システム/【カードバトル】

Last-modified: 2020-03-12 (木) 18:48:09

COMとχで登場するバトル。どちらもカードを使う点は共通しているものの、その性質は大きく異なる。

  • なお、「カードバトル」は記事を作るための便宜上の名称であり、正式なものではない。

【関連項目】
武器/【カード】
システム/【カード】

COM

敵もプレイヤーも移動以外の行動は全て「カード」を使って行われる。
 
カードは画面左下に表示されている「カードリボルバー」の中からLRボタンで選択し、Aボタンで使用する。バトルに使用するカードは「アタック」「マジック」「アイテム」「エネミー」「フレンド」「ギミック」の6つのカテゴリに分けられる。このうちエネミーカードのみはSELECTボタンでカードリボルバーを切り替えて使用する。
エネミーカード以外のカードを使用すると、そのカードを使った技の動作中は画面中央下に使用したカードが表示される。この時相手がカードを使うと、カードに書かれている数字によって結果が変わる。
カードに書かれている数字が今出ているカードより大きかった場合は「カードブレイク」が発動し、先にカードを出していた方は動作を中断させられてあとからカードを出した方の技が発動する。
数字が小さかった場合は「リフレクト」が発動し、先にカードを出していた方はそのまま行動を続け、あとからカードを出した方は技を出せない。
数字が同じだった場合は「カードブレイク」と「リフレクト」が同時に発動し、両者とも行動できない。
カードに書かれている数字は0~9の10種類あり、数字が大きいものほど強い(カードブレイク的な意味での話であり、ダメージなど技の効果が上がるわけではない)。ただし0のカードだけは特別で、あとから出せばすべてのカード(後述のストックされたカードさえも)をブレイクできる。
カードを使い切ってしまった場合は、「リロードカード」を選択しAボタンを押しつづけてゲージを満タンまで貯めることで「リロード」ができる。
リク編ではリロードはリロードカードを選択しAボタンを押せば一瞬で出来る。
 
カードを使用できる状況でAボタンの代わりにLRボタンを同時押しすると、カードを3枚まで「ストック」することができる。ストックしたカードの数字は合計され、技を切れ目なく出すことができるようになる。ただし、1枚目にストックしたカードはリロード不能になってしまう。
また、カードを特定の組み合わせでストックすると「ストック技」が発動する(対応するストック技をあらかじめ習得しておく必要がある)。


バトルでカードを使用するには、あらかじめカードを「デッキ」にセットし、そのデッキを装備しておかなければならない。
カードにはそれぞれCPが存在し、デッキ内のカードはCPの上限を上回らないようにしなければならない。CPの上限はレベルアップ時に「CPアップ」のボーナスを選択することで上げられる。
 
リク編ではデッキは各ワールドごとに固定になっている。


手札・山札やドローの要素は存在せず、デッキに入っているカードは全て選択可能であり、一般的なカードゲームと違って"運"がほとんど絡まないシステムである。


GBAという性能面で制約があるハードで、KHらしく一度に多数の敵を出す一方で同時に行動する敵の数を1体に制限して処理速度を稼ぐことに対する理屈付けが見事である。
このおかげで全体的に処理落ちは少なく快適にプレイできる一方で、実質的に相手をする敵が1体のみになってしまうことに対しカードの数字という要素でゲーム的な駆け引きを生んでいる。

Re:COM

ハードがPS2に変わったことにより、一部の操作に使用するボタンが変更になった。

χ