バヤン

シェク王国の重鎮。歴史を変えた忠臣。

• シェク族は戦って死ぬ事を名誉としているため、国がこのままでは滅ぶと、王に対して方針の転換を迫った救国の忠臣。
  • 彼の言を容れたエサタ女王の政策により、ホーリーネーションとの停戦が成立。シェクが滅ぼなかった事により、今ある三大国の均衡状態が生まれた。
• フェニックス?かバグマスターを連れてくる事で、彼を通してシェク王国との同盟を結ぶ事が出来る。
  • 連れてきたのが上級審問官セタやヴァルテナの場合は反応が異なり、「そんな奴自力で捕らえられたんだからな！」と好意的な反応を得られない。
  • バックパックを装備しているとトレーダーであると見なされ、条件を満たしていても会話に応じてくれなくなる事もある。
    • バックパックを外してから話しかければOK。
• 本ゲームライターのナタリー・ハント氏がエサタとバヤンの過去を描いた短編小説も存在する。