新規
編集
添付概要 
『ロックマン4』からその後のシリーズに登場する、アイテム運搬専門のお助けロボット。表記ゆれでEydieエディとも。
ステージ間の特定の場所に現われ、ロックマンへ補給のアイテムを運んできてくれるいいやつではあるのだが……
彼が取り出すアイテムはランダムで、でっかいまるが欲しいときに限って武器エネルギー回復大を放り投げることもしばしば。
また、出された物を受け取らずに画面切り替えをすると再びアイテムを出すため、
特定のアイテム（主にE缶）を欲しがるプレイヤーの手によって、ロックマンの元へ行ったり来たりを繰り返す、
いわゆるパシリ扱いとして周知されている。
このように元々不憫な役回りなのだが、泣きっ面に蜂とばかりに
その身はaisssyさんやそのリスペクターによってさらなる脅威に晒されるのであった。
元凶
『aisssyさんと＿纏さんと部長の ロックマン5【実況プレイ】その1』より。
（02:49～）
他人がやっていたのを見た程度の知識はあるものの、プレイ自体は初めてな『ロックマン5』、
まず最初にaisssyさんはクリスマスマンクリスタルマンステージを選んだ。
本家のロックマンシリーズは久しぶりなこともあり、チャージショットやスライディングなど
ロックマン4での経験を順々に思い出しながら進んでいく。
しかしロッコちゃんで鍛えられた分、ボルケーノマンステージよりは簡単と言うだけあって
落下するクリスタル地帯を一発ですんなり抜けることに成功。
これに気を良くしたのか、梯子を登りきったところでロックマンへ向かってくる者に対し、
aisssyさんは躊躇いなくチャージショットをぶっ放す。
aisssy「死ね！」
そしてダメ押しの豆バスター連射をするロックマンに対し、命乞いにも似た形で1UPを差し出すエディー。
aisssy「あっ、そうだこいつ仲間だ」
この勘違いにはナニフツウさんもコメントで笑いを見せ、視聴者からは「ひどいよお」などの声が相次いだ。
しかもaisssyさんは操作に専念しているため、これらのコメントを見てない＾＾宣言。
より一層エディーの報われなさが際立つ事態となった。
ナニフツウ「エディーが泣いています」
リスペクト例
『部長の ロックマン5【実況プレイ】』より。
（04:17～）
開幕リアルバグを起こしつつ、最初にストーンマンステージを選ぶナニフツウさん。
慣れた手つきでステージ終盤まで進んだところで、こちらへ向かってくるエディーに気づく。
ナニフツウ「死ね！」
わざわざ振り返って、暴言とともにチャージショットをエディーへ浴びせるという、aisssyさんを模した行動を取り
この行為はコメントで「aisssyさんリスペクト」と称されるのだった。
