Pushka-62減口径砲

Last-modified: 2023-11-23 (木) 20:06:38

Pushka-62式減口径機関砲(プシューカ62しきげんこうけいきかんほう)とは、1937年にヤーブロキア連邦が開発した対戦車砲。

性能(歩兵用)

正式名Pushka-62 Cannon
製造国ヤーブロキア連邦共和国
設計社プシュカー火砲設計局?(SHICグループ)
運用者りんご連邦共和国国防陸軍
開発年1937年
全長4,300㎜
砲身長3,100㎜
全高1,500㎜
重量560㎏
口径(先端)50㎜
使用弾61×310㎜砲弾
仰角(俯角)15°(5°)
旋回角60°
発射速度12発/分
有効射程9,000m
有効高度1,700m

概要

Pushka-30減口径機関砲で成功した連邦は、その理論を用いてちゃんとした火砲を開発することにした。その試みは見事成功し、この砲は300㎜を超える高い貫通力を得ており、仮想敵国の全ての戦車(魔法防御なし)を貫通できるが、砲身の損耗が激しいため砲身は付け替え式となっている。

開発

運用

特徴