始めた頃には「絶対に不可能だ」と思っていた20秒台での6面完成が、いまやそんなに珍しくもなくなっている。この歳になって「やれば出来る、やらなければ出来ない」という当たり前のことを学んだのであった。

2006年10月13日

平均値(12回計測の最高タイムと最低タイムを除いた10回の平均)が30秒を下回った。ここまでくるのに長かった。

2006年9月12日

30秒を切ることも多くなって来たが、まだまだ。平均で30秒前半くらい。

2006年7月30日

大会出場。公式記録38秒。初大会で40秒切れたし、この記録で満足。

2006年5月20日

計測したら平均35秒。たまたまかもしれない。まだF2Lで次のペアが見えていないので手が止まる。

2006年5月10日

概ね40秒で揃えられるようになった。が、まだまだである。

2006年4月16日

F2Lだけで計測すると、平均26秒となった。これではコンスタントに20秒台を出すことは無理。どうにかしなくては。

2006年4月1日

現在はたまに40秒を切るが、安定して切れないので、まだ目標達成と胸を張っていえない状態。

2006年2月3日

wikiwik.jpがクラッシュしやがったため間が空いているけれども、現在は1分を切る。一応目標達成。目標は40秒以下に変更。

2005年12月6日

測ってみたらF2Lは概ね1分くらいに。6面はだいたい2分を切る。

2005年12月5日

自己流F2Lは効率が悪いとやっと気が付く。自己流で手数のかかるようなヤツはF2Lアルゴリズムを見てちょっと覚えてみる。考え方は単純なので、コツさえあればどうにかなるかなあ。あいかわらず2分かかるが、2分を切ることも多くなってきた。

2005年12月3日

F2Lを完全一面を揃えてからエッジキューブをそろえるというやり方は、F2Lの完成に1分はかかる。たぶんこれ以上の時間短縮は望めなさそう。時間短縮のためにしばらく2段づつでやる通常の方法を練習しているが、どうしてもキューブのペアを捜すのに手間取ってF2Lだけで1分10秒~20秒はかかってしまう。ここで大幅短縮できれば目標の1分は近いと見ているが、11月13日から全然進歩無し。徐々に進歩はしているんだが。概ね2分オーバーで揃えられるようにはなった。

2005年11月15日

どうやっても2分はかかる。手始めにOLLの手順を覚えることにする。F2Lを覚えるのは先でいいや。キューブのシールが剥がれまくり。さっそくガタが来はじめている。

2005年11月13日

時間短縮のために、F2Lのパターンをいくつか覚えようと試みる。しかし、目的のキューブを探すのに時間がかかってしまう。完全一面をそろえてからエッジキューブをそろえる、というパターンの方がまだ早い。概ね2分くらいで揃えられるようにはなった。1分への道は遠い。

2005年11月10日

ついに、自力で6面が必ずそろえられるようになった。平均2分45秒くらい。完全1面をまずそろえてからF2Lを仕上げるための2パターン、OLL2パターン、PLL2パターンという、6面をそろえるのに必要最低限のものだけを覚えた。

  • はじめに完全一面をそろえてからF2Lに取りかかる点
  • 一番上の色をそろえるために2パターンしか覚えていないので、さらに手間
    タイム短縮のためには、覚えることはとても多いですなあ。

2005年11月8日

F2Lまで自力でできるようになった。