カマプアア

Last-modified: 2021-10-16 (土) 16:41:58

イラスト

通常
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別スキン

出典・出身地

出典ハワイ神話
出身地ハワイ島・オアフ島

プロフィール

身長cm役割十二支・(がい)
性格
概要

セリフ

一覧
自己紹介
十二支・八卦について
[[]]について
[[]]について
必殺技

加護

(がい)の加護
"名もなき神"が残した十二の加護の一つ。ある元旦、12番に神の元に訪れた猪に与えた加護。
世界を悪しきものから護れるだけの力を授ける。
・神器強化/由縁のモノを神器に昇華
北北西/11月// の属性付与
本義(在り方)
“核”で、生命の完全な収蔵含蓄
草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表す。
カマプアアの持つマントの神器は彼の支配するポリネシアの海を内包しており、それは彼の親たちが洪水伝説を乗り越えて生き残った者たちのひとりであることにも起因している。
また、農耕の基礎を築き生命を養う土地を整備した者でもある。
以上のことより生命力を含蓄する者として亥の役割を与えられた。さらに亥の加護の水属性の影響で海の神としての側面がメインとなっている。

神器

第一神器:勇敢な海の戦士
第一神器勇敢な海の戦士(フムフムヌクヌクアプアア)
ポリネシアの海を内包するマントの神器。
獰猛な豚の証である背中の剛毛を隠し好青年として振る舞うためのもの。
また、フムフムヌクヌクアプアアという魚に変身するための神器でもある。
ポリネシアの海を内包することからマントから無尽蔵の塩水を取り出すことができる。
第二神器:夜を掘る豚の刺青
第二神器夜を掘る豚の刺青(クプア・カマプアア)
カマプアアの全身に彫られたタトゥーの神器。クプアは半神の意。
元は豚の姿であるカマプアアを示す特徴でもある。
創世神話『クムリポ』第5歌 夜を掘る者 に語られる鼻で土を掘り、タロイモの水田を作り、豚を繁殖させた話より。
火山の神・ペレと共にハワイ島を治めた農耕神としての側面であり本質に最も近い。
この神器の権能により豚の姿と半神の姿を変化させることができる。
このタトゥーにより神性が与えられ、豚の王たる象徴としてポリネシア界隈の豚(猪)たちを従える。
第三神器:起源の王冠
第三神器起源の王冠(クムリポ)
草冠の神器。創世神話(クムリポ)を伝える王族たる象徴。
元々はカマプアアの母である女神・ヒナが鰻の神・トゥナから託された神器であり、文明を飲み込む大洪水を乗り越えそこから復興し新たな文明を切り開いていくための権能を帯びている。
草冠の一部を植えることにより農作物を栽培することができる。また、身に付けているカマプアア自身は世界を塗り替える事象の中でも生き残ることが可能となる。

相関関係

関係相手から自分から
好意ヤマタノオロチ9921D90F-7ABA-4734-95B9-BE5DFA86B226.jpegハトホル
苦手ショロトル

元ネタ・出典

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