概要
対応種族にDEFが加算される防具。
※重装備:移動速度-0.5 HP+30
鎧
軽装備(ニド)
Lv | 基本防御力 | 名称 | 説明 | 色 |
1 | 3 | レザーハーネス | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得た簡単な体防具。 このハーネスをまとうと体の表面に柔らかな膜がはられ、ダメージが軽減される。 | 赤・黄・青 |
伏魔のコート | 邪気を放つ絹より織り込まれしコート。 防御箇所は少ないが、周りには隔世の者達がうごめき装着している者を守る。 | 銀 | ||
2 | 4 | 因果律のローブ | 世の理から抜けることを生涯の目的とした研究者がその研究途中に作り上げたローブ。 このローブをまとうことにより、因果の流れから身を引くことができると言われている。 | 黒・紺・赤 |
マンイーグルハーネス | 元は古くから存在する民族での儀式にて使用されていた衣装。 身につけた者のオーラによって装甲が硬化する力を持つ。 | 白 | ||
3 | 5 | 凶賊のプレート | 生きるもの全てを抹殺し、その全てを奪おうとする凶族。 遠い北方諸国に棲むと言われる北方凶族たちが好んで使っている鎧。 北方諸国には、今までとは違う種類の生物がいると噂される。 | 青・黒・赤 |
シルヴァ・コール | 旧王国時代の騎士たちが好んでまとった衣装。 元はシルヴァと云われる生地職人が作ったと伝わっている。 | 白 | ||
4 | 6 | ローゼンチュニック | 数々の花言葉を持つバラの名を冠するチュニック。 まとう者の精神力を高めることもあれば、精神を狂わせることもすると言われている。 | 赤・緑 |
5 | 7 | ポイズンプレート | 強力な瘴気を放つ魔性の装具 鎧の核に生きた魔物を禁呪で封じ使用者の周囲を常に瘴気で満たす。 生身でこの鎧に近づけばたちまち瘴気が目を焼き、肺を犯し、肉を腐らせるだろう。 | 紫 |
6 | 8 | |||
7 | 9 | 太陽のプレート | 太陽の欠片を鍛えた唯一無二の鎧。 鎧の装甲は常に業炎を帯びており、鎧に認められし者だけがその身を焼かずに身につける事が出来る。 その業火たるや並の刀剣であれば触れたとたんに溶け落ちるという。 | 赤・黄 |
軽装備(リシア)
Lv | 基本防御力 | 名称 | 説明 | 色 |
1 | 3 | レザーチュニック | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得た簡単な体防具。 このチュニックをまとうと体の表面に柔らかな膜がはられ、ダメージが軽減される。 | 赤・白・青 |
フギンズスーツ | 伝説の鳥より作られたスーツ。 神聖なる力の加護により、軽いが強い防御力を持つ。 | 白・黒・ピンク | ||
2 | 4 | 佳麗の法衣 | 高位の僧侶が材料の糸に祝福を与えることによりこの法衣が完成したと言われる。 その優美なシルエットは見た者全てを魅了する。 | 白・黒・赤 |
妖魔の黒衣 | かつて世を蹂躙していた妖魔たちが好んで用いたとされる黒衣。 身体の周囲に見えない膜を張る。 | 白・紫 | ||
3 | 5 | パイレーツスーツ | 南方海域全般にいる女海賊たちが好んで身に着けていた装備品。 軽く動きやすい作りになっているが見た目以上の強度があり、かなりの戦闘にも耐えられるようになっている。 | 赤・青・黒 |
フラムローブ | 華の精霊たちから加護を受けたローブ。 軽くしなやかで、装備者への強い防御力を発揮する。 | 白・ピンク・水色 | ||
4 | 6 | 天魔のドレス | 深淵の闇より生まれ出でたドレス。闇に生きる呪術師たちが己の力を用い、作成したものである。 その姿を見るだけで、精神力の弱い者は気を失ってしまうと言われる。 | 赤・黒 |
ホーリースカウト | 旧王国時代、聖者たちの祈りにより祝福を受けた防具。 特殊な糸で紡がれた防具の表面を小さい精霊たちが堅く守っている。 | 白・茶・水色 | ||
5 | 7 | メルスカール | 大地の精霊が10年の時をかけて織る貴重なケープ。この衣をまといし者は精霊の加護を得ることができる その柔らかな手触りとは裏腹に刃も通さない堅牢な防御力と業火にも耐える強靭さを持つ。 | 白 |
重装備(ニド)
Lv | 基本防御力 | 名称 | 説明 | 色 |
1 | 3 | シャドウアーマー | 自身の精神力を吸い取り、それにより体力を上げることが出来る鎧。 兜自体はかなり重い。名前の通り、負の精神が大きければ大きいほど効果は大となる。 | 銀・金・赤 |
ルーフス・ロリケタス | 紅い甲竜の骨を集めて作ったと言われる鎧。 堅く鍛えられた鎧は、いにしえの呪術により、鋼鉄と交わり驚くほどの硬度がある。 | 赤 | ||
2 | 4 | ガーディアンアーマー | 王を守護する重装騎士たちが身に着けていた鎧。 幾重にも鍛えられた鋼鉄をつなぎ合わせることによって装甲を堅くしている。 | 銀・金・黒 |
狂戦士の鎧 | その昔、王の側近である近衛長が自己を無にし、それにより力を引き出した鎧。 枯れることない狂気が全身を駆け抜ける。 | 青 | ||
3 | 5 | 逆鱗の鎧 | 古に生息していた龍族のオスの逆鱗を材料にした盾。 龍から逆鱗をはがすには、特殊な倒し方をしないと言われ、その収集は困難を極める。 またその生成にも強大な魔力を必要とし、製作者の能力も必要となる。 | 青・赤・銀 |
覇王の鎧 | すべての武を極めし者が手にすることができる鎧。 古書によると、装備した者は命尽きるまで強き者を求め続けると記されている。 | 黒・青 | ||
4 | 6 | 邪神皇の鎧 | 神魔霊獣を従えし者のみが手にすることができると言われる鎧。 鎧から持ち主を選ぶとも言われている。 | 紫 |
ビーストメイル | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになる鎧。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の戦士たちが好んで使用していた。 | 青 | ||
5 | 7 | 呪詛の魔装 | 忌まわしき呪いは、同じく忌まわしき力によって封じられる。呪われし魔装を身に付けし者は体のあらゆる苦痛から解き放たれる。 そして、代償としてその者の精神を蝕む。 | 青 |
6 | 8 | 剛鉄 | 至上の鎧を追求せし東方諸国随一の名工が鋼を鍛えに鍛えぬいた逸品。 特殊な能力こそないものの、その防御力は既に伝説と語られる鎧と並べても遜色が無い。 | 赤・黄 |
7 | 9 | 獄門の鎧・陽 | 獄門の二衛兵に与えられし鎧の一体。 門が破られた際にその身をもって壁となれるよう幾重もの強力な装甲と結界が張り巡らされている。 使用者が戦闘で死んだ場合その魂を用いて何者も立ち入れない結界を生み出すという。 | 赤 |
重装備(リシア)
Lv | 基本防御力 | 名称 | 説明 | 色 |
1 | 3 | アマゾネスアーマー | 女戦士たちが好んで装備していた非常に重たい鎧。 ただ重いだけでなく、戦士たちの神に祈ることにより特別なオーラをまとい、身につけると体力を上げることが出来る。 | 赤・青・黒 |
スパイクスケール | いにしえの武器職人達が競い合った結果に偶然完成したと伝わる鎧。 守るだけではなく攻撃的なフォルムが特徴。 | 茶・赤・金 | ||
2 | 4 | ワルキューレアーマー | 戦いの女神の名を冠するこのマスクは、見た者全てを冥界に送る、という伝説をもつ。 この鎧を装備した者の力は増大するが、同時に精神力も著しく奪うため、ひ弱なものは装備できない。 | 青・黒・茶 |
ドヴァリンの鎧 | 伝説に伝わる4大鍛冶職人ドヴァリンが作ったとされる鎧。 精霊と契約することにより生成した金属を用いていると噂される。 | 紫・青・黒 | ||
3 | 5 | アーデル・クライト | 貴族の女性たちの戦うためのドレスとして開発された装備。 優美なシルエットではあるが、素材には非常に硬度の高い金属をふんだんに使用している。 | 白・桃・黄 |
アルテミスアーマー | 旧王国時代末期、近衛親衛隊を女性が率いた時代があった。 その際に使われたと伝わる鎧。 | 銀・緑・ピンク | ||
4 | 6 | ビーストアーマー | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになる鎧。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の女戦士たちが好んで使用していた。 | 白・橙・黒 |
狂神妃の鎧 | あらゆる神々を従えることが出来ると伝わる伝説の魔導防具のひとつ。 使う者の命を吸い取り、硬度に変えると云われる。 | |||
5 | 7 | 呪印の鎧 | かつて盲目の女戦士が使用していたとされる鎧。その身にかかるあらゆる攻撃を跳ね返す効力を持つ。 ただし、装備した者はその身に呪印が焼きつけられ、常に痛みを与えられる。 | 青・白・赤 |