一覧
| 名称 | sp | 説明 | 対象条件 target | 状態条件 condition | 分類 type | 効果時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒール | 1 | hpを2ゲージ回復 | 生物 | 通常 | hp回復 | 瞬間効果 |
| オーヴァードライヴ | 1 | hpを2ゲージ回復 | 機械 | 通常 | hp回復 | 瞬間効果 |
| ダークエナジー | 1 | モンスターのmp分だけhpを回復 | 生物 虚軸 | 通常 | hp回復 | 瞬間効果 |
| クレンズ | 0 | 毒、麻痺などの状態異常を治す | 生物 虚軸 | 通常 | 状態回復 | 瞬間効果 |
- sp:魔法使用に要するmp消費。
- 対象条件(target):かける事ができるモンスターの条件(分類、攻撃特性、移動性能などの縛り)
- 状態条件(condition):かけることができるモンスターの状態(死亡しているか否か)
- 分類(type):補助魔法の及ぼす効果の種類
- 効果時間:効果時間のある魔法か否か。
- 瞬間効果:かけた瞬間に効果が発動する
- 持続効果:30秒間(アルターツァウバー装備時は45秒間)効果が持続する
所見
回復魔法とは、補助魔法の中でもhpもしくは状態異常の回復を行えるものを指す。
タラス、ウルト、ウグトの3名は全ての回復魔法を習得し、それ以外のサモナーも2つ習得する。
大抵はhpを回復する魔法1つとクレンズ(状態異常回復)、という構成であることが多い。
ヴッコに限り、ダークエナジーとオーヴァードライヴという2つのhp回復魔法を習得するが、引き換えにクレンズを唯一習得しない。
- 自軍戦力の維持の為に必要な魔法であり、使用しているモンスターの分類に対応している魔法を持ち込めば長期戦にて非常に優位に戦うことができるようになる。
- 回復しても意味が無いという場面もあるので、回復すべき時としない時を見極めたい。
- 逆に敵が回復魔法を使ってくる相手であった場合、「敵回復魔法の回復力を上回れるだけの戦力」を用意しておきたい。