素案表
文化系を生やすために若干現代に寄せる
妖精国家
ピクシー系で身体性能が低い→発展した魔法と文化面、便利さがでる
場所決まったら加入待機室×2と参加希望場所で申請(明日やる)
イザミナ・ノーグ(登録名)または誘湊妖魔國
移転用誘湊案
国家 イザミナ・ノーグまたは誘湊妖精國
運営者 るーや
世界線 magiscia
国歌 月湊の君
国家元首 皇(ツカサドルモノ)
公用語 精霊唱語・誘湊語
首都 イザミナまたは誘湊
最大都市 同上
主要都市
キリカミ 霧上
ツノカワ 角川
ヒロカネ 博鐘
モトカネ 本銀
カワザキ 川崎
アオバ 蒼羽
建国 紀元前800年頃?
通貨 丹
魔法
面積 40㎢程度
人口
主要種族 妖精種
国旗 (後日)
政体 帝政・制集権国家
ベース 日本(大日本帝国、一部現代)、北欧、一部神話国家
| 運営者 | るいよい(るいやい) |
|---|---|
| 世界線 | magisia |
| 国歌 | 月湊の君 |
| 国の標語 | |
| 公用語 | 精霊唱語 |
| 誘湊語 | |
| 首都 | イザミナ |
| 重要都市 | |
| 建国 | 紀元前800年ごろ? |
| 主通貨 | 丹(tan) |
| 補助通貨 | 杖(jou) |
| 魔法 | |
| 面積 | 約250,000㎢程度?(未定) |
| 国教 | ---- |
| 政治体制 | 帝政・集権性国家 |
| 国家元首 | 皇 |
| 人口 | 約1800万 |
| ベース国家 | 日本(大日本帝国、一部現代)、北欧、一部神話上の国家 |
目 次
概要
イザミナ・ノーグはケントリカ大陸北西部に位置する帝政・集権性国家。首都はイザミナ。中央をはじめとする複数の島嶼群なる領土と広大な領海を持つ。
(歴史概要)
「皇」と呼ばれる国家元首が主権者であり種々の権限も皇に帰属するが実質的な行政、立法権は皇直属の補助組織である枢密院が持つ。国家運営は枢密院が定めるイザミナ統一法に基づき枢密院と下部の省庁によって行われる。ただし司法府や軍事組織など一部組織は枢密院の管理と法の外に置かれ、皇に直隷する組織として独自に運営されている。領土は10の枢密院隷下の地方統治団体によって統治されている。飛行能力の有無や種族毎の大きな身体差が存在するため、イザミナ統一法を基準としてそれらに対応した複数の制度が存在する。
(外交記述)
戦力として陸軍、海軍が組織されており、それらにまたがる組織として魔法軍が存在する。これらは枢密院の管理外に存在し独自に組織運営がなされている。軍事、外交の最終決定権は皇が持つ。
経済は国営企業と主要な民間企業によって成り立っており、現在は高い安定性を維持しながら緩やかなインフレーションの中にいる。
イザミナ・ノーグの人口*1約1800万である。人口構成においてそのほとんどを妖精種が占める。全国民のうち94%がフェアリー(妖精種)で、そのうちの81%がピクシー(小妖精種)、11%がアクアス(水妖精種)、8%をモノノケ(妖怪種)が占める。詳細に細分化すると種族の合計は41種になる。居住形態は種によってまちまちであるが、現代の中央島においてはそれら形態が複雑に絡み合った構造を持つ大規模都市が複数存在する。フェアリーでない6%には、人間、亜人等様々な種族が存在する。総人口の4割が居住する中央島都市部には様々な種族が入り混じるが、辺境部や小島では種族毎に中小規模の村落が見られる。文化は体長と飛行能力によって分けられた主に4つの文化から成り立つ。魔法によって成り立つピクシー文化が最も長命かつ普遍的な文化とされおり、ピクシー文化を基礎に文化が混ざり合った高度な社会を築いている。宗教の自由は「皇を蔑ろにしない宗教に限り」保障されているため国教は存在しない。文化に根付いた中心的な宗教は皇道教であるが自覚的な(敬虔な)宗教信者は少ない。教育は種族によって寿命や精神発達速度がまちまちであるため種族毎に異なる。
地理
地図
ここには地理関係を記入して下さい。画像は貼らないもよし、貼るのもよし
歴史
ここにはその国の歴史を記入して下さい
政治
ここにはその国の政治関係を記入して下さい
外交
ここにはその国の外交の仕方などを記入して下さい
陸軍
陸軍の組織や保有兵器や保有数を記入
海軍
海軍の組織や保有兵器や保有数を記入
空軍
空軍の組織や保有兵器や保有数を記入
外交(例)
(例文)同盟加盟申請・宣戦布告・参戦要請・国交樹立要請 OK