装備/探索

探索道具

• 調合したアイテムを装備することで、探索を便利にする
• 探索道具には、以下の3種類がある
  1. 「採掘」、「釣り場」、「虫取り」、「木」、「宝箱」の特定の採取ポイントで使用する道具
  2. 「カゴ」の「使用タブ」から採取地で使用する道具
  3. 装備することで効果を発揮し続ける道具
• 探索道具の装備数は、探索道具枠の制限内に収める必要がある。探索道具枠は、ストーリーの進行に伴って増加していく
  • 第一章「また無窮の湧水樹へ行こう」発生後：5枠
  • 第四章「ピアニャ師匠に相談しよう」発生後：10枠
  • 第八章「わたしの生きる意味を探して」発生後：15枠
• 探索道具枠1枠につきアイテム1個を装備できる
• 使用回数がある探索道具は、別の探索道具枠を使用することで複数個装備することができる
• 使用回数がない探索道具は、同じ系統内で1個しか装備することができない
  • 使用回数がない探索道具を装備している状態で、他の枠に同じ系統の探索道具を装備しようとしても、探索道具の選択肢に同じ系統の探索道具が表示されなくなる
  • 同じ系統内の使用回数がない探索道具を変更する場合は、一度探索道具を装備から外すか、同じ枠で交換すればよい

採取道具一覧

採取ポイント使用道具

• 装備している探索道具により、アイテムを入手できる

つりざお系

• 採取地の釣り場（魚マーク）で、魚を釣ることができるようになる
• 装備している探索道具が自動的に使用される
• つりざお系の探索道具を装備していない場合、魚を釣ることはできない
• 餌などの消費アイテムは必要なく、つりざお系の探索道具に使用回数制限はない
  • 釣り場の採取ポイントには回数制限がある。日付の経過またはマップ移動により、釣り場の採取ポイントは復活する
• 場所・アイテムの効果により、入手できるアイテムが決まる
• (魚介類)だけではなく、アイテムやモンスターが釣れることもある。モンスターが釣れた場合、そのまま戦闘に突入する

虫取りあみ系

• 採取地の虫取り（虫マーク）で、虫を捕まえることができるようになる
• 装備しているアイテムが自動的に使用される
• 虫取りあみ系の探索道具を所持していない場合、虫を捕まえることはできない
• 餌などの消費アイテムは必要なく、虫取りあみ系の探索道具に使用回数制限はない
  • 虫取りの採取ポイントには回数制限がある。日付の経過またはマップ移動により、虫取りの採取ポイントは復活する
• 場所・アイテムの効果により、入手できるアイテムが決まる

ふくろ系

• 採取地の連続採取ポイント（木）で、木の実などのアイテムを入手することができる
• ふくろ系の採取道具を所持していなくとも、スイングにより木の実などのアイテムを入手することができる
• 使用可能な装備している採取道具があれば、採取ポイントに近づいて「アイテム使用」ボタンを押すと使用可能な探索道具の選択画面に移る
  • 使用する探索道具を決定すると、探索道具が使用されてアイテムを入手する
• ふくろ系の採取道具には使用回数がある。自動補充システム開放後は、自動補充の対象となる
• 場所・アイテムの効果により、入手できるアイテムが決まる
  • ふくろ系の採取道具を使用した場合、効果によってスイングによる入手よりもいいアイテムが手に入ることがある
• アイテムだけではなく、モンスターが落ちてくることもある。モンスターが落ちてきた場合、そのまま戦闘に突入する

発破用フラム系・つるはし系

• 採取地の間接採取ポイント（岩・水晶）で、鉱石などを入手することができる
• 発破用フラム系もしくはつるはし系の探索道具を所持していない場合、岩を破壊することはできない
• 使用可能な装備している発破用フラム系の採取道具があれば、採取ポイントに近づいて「アイテム使用」ボタンを押すと使用可能な探索道具の選択画面に移る
  • 使用する探索道具を決定すると、探索道具が使用されてアイテムを入手する
• 発破用フラム系の採取道具には使用回数がある。自動補充システム開放後は、自動補充の対象となる
• 使用可能な装備しているつるはし系の採取道具があれば、採取ポイントに近づいて「スイング」ボタンを押すと装備しているアイテムが自動的に使用される
• 消費アイテムは必要なく、つるはし系の探索道具に使用回数制限はない
• 場所・アイテムの効果により、入手できるアイテムが決まる
• 発破用フラム系の探索道具は戦闘には使用できず、また通常のフラムは探索道具として使用できない
• 採取ポイントには破壊レベルが設定されており、採取道具の効果にある破壊レベルがそれ以上ではない場合には、破壊してアイテムを採取することができない
  • 破壊レベルの効果内容には品質上昇効果も含まれているため、できるだけ高い破壊レベルの採取道具で採取した方が品質の良いアイテムが入手できる

鍵系

• 鍵がかかった宝箱を開けて、中のアイテムを入手することができるようになる
• 装備しているアイテムが自動的に使用される
• 鍵系の探索道具を所持していない場合、鍵がかかった宝箱を開けることはできない
• 消費アイテムは必要なく、鍵系の探索道具に使用回数制限はない
  • 宝箱からは1回のみアイテムを入手することができる
• 場所・アイテムの効果により、入手できるアイテムが決まる
  • 鍵がかかった宝箱から、レシピを入手することもある

採取地使用道具

• 採取地にて、「カゴ」の「使用」タブからアイテムを選択して使用することで、様々な効果を起こすことができる
• 使用する道具には使用回数がある。自動補充システム開放後は、自動補充の対象となる

装備道具

• 装備している探索道具により、変化が発生する

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