プリースト/育成指南

Last-modified: 2020-10-12 (月) 19:38:28

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育成指南



LV帯別

ヒーラー同様、ソロ狩りがやりにくい職のため、連盟クエストが中心になると思われる。また、防御を上げるために冒険者・ワンダラーなど他の職でいる方が戦闘は楽かもしれない。ペットは無人魔道兵が相変わらず優秀。

Lv45~60

リザードマンは同レベル帯の他のモンスターに比べれば攻撃力は低く、V-F型の冒険者なら耐えられる。
また、ファグノシス・マキナ系やヘルズバグ・アイスエレメントの魔法攻撃はFAI特化型ならそろそろ軽減されるころなので、狩れるスキルを覚えていたら狩っていきたい。

Lv60~

クエストで手に入れる天使の短剣(ダメージを受けたときに低確率で自分に自動ヒール)が装備できるレベル。
アサシンの短剣スキルを覚えていて、ヒールがLv10の場合には死亡率が下がるのでメイン武器として利用したい。

Lv75~

ソロ狩りの場合、ルナ・コスタ島で幻種族討伐のクエストを受けることで、経験値が稼げるが、攻撃力が高いため、ワンダラーなどで戦ったほうがよい。

育成タイプ別

VIT-FAI型

VITに極振りをした場合、LV45でVITが99になるため、下記のFAI型との差が無くなっているころ。

ワンダラーで動く場合を考えたときに、職制限のない聖霊降体はとっておきたい。リブルを選んでいればさらにVITを高められる。

FAI極型

FAIを極め、かつヒールの回復量を最大にするためにエントスフィアや祈祷を最大レベルまで上げると、
リブラギアスのスキル枠を使わないとバフスキルをすべて最大レベルまで上げることができないため、
バランスを考える必要がある。

ジュサイアを選んでいた場合、聖霊降体でもFAIが上昇するため、回復量の上乗せにもなる。

INT系ソロ型

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副職選択&副職スキル

冒険者→ワンダラー

オススメスキル

体力鍛練→肉体改造でVITをさらに上げることが可能。
また、セレスガーダー→ガイアガーダーはワンダラー限定ながら防御をさらに強化できる。

ソードマン

オススメスキル

ヒーラー時と大差はなく、短剣装備時にはオーバーロードが有効。
そしてワンダラー・メイド長時には盾修練や片手剣・双剣修練などが有効。

アーチャー

オススメスキル

ウィークネスがあると回復+火力補佐になるので取れれば取りたい。
殴りの場合、CLV70まではDEX減算があるので、イーグルアイを取って置きたい所。

アサシン

オススメスキル

短剣が装備出来る=閃進が使える フォトンシフトと合わせると
あっという間に移動が出来る。緊急時の間合い取りにも使えるので、あると便利といえば便利。

デモンズロアがあると、エンジェルコート使用で光弱点の敵をちまちま狩ることも。

マジシャン

杖が装備できるようになり、フォースリアクションがプリーストのままで使用できるようになった。
とはいえ、範囲魔法はクラス制限があるため、それ以外においては装備の恩恵は少ないかもしれない。
杖集中修練を覚え、アグライアや光の審判、単体魔法時に杖を装備することで火力を増す方法も考えられる。

オススメスキル

エクスマスター→ゼロスリュクス・アヴィルネス

導体息吹+経脈結晶付き頭装備の組み合わせは相変わらず有効。祈祷・エントスフィアなどのパッシブを駆使すれば1万以上の回復も可能。

マジックナイト→エリュシオン

聖衣降臨による防御力の増加は相変わらず有効。
また、マジックナイト時の属性付与の選択肢に光属性であるエンジェルコート(職制限無し)を追加することができる。

メイド・バトラー→メイドチーフ・チーフバトラー

オススメスキル

従者たるものはプリーストに限らず取っておきたいパッシブ。
主従さえ組めば全ステ10%UPはかなりおいしい。
また、PTさえ組めば主の望むままにで確保できる基本ステ(STR、VITなど)の上昇は有り難い。

お茶の用意が出来ました、がんばりましょうはSP回復の補佐になるのであれば便利。

真の痛みは体の痛みに非ずはアストラルプロテクト・忘却痛覚など同じ効果なのでパーティプレイ主体か否かとワンダラー・メイド長・プリーストどれで動く場合が多いかを考えて選択。もちろん全部取っても構わないが。
 

ガンスリンガー→フライシュッツ

リブラギアス

スキル枠をうまく使えば、ヒール系・パッシブ系との両立も可能。
また、導体息吹を登録した後に忘却ハンマーでエクスマスターを消して経脈結晶の効果は残す方法も有効。

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