用語集/か行

Last-modified: 2022-05-20 (金) 22:09:41



か行


か゛ぁ゛な゛っ゛き゛さ゛ん゛!!!

ニャンちゅうのモノマネ。100話以上あるトイレの話をリスト化した方がそう呼びかけたことから。(元ツイートにニャンちゅうと書いてあったので多分ニャンちゅう)

解説こっくりさん

禍ちゃんねる 平成最後の怖い話スペシャル「解説こっくりさん」
審神者が出てくるやつ。
こっくりさんをしていると1人増えていてBちゃんがその事を忘れていた。その事についてCちゃんから思い出させてはいけないと電話がかかってくる。

怪談手帖

かぁなっきさんの大学の後輩、余寒(よさむ)さんの書いた文章をかぁなっきさんが朗読するコーナー。とても怖い。妖怪の話が多いのは、名前を与えられてキャラクター化された存在たちをあえて元のかたち、現象に戻して語り直すという野望を秘めているため。

かぞくの家

シリーズ物のページダンボールの家&かぞくの家
大学の後輩の家のお父さんの様子がおかしくなったと聞き、泊まりに行くとお父さんもお母さんも後輩も家の中の様子もおかしかった話。(左奥の和室がよくないからお父さんがそこで寝るようになり……)
「前は平家(ひらや)で家族全員行方不明の家を2階建てにリフォームして売ってた」→ダンボールの家かもしれない事が、ベスト版にて明かされた。
【関連】ダンボールの家

加藤さんの偽物

禍話 第二夜(2)「よしきに似た人」
時々話題が上がる加藤よしきさんの偽物が出た話

ガラケーの家

禍話 第三夜(2) 「ガラケーの家」
山の中の廃墟に何故かガラケーが置いてあり、パカパカしちゃう話。でも枕元まで黒いガラケーが付いて来ちゃう。

甘味さん

「シリーズ甘味さん」
廃墟に泊まり込み、不思議なことを経験することが趣味の女性。甘いものが好き。
かぁなっきさんの知人夫婦の友人という繋がりだったが、遭難しかけていた人を助けたのを切っ掛けにガラホへと機種変更したのを機に、見事かぁなっきさんの禍メル友の一人になった。
本人は霊感などはないらしいが、数多くの廃墟に宿泊した経験からカンが鋭く、危機回避能力が高い。
また、甘味さんの廃墟仲間が経験した体験談を提供する事も。

顔面騎乗のよしきさん

燈魂百物語 第三夜「騎乗」
皮肉屋さんが例の女と遭遇した話を聞いた加藤さんが「やったー顔面騎乗だ」と言ったことから。


北九州市

福岡県北部にある政令指定都市。山口県との県境に位置する。語り手のかぁなっきさんが住んでいる地。かぁなっきさんや後輩の方たちが通っていた北九州市立大学がある。様々な要因で、禍々しいことがよく起きる。

鬼畜さんが来た!

ぎゃあああ!

禍ちゃんねる 元祖禍民降臨スペシャルコメント欄に「ぎゃあああ!」という悲鳴を書き込む。
「禍ちゃんねる 元祖禍民降臨スペシャル 」にてジィルさんが初めたんじゃないかと言われている。(後半のトークにて)

キャンプの嘘話

シリーズ物 キャンプの嘘話
ヤンキーが唐突にキャンプに行って怖い話をした時に、即興で怖い話を作って語ったらその場の何かがノッてくれた話。
2020年のベスト版では後日談が追加された。


来る家

禍話R 年末バラエティ特番「来る家」
自宅に遊びに来る途中に死んでしまった友達が、死んでからも家に遊びに来る話。
霊能者に相談しようとすると「本人達が楽しそうならそれでいいじゃ無いですか!」と電話を切られる。その後も相談しようとすると悉く断られる。
命日に様子を確認すると、怖がってなかった蒲田君が女の子に分からせをやられる。


ゲストさん

救急車、パトカー、かぁなっきさんの家の冷蔵庫など。放送中によく音が入り込むことから。

ゲストの救急車さん

【コールアンドレスポンス】放送中によく音が入り込むことから。救急車、パトカー、かぁなっきさんの家の冷蔵庫など。

幻聴

真・禍話/激闘編 第2夜「幻聴」
運動会の実況の「赤白接戦です」風の幻聴が聴こえる話。


甲、乙

FEAR飯のお二人のこと。語り手・かぁなっきさんが甲、聞き手・加藤よしきさんが乙。これに倣って禍話リスナーが自分たちのことを丙と名乗ることもある。ザ・禍話 第二十五夜の冒頭の会話より。

公式飲料

かぁなっきさんが好んで飲むもの。禍話公式飲料といえば檸檬堂なのだが、公式と言う名の非公式なのは言うまでもない。
2021年夏の公式飲料としてアクエリアス・スパークリングも加わった。過去には月桂冠の甘酒があった。

ゴキブリ退治をする回

ザ・禍話 第十六夜
配信中かぁなっきさんがゴキブリと戦う際に、繋ぎを任された加藤さんが韓国映画「悪人伝」について淡々と宣伝する回。

こっ…・コッ…

【コールアンドレスポンス】こっくりさんの話が来そうな気配を察した時や始まった時にこのコメントが流れる。

こっくりさん(狐狗狸さん)

五十音や鳥居を書いた紙と、10円玉を用いた降霊遊びの一種。70年代に小中高生の間で流行し社会問題になった。禍話ではかぁなっきさんの後輩のKくん(「こっくりさん」の頭文字から名付けられた)がこれに関する話を集めて提供している。
校則で禁止されている場合、エンジェルさんなど他の名前で呼ばれている場合もある。

ごましけるー

震!禍話 第八夜「終末の合唱」
病院に入院した際に聞こえた不思議な歌「みーつでむなしまごましけるー」