厨戦法攻略法

Last-modified: 2023-08-06 (日) 04:48:50

※一個人の意見なのでこれを他人に押しつけるのはやめましょう あくまでもフレンド対戦等の参考に。
※バグ技については厨戦法どころか論外の為はずされてます。
※あくまでも一部の厨戦法を取り上げてます。ここにあるものが全てではないので気をつけましょう。
※コメント欄凍結しました。 削除する人も増えているのでそこのところはご注意を。

分からない用語があれば用語集をどうぞ。

また、バトルキャラの対策はバトルキャラ、サポートキャラの対策はサポートキャラへどうぞ。




通称:厨サポ【PS3(Pants・Gokiburi・Shower・Satsuki】

速さや威力、効果が強すぎるサポート。殆どの厨はどれかを必ずデッキに入れている。

トランクス3(通称:パンツ)もの凄い速さで使用キャラの背後から出現する。出現より判定開始までの時間が全サポ中最速。出現した事を確認して潰す事は不可能に近い。また、出現時の判定によって他では不可能ないろいろなものを中断させることが可能(ex.DIOのロードローラー等)。カウンターにもコンボの延長にも使える強力すぎる厨サポ。ダメージは31(斬撃14・打撃17)+空中発動可能
セナ3(通称:ゴキブリ)カサカサと音を立てながら走り回る嫌らしいサポ。反則級に強力な移動封印と必殺魂減少を併せ持つ。さらに相手の向きを変える効果と引き寄せ効果があり、それが結構強力でループコンボに持ち込まれやすい。当てられるとガークラ→必殺へつなげられる可能性大。基本的な対策としては相手を浮かして攻撃することを心がけるといい。
星矢3(通称:シャワー)そこそこ早い出現と広範囲な攻撃で空中攻撃が可能な為、カウンターに用いられ易く、上空出現の為潰されにくい。使用者が多かった為、早い時期に3大サポ認定されているが、追撃が困難なため実質的に一番弱い。崖際でリングアウト狙いに使う厨も少なからずいる。
さつき22コマにして回復量、使いやすさ共に非常に高水準な回復サポートコマ。回復量55が取り沙汰されがちだが、こいつの真の厄介さは出現後すぐに接触無しで発動する事による行動制限の無さと発動の確実性。しかもあるヘルプコマを使った悪質なバグを使う者もいる。こいつは使ってもいいと勘違いを起こす者も少なくない。どちらかといえばこいつだけは使うな、と言いたくなる壊れた回復サポート。

通称:準厨サポ

PS3に匹敵するほど強力なサポート。PS3を使わずこれを使う厨も結構いる。

志々雄2長時間拘束+ダメージ+火傷。誰でもお手軽にコンボが可能。
ゴテンクス3出が早くて潰し難い。威力も高く、必殺へも繋げる。場外にいる相手に対して使われると、リングアウト確定と言ってもいい。
部長3拘束時間が長すぎる。これをステージ最下段で使われると、リングアウト確定と言ってもいい
神楽3長時間拘束+ダメージ+キャラチェンジ。発生が早いのでカウンターに使えるうえ追撃が容易で、大概どんな技も繋ぐことができる
ヒバリ3これ単体だと怖くはないが、まず間違いなくフリーザの空中Yや悟飯の横強などで追撃される。一応抜け出せるサポはあるらしい
西野3拘束時間が長い+混乱+必殺魂減少 色々な意味でいやらしいサポート。特にカウンターで使うとセナ並に嫌がられます。控えましょう。
ロージー2強力な状態異常「移動封印」を与えるサポの中でも特に使用しやすいサポ。東城と似た性能だが行動制限能力はその比でない。
瞬3大会優勝者が使ってから広まった。出が早く、ダメージ、行動不能、必殺技魂減少と三拍子そろった高性能なサポート。

通称:上位強サポ

乱用したり、リングアウトやカウンター狙いばかりすると白けるサポート。

日番谷3これを使ってのループやリングアウト狙いは嫌われます。逆にそれを見越していない使用はそれほど脅威になり得ません。
ピッコロ2とても手軽に必殺へ繋げる上にループも可能。人中極へ繋ぐのも容易。節度ある使い方(非連射、非ループ等)をするようにしましょう。
ジョセフ3とても手軽に必殺へ繋げる上にループも可能。人中極へ繋ぐのも容易。節度ある使い方(非連射、非ループ等)をするようにしましょう。上と同じです
ヨイチ2強力な状態異常「移動封印」を与えるサポの一つ。若干発動が遅いが、十分使用に耐えるレベル。ダメージ付きで他の移動封印サポより痛いのが特徴。足場のないところにいる相手にも当たるのが厄介。
一輝2混乱、攻撃封印、防御封印、移動封印のどれかをランダムで与えるサポ。ランダムと言えど、発生する異常はどれも強力なもので、尚且つかなりの発生の速さを持つため強力。
承太郎2出が早く、カウンターやコンボに組み込める。壁際で使うとリングアウトしやすいので、自分がやられたら不愉快だと思える使い方は控えましょう。

通称:強サポ

乱用したり、リングアウトやカウンター狙いばかりすると白けるサポート。
これを知らずに使用するプレイヤーはいる

進3出が早く相手をそれなりに吹っ飛ばせる。カウンターに使わなければ問題なし
マシリト3拘束時間が長いので乱用すると嫌がられる。
ケンシロウ3技の出が速いのでコンボに容易に組み込める、使いすぎは禁物。
ゾロ3このサポートから星矢必殺Bや怒んパッチ必殺Bなどに繋げるのはあまり好まれない
幽助2出が早く、ガークラ付き。一応回避はできるけど、十中八九固められる
レイ3固めガークラ、カウンター以外なら問題ないはず
アンナ3固めに使われると困る。ダメージ28
左之助3固めガークラ以外なら問題ないはず。
メロ3拘束時間が長いので乱用すると嫌がられる。
ハァハァ3兄弟3拘束時間が長いので乱用すると嫌がられる。
東城2発生が早く、ちょっとしたコンボにも挟める。効果もサポ封印+必殺技減少と強力。カウンターに使わなければ問題なし
ボーボボ2出が早くリーチもかなりあるため、割と簡単にコンボに組み込める。威力もそこそこ。
飛影2わずかなのけぞりの隙にも挟める発生の早いサポ。場合によっては一方的に封殺することさえ可能。↑と同じく対厨戦の要にもなるが、厨がサポカウンターに使う場合もある。
ヅラ3上への強力なふっとびにより自分のペースに引き込みやすい。乱用すると嫌がられる。

悪質な回復サポ

回復量が多かったり出が早かったりガン逃げ等で使われると非常に厄介なサポート

織姫3回復量40。デッキ内全員回復する。見た感じ悪質ではないがデッキ内を回復しているところから悪質である
サンジ2回復量男キャラ30・女キャラ60回復する直前に女から男にキャラチェンジすると男で60回復してしまう不具合あり。女主体デッキでさつきを使わなければ良いという考えでサンジで60回復しようとする輩がいるがこの場合、さつきよりも酷いといってもいい。しかも回復時間は接触しただけですぐに回復できるのでガン回復させられるとリングアウトか必殺魂の減少しかない
ハオ2みかんを5つばら撒く。総回復量は85~125?調理ヘルプで回復量UPも可能。何度も接触する必要があり行動が制限されてしまうものの、単体回復量は文句無しのトップ。ガン逃げで使われるとさつき以上に厄介。

回復サポ

試合が冗長になる。回復を嫌う人が多いということは念頭に入れておこう.

蔵馬3回復量50。
サクラ3回復量40+状態異常回復
仗助2回復量42。ビックリ効果つき
麗子2回復量42。
チョッパー2回復量30+状態異常回復

カクガー

十字キーの下を連打する行為。所謂カクカクガード。
これは十字キーブレイカーの分類に入り、確実にDSを壊す。
ガードを連打することにより、ガードの耐久がほとんど減らなくなり、馴れ合いにも使われる。
見た目も愚かであり、国内対戦で何度も見る為に面白くもなんとも無いのでやめよう。
対策
一番確実な対策は「ガード封印」状態にして、ガードそのものをできなくすること。
また、空中ダッシュを利用して振り向いた瞬間に出の早い攻撃をするのも一つの手である。
相手がカクカクしてる以上はガークラ連発も構わないが、固めガークラも厨戦法なのでやめよう。

固めガークラ

サポート攻撃をガードさせながらガード不可の攻撃、必殺技を当てる。または通常攻撃、必殺技をガードさせてガード不可のサポートを当てる行為。
主に前者はヒット数が多いラッシュ系等のサポートが使われ、後者は出の早いアレン3、アンナ3などが使われる。
この行為をすると、スキというペナルティのあるガードクラッシュ攻撃が簡単にスキのない攻撃に変わり、キャラによっては大ダメージになってしまう。
これによって、実質相手は相手の攻撃をガードすることができなくなり、一方的にダメージを受けてしまうことになる。
対策が比較的容易な上に、サポート使用で確実に必殺魂も減少していくのでテクニックとしての見方もできるため
線引きが難しいところ。そもそもオートガード+ジャストガードを付けているような相手にはこれをしないとまともにダメージを与えられなかったり、ガードからのサポカウンターに対する対策になっている側面もあるため、この戦法が無ければ尚更ガード待ち安定になってしまう。

対策
相手の後ろを取れば簡単。
後ろから出るガークラサポは無く、サポか攻撃のどちらかしか当たらない為、固められることはまず無い。
しかし、相手は簡単に後ろを向くことができるので、とにかく攻撃する前に空中ダッシュや、サポート等でしつこく後ろを取ろう。
また、サポートを封印させたり、必殺魂を減らしたりする方法もある。

リングアウト/復帰阻止

大体の場合は壁の壊れにくいまたは壊れないステージや障害物の多いステージを選ぶことで回避できるが、
1Pを取るのは簡単では無く、大抵の場合はリングアウトしやすいステージを選ばれる。
暗黒武術会会場や宇宙をステージとして選ばれた場合はリングアウトされるのを覚悟で戦わなければならない。
また、リナリー2や夜一2で回避できるが、国内がそればかりで溢れかえるのも変な為、ここに対策法を掲載する。
また、執拗に他のプレイヤーの復帰阻止をしているプレイヤーの後ろを取った時はそのプレイヤーを場外に吹っ飛ばすなりしてあげるといい。
崖捕まりをしていると空中発動可能サポを出すことしかできないので消されにくくあたりやすい空中発動サポを出そう。
ただし崖につかまるのを妨害してくるプレイヤーもいるのでサポートが届く範囲になったらすぐに出したほうがいいかも。
相手が落とし狙いならこちらも落とすしかない

基本対策

大前提として、穴や壊れる壁に背を向けて戦わないようにすること。
上記の条件で戦っていると、正面から攻撃を受けた場合、そのまま押し込まれて高確率でリングアウトされてしまうため。
なるべくステージ中心で戦い、足場の狭いステージでは攻撃よりも防御に専念した戦いを心がけるようにするといいだろう

リナリー・サクラの場合

コンボで敵を運ぶ距離が長く、コンボのシメにメテオ属性付きの攻撃を持つため、リングアウトを狙いやすい。
バトルが始まると同時に壁に向かって猛ダッシュし
速攻で壁を壊して条件を整えた後、獲物が来るのを待ち構えるタイプが多い。
6Yの一撃が当たれば簡単にリングアウトできてしまうリナリー。
また、サクラも同様に、8Y→Bで簡単にメテオを仕掛けられる。
両方とも対策法は同じ。

対策
Aを連打することですこし当たり判定をずらすことができ、最後の一撃のメテオ効果を無くすことができる。
空中ダッシュ、すり抜け等のアビリティがある場合はそれを利用するのも手。

また、リナリー&サクラに対しては他の厨戦法と違って、サドンデスに持ち込むのは非常に危険なことも覚えておこう。
サドンデスは必殺魂が0から始まる上に、足場が非常に狭いため、ワンコンボ喰らうだけで場外に叩き込まれてしまうぞ。
多少の危険を冒しても、相手が有利な状況に持ち込むのは避けたいところ。
ちなみに上記で挙げた、壊れた壁や穴の近くで待ち構える戦法を取るタイプには、
遠距離からビーム系の必殺技を打ち込めば、逆に相手を場外に追い詰めることが出来る。
リングアウトさせやすいよう場外の近くで戦う、という相手の強みを逆手に取ってやろう。

リナリーは飛び道具が無いため、遠距離から戦えばまあまあ安全。
しかし弾幕キャラのサクラには完全に逆効果。リナリーと比べて運べる距離が短く8Yの出も遅いため、臆する事なく近付いて殴り込もう。

DIO6の場合

崖付近で必殺技をぶっぱすれば簡単に復帰阻止ができるDIO6。
更に遊戯と組んで前弱や6コマ必Bによる判定接続バグ(仕様?)も連発したりする。
師叔4コマの必殺や回復サポを使ってから時止め連発をしてくることもある。

対策
リナリー2や夜一2で回避できるが、たまに消されたりもする。
ステルスダッシュを使ってすり抜けてもほとんどの場合とどかないことが多い。
この場合、自分が壁と同じ高さに来た時に空中ダッシュで頑張って崖に捕まろう。
崖に捕まればリナリー2や夜一2も消されずに発動できる。
それが無い場合は必殺技のスキを見て崖からよじ登るといいだろう。
また、登った瞬間にステルスダッシュをすればもう一度ぶっぱされても抜け出せる。

ヒバリ3の場合

ヒットすれば拘束し、崖に投げるという製作者の気持ちが理解できないサポである。
これに復帰阻止を加えると簡単に落ちるという下衆な物である。

対策
Hitすればまず抜けられない。一部例外あり
サポカウンターをする訳にもいかず、簡単に落とされる為、まず当たらないようにしよう。
まず怖いのがカウンターである。
カウンターをされないように相手を浮かせるコンボを叩き込もう。
次に怖いのがコンボに入れられることである。
拘束時間の長い攻撃から簡単に繋げられ、すぐに捕まってしまう。
こんな時は最大限に攻撃を回避しよう。ガークラ等に注意し、空中ダッシュ等を利用すれば当たらずに済む筈である。
また、敵に密着するのも一つの手である。
上段にいれば当てられてもまったく問題はないので不用意に下段にいかず待つのも手。
黒猫ステージ(ギミックOFF時)の上段の場合は喰らうとそのまま死ぬことがあるので気をつけよう。

サポカウンター全般

サポカウンターはこのゲームの仕様の為、COM等にやるのはしょうがないと思うが、
対人戦ではただ相手をイラつかせるだけで全くすごくはない
こちらも議論を呼ぶ戦法で、発動頻度や使うサポートにもよるという見方もあるが
基本的に使用を禁止されている風潮が強いため「一度相手の攻撃を受けたら、全て受け切る」という
プロレスラーのような覚悟で、正々堂々対戦に望むことを推奨したい。


サポート自体はサポート封印(東城2など)でだいたい対策できる。
相手がサポート封印無効ヘルプをつけている場合は
必殺魂を削る効果のあるサポートや必殺技でサポートを出せなくしてしまおう。
そうでなくてもサドンデスに持ち込めば簡単に倒せる。
また、これはあくまで基本的な物であり、決して全てのサポに当てはまる訳では無いので参考程度に。

※カウンターサポは全く別物である。

地上発動系サポ

地上発動系のサポはカウンターできる物が空中に比べて多い。

対策
基本的に浮かせれば全く問題は無いが、
ガードしながらの発動や、地上についた瞬間発動する厨も居る。
この場合空中ダッシュ等で敵の頭の高さから攻撃することにより回避できるが、
対空サポもある為、確実とは言えない。
後ろから出るサポでは無い場合は後ろから攻撃する手もある。
状態異常効果付のサポもあるため無効ヘルプや耐性ヘルプをつけておくと良い。

空中発動系サポ

空中発動可のサポは対策が難しい物が多い。
上空に出現するため発生を潰すのが難しい。メテオ効果も地味に厄介。

対策
これは地上発動サポにも言えることだが、
自分と同じ高さに相手が居ると危険な為、ロビンマスク2等で天に召してもらおう。
また、相手をリングアウトしない程度に遠くにふっとばすというのもある。
距離を取るのもありだが、ガン逃げにならないようにしよう。
密着していると当たらないサポもあるので立ち位置に気をつけよう。

ぶっぱ

必殺技をとにかく連発する事。ガン戦法の一つ。ラッシュ系までならまだ許せるが、ベジータ4の「ずあっっ!」のぶっぱはガードも出来ないので脅威的。

対策
相手の必殺技魂が尽きるのを待つか、自分で減らす。もしくはサドンデスまで持ち込む。
ただし相手が黒いコマ(必殺魂が無限なコマ)を持っている時には注意しよう。

ガン回復

試合が冗長になってしまいます。
「回復するな!」とまでは言いませんが、乱用しないことを心掛けましょう。

対策
どんどん攻めよう。あまりにもしつこい場合にはリングアウトもやむないが、
なるべくリングアウトをしすぎないようにしよう。

さつきは出現さえさせれば触れなくても自動で回復が開始するためとても厄介。
回復量は55と2コマにしては多く高性能なためWifi戦でよく見かけるサポの1つだ。
かなりのタイミングで攻撃しないと消すことはできず、潰しにくい。
これを使って逃げられると厄介だが、乾2コマなどで+効果を上書きしたりする対策方法がある。
また、ドンパッチ2等を使うと、「魂」の字は出たままなのに回復が停止するという現象が起こる。
共闘を求めているようだったら馴れ合う振りをして太公望2やドンパッチ2を使って止めてしまうのもいいだろう。
某スポーツ漫画のキャラや某海賊漫画や某大食い4コマのキャラとセットでバグを平然と使う悪質なプレイヤーもいるので見つけたら効果発動する前に潰す事をこころがけよう。

ガン逃げ

攻撃の意志が一切見えず、とにかく逃げること。
このゲームでは非常に逃げやすい上、逃げながらの回復も容易にできる。
特に、さつき2を使ってガン逃げするプレイヤーが非常に多い。
ルキアやアレンで空中に浮び続けるプレイヤーもいる。

対策
指定系サポート。ガン逃げしていても指定系サポートならほぼ確実に当たるので、これで攻撃しよう。
藍染2コマがオススメだ。日暮2などのプレイヤー全体に当たるサポも効果がある。
少し間をあけたらガードしてくるプレイヤーには、羊を追うが如く、指定系サポートを使いながら追いかけ回してやろう。
壁際に追い詰めるのも手だ。

厨行為

戦法ではないが、バトルに相応しく無い行為。

切断/リザ切り

理由は言わずもがな。悔しくても負けは負けです、素直に認めましょう。
「~は切断していいよね?」といった意見をよく聞きますが、
こういった行為を少しでも減らすためには草の根活動が一番大切なので歯を食いしばってでも耐えましょう。
気持ちはよく分かりますが悔しいのは誰だって同じなのです。
余談ですが、ここで書かれている行為やバトルキャラ、サポートを使っている(行っている)プレイヤーは同時に切断率も高い気がします。
ポイント戦などでの切断はかなり迷惑なので絶対にやめておこう

対策
リザルト切断は下手をすると操作不能になるのでとても厄介。
リザルトで固まらないようにする為には下のようなことをすればいい。

一つ目はAボタンを連打すること。
リザルト場面になった瞬間Aを連打すればどういうわけか脱出できる。
ただし、他のプレイヤーまで重複してリザ切りされると効果は薄い。

二つ目は待つこと。
リザルト場面になっても何も押さずに30秒程待ってからAを押すことで回避できる。
誰も切断していない場合は30秒経過せずにそのままデッキセレクト場面に戻る。

上の二つを合わせれば簡単に回避できる。

死体攻撃・馴れ合い

対策
まず一人を集中的に狙い、他の敵は眼中に無いように見せかけて奇襲を防ぐ。
一人目を倒せれば次の敵を順番に倒しておこう。

最初に全員を攻撃しておくという方法もあるが、最近の厨ははなから馴れ合うつもりで来ている厨も多く、効果は薄い。「なかまになろう」や「かいふくしてあげる」や「○Pはなかま」などの名前は馴れ合うつもりで来ているので馴れ合われるのが嫌なら抜ければよい。
また、一見乱戦をしてるように見えても自分が死んだ瞬間馴れ合いを始めることもある。
馴れ合いの攻略法はとにかく死なないこと。
タイマンなら死んでも馴れ合われることも無い為、1対1に持ち込むのが有効。

また、死体攻撃を防ぐ為にポイントやJシンボルを選ぶという手がある。

通称:厨キャラ【Dr.マシリト、ラオウ、太公望、キャラメルマンJ、飛影、一護(卍解)】

Dr.マシリト設置技とオナラの反動による後退で接近を防いでくる要塞キャラだが、判定のやたら強いウンチで固めてY2を当てて来るのが非常に強力なため能動的な攻めも得意。一つ一つの設置技の火力が妙に高いためジリ貧になりやすい。B8やY8で近距離戦もそこそここなせる
ラオウ弱攻撃の出は普通だが、Y2の性能も高くB6で突っ込んだり基本コンボが70ダメージと拳王でも強すぎるキャラクターである。とくにYはサポを消せるため対厨用にいれるものもいるが隙はなく、Y8を使わないプレイヤー相手のラオウに勝とうというのはまず無理。しかも対空技も性能もよく盲点が無い
太公望こういうキャラは近距離に弱いと言うがこいつだけは別物である。横Bで後ろに下がった後の強攻撃は交わすのも難しく、近寄ることも難しい全キャラ中最強クラスの要塞キャラ。しかも大抵は横Yの隙埋めにサポなどを使い必殺技の性能も高くアビリティの知的も相容れない。
キャラメルマンJ隙は大きいが、ラスボスという設定なのか威力が高めに作られていて、基本コンボだけで簡単に防御を崩すことが出来る壊れキャラ。必殺技はガード不能な上に相性を補正する力属性である。通常攻撃だけでもそうとう強いものである上に通常攻撃、必殺技すべてにおいて壊れている。隙は大きいので厨キャラにしては倒しやすい分類である。
飛影基本コンボが早いが簡単に割り込めるほどの隙もある。卍解と同じように上Yで逃げる輩もいる。4コマの必殺Aはリングアウトしやすいので使用の際は注意が必要。ステルス持ち。
一護(卍解)すばやい機動力とコンボの威力が非常に高くまた相手からY8やY6で簡単に逃げることが可能なため強キャラとして任命させられている。それに必殺技の性能も非常に高く7コマのY2から必殺Bへつなげられる。アビリティもよく反則的なものである

なお厨サポについて理解しているプレイヤーはいるが厨キャラについて理解していないプレイヤーは非常に多い。
  
以上の方法はサポートキャラと違い、相手が初級者なら通用するが中級者以上には全く通用しない。(例外もあるが)

個人的な見解で分からず使っている人がほとんどであることを念頭においてほしい。

相手にするのには多少慣れが必要だけれども、慣れれば上手く相手できるはずだから大丈夫。
慣れないうちに見かけたら、腕試しとでも思って適当に相手してあげればOK

強キャラ 【DIO、フリーザ、サスケ、剣心、幽助、桃、承太郎】

禁止じゃないが使いすぎると嫌われる

DIOスタンドの当たり判定とリーチが優秀。貫通技や回復技など基本性能も高く、ステルス持ち。特に無駄無駄ラッシュはリングアウト性、復帰妨害性どちらも高い。時止めは連発されると非常に厄介。
フリーザ上B⇒JYの連発など。ガークラの性能が高い。ステルス持ち。そして必殺技の威力も高く厄介。JYは崖で喰らえばリングアウト確実。
サスケ7コマも8コマも非常にコンボに繋げやすく拘束時間が長い。またメテオコンボに対しても非常に優劣。特に7コマ必殺Bの性能は凶悪。千鳥のリングアウト性も高い。
剣心コンボに繋げやすいうえ、全コマの必殺技の性能が高い。更にスピードもあり3段ジャンプ持ち。
幽助弱攻撃の出が早く割り込んでからコンボをされやすい。6コマの必Bは出も早めで脅威的。遠近戦で戦えるので非常に万能である。
通常攻撃の性能が高く必殺技の光線の性能もそこそこ、横強はリングアウト性能が高く、連発する厨もいる。幽助より遠近では万能。
承太郎スタンドのリーチが良いくらいで性能はそこまで高くはないが、タッチオラのハメが脅威。対策を知らないと一方的に殴り殺される。

厨コンボ

ゲームバランスを著しく崩壊させるような非常に強力なコンボのこと。
バトルキャラの攻撃及び必殺技と、強力なサポートで攻撃する戦法である。
以下のコンボは厨コンボと言われるものの一部に過ぎません。
そもそもこのゲーム自体があまりバランスが良いとは言えず、中でもサポートコマは一部を除き高性能なので
一気に相手を倒すことの出来るコンボや手軽に大ダメージを与える様なはいくらでもあります。

幽助&セナ(3コマ)

横弱→強→上強→セナ(3コマサポート)
↑←←←←←←繰り返す←←←←←←↓

・・・のようなコンボです。しかも相手は、必殺魂が減らないので運命は、死ぬしかありません。
しかしそれに対する対策法があります。
対策
素早くリナリー2コマか夜一2コマなどで逃げること。

ラオウ&ゴテンクス(3コマ)

強→上強→ゴテンクス(3コマサポート)
↑←←繰り返す←←↓

・・・のようなコンボです。とてもやかましい攻撃ですが、これには隙があります。
対策
まずバトルキャラは、体力が少ないのを選ばないでください。
そしてこのようなことがあった場合、素早くリナリー2コマか夜一2コマで逃げよう。
また、これには隙があるとは、このようなことを2回やってると攻撃をつけている側が少し無敵状態になることです。

ナミ(4コマ)+天の助(3コマ)

横弱→→→→強(その間に天の助を出す)→→→→↓
↑←必殺A←天の助(3コマ)でダメージを与える←

・・・のようなコンボです。必殺魂が0の場合は危険ですのでご注意ください。
しかも隙が殆どないのでこれは確実に厨コンボです。反則的なコマを使わなくても、反則的なコンボを使えばあなたは厨です。
対策
このような条件でおすすめします。
・バトルコマが2体以上であること。
・リナリー(2コマ)か夜一(2コマ)を持つこと。
・必殺魂をたくさん持つこと。

・・・です。このような行為が始まったらすぐにリナリー(2コマ)、又は夜一(2コマ)で脱出すること。
後は自分自身の行動で。

サンジ(6コマ)+瞬(3コマ)

瞬(3コマ)↓
↑←必殺A←←

・・・のようなコンボです。とてもダメージが大きいくて、行動不能になってしまうコンボです。
しかも必殺魂が少ない場合は注意。
対策
これもリナリー(2コマ)か、夜一(2コマ)で脱出しよう。
ただし必殺魂の残りに注意。

ビーム+ビーム

ビームを二つとも発射して強制的にガードを崩す行為。
これは厨サポ、及び厨バトルコマでなくても、このような行為をする人は厨です。嫌われます。
対策
とにかく攻略法は、ガードをするのではなく、逃げること。
空中ダッシュを付けているなら、ビームの上を空中ダッシュで駆け抜け、相手に近づいて攻めれば効果的。
リナリー2や夜一2は消されてしまう可能性が高いのであまりお勧めできない。
そうすればこのようなややこしい攻撃を避けられる。ただし悟空3コマを使ってくるときには注意。

改造・黒いコマ

なんらかの原因で黒いあとが残ったり、コママンが出ている。
黒いヘルプコマは、必殺魂が無限に出てくるとても反則的なヘルプコマ。
最悪の場合、サポート封印のヘルプコマをつけた場合、いくら倒しても反則的なサポートコマに攻撃されてしまう。
対策
まず、バトルコマにヘルプコマ「三回ジャンプ」と「空中ダッシュ」のコマをつけよう。ダッシュが素早いキャラがお勧め。(最初から上記の能力が備わっているリナリーでも良い)
自分が1Pの場合、ステージは広い所を選ぶと良い。
ポイント制で1対1なら中川3でポイントを稼ぎつつ、なりふり構わず上手く逃げれば勝てる可能性は大いにある。
国内対戦で最もメジャーなデスマッチで改造厨相手に勝つのは難しい。
それこそループコンボでも使わない限り(これもサポカンで抜けられるだろうけど)、何度も回復されて体力を削りきることは出来ないだろう。
そうなるとやはり狙いはリングアウトになる。
ゴン6の必殺A、ルキア5の必殺A、左之助3コマなどの一撃で相手を吹っ飛ばせる攻撃が有効かもしれない。