超娯楽雑誌

Last-modified: 2011-03-02 (水) 01:31:19

<超娯楽雑誌>

L:超娯楽雑誌 = {
 t:名称 = 超娯楽雑誌(マジックアイテム)
 t:要点 = 超ゴシップ、超漫画、超ラノベ、超読者
 t:周辺環境 = 爆笑
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *超娯楽雑誌のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
  *超娯楽雑誌の位置づけ = ,,{消費型アイテム,マジックアイテム,本,ショップアイテム}。
  *超娯楽雑誌の取り扱い = ,,ほほえみ書店。
  *超娯楽雑誌の価格 = ,,1部5マイル。
  *超娯楽雑誌の紙消費 = ,,一部作るのに紙を400g必要とする。
  *超娯楽雑誌の販売効果 = ,,PLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
  *超娯楽雑誌の陳腐化 = ,,このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。
  *超娯楽雑誌の読書効果 = ,,この本を読んだ人は読後一日の間平和な頭になる。
  *超娯楽雑誌の心の余裕 = ,,この本を読むと、その人にとって腹立たしい出来事一つを使用したターンの間許容できるようになる(心が広くなる)。
  *超娯楽雑誌の使用回数 = ,,1回。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

#旧書式
L:超娯楽雑誌 = {
 t:名称 = 超娯楽雑誌(アイテム)
 t:要点 = 超ゴシップ、超漫画、超ラノベ、超読者
 t:周辺環境 = 爆笑
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *超娯楽雑誌のアイテムカテゴリ = 消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。
  *超娯楽雑誌の位置づけ = 本として扱う。
  *超娯楽雑誌の内容 = 
  *超娯楽雑誌の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を400g必要とする
  *超娯楽雑誌の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
  *超娯楽雑誌の特殊2 = このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。
  *超娯楽雑誌の特殊3 = この本を読んだ人は読後一日の間平和な頭になる。
  *超娯楽雑誌の特殊4 = この本を読むと、その人にとって腹立たしい出来事一つを使用したターンの間許容できるようになる(心が広くなる)。
  *超娯楽雑誌の特殊5 = このアイテムは一度使うと消滅する。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

解説

ほほえみ書店で販売中のマジックアイテム。
価格は1部で5マイル100部で13マイル、1000部で23マイル。
一部作るのに紙を400g必要とする。
PLだけでなくACEや設定国民も読み買いすることが可能であり、
若干の影響を与えることができるという。
一度仕様すると消滅し、1T経過すると陳腐化して使えない(消滅)してしまう。
雑誌は逐次刊行物であり定期刊行物である出版物の一種で、娯楽とついていることから
どちらかというと芸術性よりも娯楽性・商業性を重んじていると考えられる。
要点を見る限り、ゴシップやマンガ、ラノベなど読みやすい、わかりやすいモノを
中心にまとめられている本として見ればいいだろう。
いわゆるサブカルチャーといえるものなのかもしれない。

効果は、この本を読んだ人は読後1日の間平和な頭になるというのと、
この本を読むとその一にとって腹立たしい出来事を1つ使用したターンの間
許容できるようになるというもの。
気難しいACEに配布するとそのターンは平和に過ごせるようになるのであろうか。
ACEの性格によっては読んでくれるかどうかの質疑が必要な気がするが
一度ためしてみる価値はありそうである。

ちなみに一般的に言う”薄い本”。
同好者が作品を発表するために発行するものであるため、分類的には雑誌に入る。

派生はなし。

(弓下嵐 2011/2/26)

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関連FAQ


Tag: 携帯型アイテム マジックアイテム 消費型アイテム ショップアイテム ほほえみ書店(雑誌)

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