＜航空機・再利用型打ち上げ機の開発＞
＃新記述
Ｌ：航空機・再利用型打ち上げ機の開発 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 航空機・再利用型打ち上げ機の開発（イベント）
ｔ：要点 ＝ 不明
ｔ：周辺環境 ＝ 不明
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊航空機・再利用型打ち上げ機の開発のイベントカテゴリ ＝ ，，公共事業イベント。
＊航空機・再利用型打ち上げ機の開発の位置づけ ＝ ，，生産イベント。
＊航空機・再利用型打ち上げ機の開発の内容 ＝ ，，再利用型打ち上げ機の開発（公共事業）を行うことができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧記述
Ｌ：航空機・再利用型打ち上げ機の開発 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 航空機・再利用型打ち上げ機の開発（イベント）
ｔ：要点 ＝ 不明
ｔ：周辺環境 ＝ 不明
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊航空機・再利用型打ち上げ機の開発のイベントカテゴリ ＝ 公共事業イベントとして扱う。
＊航空機・再利用型打ち上げ機の開発の位置づけ ＝ 生産イベントとして扱う。
＊再利用型打ち上げ機の開発（公共事業）を行うことが出来る。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
イベント作成物
解説
『ＥＶ８７ 宇宙への侵攻』で公共事業としてコンペティション形式で行われたイベント。
イベントで公示された数ある公共事業の中の一つであり、特定のイグドラシルから派生したものではない。
このＬ：データも当時は存在せず、新記術への編集の際に追加されたものである。
なお、このイベントで開発された機体がＴ－ＳＴＳにあたる。
再利用型打ち上げ機とは、一度限りの使い捨てではなく複数回に亘って宇宙へ物資を移動させることができる機体の事。
地上から宇宙へ物資を輸送し、自力で大気圏突入を行い帰還を果たす機体であり、使い捨てでない分だけ経済的である。
難点をあげるなら少しの整備不良や故障が命取りになりかねないため、維持にコストが掛かる事と整備に手間が掛かる事。
そう言われてもよくわからないかもしれないが、そういう時はスペースシャトルのような機体をイメージすればいい。
用途的にもカテゴリ的にもそれが一番近いので、よくわからなかったらスペースシャトルの開発イベントと思えばいいだろう。
ちなみに『ＥＶ８７ 宇宙への侵攻』は当時存在していた赤オーマとの宇宙戦闘に備えたイベント。
当時は現在に比べて宇宙戦力が少なく、また、（こちらはいつもの事だが）宇宙への戦力輸送で頭を悩ませていた。
その際にナンバリングイベントとして開発が公示されたものの一つがこれ。
なお、多目的宇宙プラットフォームであるミアキスや秘書官団で使われたフェイクトモエリバー２もここでの開発。
シーズン１の頃の話であるためＬ：データの記述がなく、公示当初は「再利用型打ち上げ機の開発」とだけ記載されていた。
現在の記述が「航空機・～」となっているのは採用されたＴ－ＳＴＳのカテゴリが航空機であったためであろう。
元々がナンバリングイベントであったため、このアイドレスには派生が存在していない。
別の取得ルートもなく、既に開示されているＴ－ＳＴＳにも派生がない。
残念だが、このイベントでの派生取得は諦めた方がいいだろう。
（２０１１／０５／３０ 那限・ソーマ＝キユウ・逢真）
ギャラリー
派生ルート
- なし
所持藩国または所持者
- [[]]