(いや、〇〇じゃない…)

Last-modified: 2016-05-27 (金) 17:22:17

(いや、概要じゃない…)

『部長の 彼女の伝説、僕の石版。【実況プレイ】 その7 -マッソー編-』で出現した衝撃的な選択肢。

(20:00~)


アムルタ妃の罠にかかり、石化しそうになる使徒一向。
だがそのピンチをミローネが救い、アムルタ妃の石仮面を剥ぎ取る。


しかしながらも、アムルタ妃はミローネを消して、再び石仮面を被ろうとする。
だが、そこにアミリオン王が!

そして、互いに思いあう者とおもちゃの剣アミリオンの剣を天に振り上げ、呪文を唱えよと使徒様に命ずる。

そして使徒様は「思い合う相手は……!」と心の中で思ったところで、選択肢が登場した。

ミリィだ!!

(いや、ミリィじゃない…)


ナニフツウ「ンッフフフwwwwひどい、ひどすぎるwwwwwこれはひどいwww」
ナニフツウさんが笑いながら、今ルートではジルーネを攻略しているので(いや、ミリィじゃない…)という選択肢を選ぶと…

ジルーネだ!!

(いや、ジルーネじゃない…)


ナニフツウ「これはひどいwww」
…と、ここでナニフツウさんは、(いや、〇〇じゃない…)を選択し続けたらどうなるだろうと疑問に思う。
ま視聴者が「最後まで拒否するとマッソーになるよ」というコメントを言うも、ナニフツウさんは「いやーそんなことは…嘘つかないでくださいよ」と言いながら、拒否の選択肢を押していく。


ジルーネからは、フーリア⇒囲碁うまそうな人ネルダ⇒0%ルースと続き、
そして本当にマッソーの選択肢が出現した。
ちなみに、(いや、マッソーじゃない…)を選ぶと、ミリィに戻った。ループを勝ち抜くぞ!


かくして、この酷い選択肢が認知されるようになった。

(いや、使用方法じゃない…)

思っているものと違うことを選択しようとするとき、〇〇の部分に当てはまるものが入れられて使われる。

(いや、関連動画じゃない…)

(いや、関連用語じゃない…)