＜鉄＞
Ｌ：鉄 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 鉄（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 光沢，各種形状，金属
ｔ：周辺環境 ＝ 工房
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊鉄のアイテムカテゴリ ＝ ，，携帯型アイテム。
＊鉄の位置づけ ＝ ，，｛消費型アイテム，素材，ショップアイテム｝。
＊鉄の取り扱い ＝ ，，万屋ポーレポール。
＊鉄の販売価格 ＝ ，，１マイル。
＊鉄の分量 ＝ ，，１キロ。
＊鉄の特殊能力 ＝ ，，鉄を材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧書式
Ｌ：鉄 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 鉄（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 光沢，各種形状，金属
ｔ：周辺環境 ＝ 工房
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊鉄のアイテムカテゴリ ＝ 個人アイテム、消費アイテムとして扱う。
＊鉄の分量 ＝ １キロとして扱う。
＊鉄の効果 ＝ 鉄を材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
解説
[[万屋ポーレポール>http://www31.atwiki.jp/porepole2/で販売中。
原子番号 26の元素。元素記号は Fe。
くろがねとも言われる。
西洋占星術や錬金術などでは、軍神マルスと関連づけられ、
その星である火星を象徴する。
また、妖精は冷たい鉄を嫌うという伝説があり、
ファンタジー小説において魔法的なものとの相性が悪いとされる。
日本独特の言い伝えとしては、魔よけと言うのもある。
アイテム作成の材料になり、金属で作れるものならほぼ全ての
材料になる。
主な例としてはファンタジーの武具（剣・盾・鎧）・パイプ椅子
建材・お守りなどのアクセサリー他。
意味からしてマジックアイテムも行けるかも知れない。
なお、万屋に値段が置いてあるが、実はあの値段は“時価”である。
現実の価格を店主に持ち込むと、その価格を基に１キロ辺りの
必要マイルを算出してくれる。
金属は相場が動くので、安い時を見計らおう。
派生はない。
運命は作成されたアイテムから導かれる。
（ポレポレ・キブルゥ 10/05/31）