鉄血のオルフェンズ
第29話において、オルガがアリウム・ギョウジャン?の事務所に押し入った時の台詞。オルガはモブの肩をどつきながら入室している。
この後、押し問答の末にミカの手によって落とし前がつけられた。
異世界オルガシリーズ
初代『異世界オルガ』の記念すべき1話で使用されていた台詞であるため、後続のシリーズ作品でもしばしば使用される。
主にオルガが入室したり、揉め事に介入する際に使われる。このとき、原作で押しのけられていたモブの声*1が入り込んでいたりするため初期のころはしばしばコメントで突っ込まれていた。
後の作品になるにつれて本台詞の使用機会は減ってきているようだ。