京成3000形

Last-modified: 2024-01-28 (日) 21:02:30

目次

概要

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Photo by 塩。 勝田台駅
京成3000形は2003年に営業運転を開始した通勤型車両である。現在42編成が在籍している。(3050形は除く)8両編成と6両編成が在籍している。

コンセプト

省エネ化やバリアフリー化をコンセプトとしている。

運用と種別

基本運用は6両編成は京成本線の普通、8両編成は京成本線内快速、特急または快速特急、通勤特急で 北総線 押上線 都営浅草線 京急空港線 に直通運転をしています。
種別としては快速、特急、快速特急、通勤特急、エアポート快特、エアポート急行、アクセス特急、快特、普通で使われている。
成田空港や印旛日本医大から上野や都営浅草線を経由して、西馬込やさらに京急本線、空港線を経由して羽田空港まで乗り入れる。
例外ではあるが三崎口まで乗り入れたことがある。

一部の編成

3030f

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8両編成で2015年から運用を開始した。京成本線内快速、特急または快速特急、通勤特急で 北総線 押上線 都営浅草線 京急空港線 に直通運転をしている。

3022f

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Photo by 塩。 勝田台駅
2007年から運行を開始した。6両編成で京成本線の普通で運行している。

ギャラリー

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