下書き/新規・復帰勢向けの諸々

Last-modified: 2019-09-02 (月) 00:36:27

初めての人向け

育成に関しての注意

星4確定チケットにおけるオススメキャラは?

正直な所、単純なスペックで比べるのではなく見た目の好みと直感で選んでほしい…キャラゲーだからね
それでも『最初は効率重視で行きたい』とか『勝つのが好きなんだよォォッ!』な人は以下を参考にしたりしなかったりして下さい

 

なお、ここに載せていないキャラクターにも最終的に同等以上の頼もしさを持つ☆4キャラは存在する
それらを載せていない理由は「☆5覚醒用素材に相当後で無いと手に入らない素材が混じっているから」である
いわゆるエアプ系のランキングはこの辺りの事情を加味していない。真に受けると序盤で苦労するので注意

 

新規向けの魔法少女を選ぶ項目として
・☆4→☆5覚醒が比較的容易(手に入りにくい素材が少ないorない)

 

・メモリア枠(他ゲームでいうところの装備品が装備できるスロット)が1つでも戦える
 メモリアは優秀な物だと装備するだけで攻撃力が20%アップしたりする物もある。
 ☆4スタートの魔法少女はガチャで同じ☆4魔法少女を引かない限りメモリア枠が増えないため
 メモリア枠を増やすにはガチャをしなければならず、☆4魔法少女の排出率は1%なため
 メモリア枠を増やすには相応の課金をする事になってしまう。
 よってメモリア枠が初期の1枠の状態でも戦力になる魔法少女の選出が必要となる。
 重課金して『最強の魔法少女になる!!』って人は気にしなくても良い。
 

 

・コネクト(他魔法少女との連携攻撃)が優秀
 最初はクエストクリアを念頭に置き、HP回復が出来る魔法少女を選ぶと良い。
 慣れてきたら他の魔法少女との組み合わせで考えていくと良い。
 コネクトに関しては低レア魔法少女も優秀な効果を持っているものも多く
 そちらで代用するのも手。

 

・ディスク構成が使いやすい
 魔法少女の行動を決める3種のディスク。
 マギア(超必殺技)を使うのに必要なポイントを稼ぎやすいAcceleディスク
 多数の敵に対して一度でダメージを与えるBlastディスク
 それら2つのディスクに対して、Chargeディスクは力を溜めて以降の攻撃を強化する
 遅効性の効果を持っており、その効果も溜める労力に割りが合わない。
 よって、5枚中Accele2~3枚、あるいはBlast2~3枚、Charge1枚が望ましい。

鹿目まどか

キャラクター詳細:鹿目まどか

長所
HP&MP回復コネクト+☆5覚醒で追加されるダメージ割合カット効果付与マギアに拠る持久力
サポートのまどかと組むとぶっ壊れと言っても過言ではない耐久力で要塞と化す。通称Wまどか
このWまどか状態ではマギアをガンガン撃てる為、一度動き出せば殲滅力も上昇。低い攻撃力はここで補える
古参向けの高難易度クエストで時々ピンポイントメタを食らうが、それ以外なら一騎当千の活躍を見せる
専用メモリアがAcceleドローでバトル序盤にMPを積みやすいのも嬉しい
最初期から参戦しているキャラという事もあり、必要な素材は序盤で全て揃う
端的に言うと雑に強い。迷ったらまどか1択
短所
ATKが低く通常攻撃がやや頼りない。光属性なのでダメージは必ず等倍以上で入るが、場所によっては周回スピードが遅い
とはいっても生粋のアタッカーに比べれば、の話。当面は困らない

巴マミ

キャラクター詳細:巴マミ

長所
高い攻撃力+コネクトによる拘束&やけど。対ボス特化型
この拘束は相手の動きを1ターン完全に封じる強力な状態異常。メインおよびアナザーストーリーであれば殆どの敵に通る
安定には手動操作が必要になるが、サポートのマミさんと組めばハメで何もさせないままボスを撃破可能
防御力が下がるデメリットこそあるが、マギアのティロ・フィナーレ(全体攻撃)もMPの溜まりが速いので心強い
最初期から参戦しているキャラという事もあり、必要な素材は序盤で全て揃う
短所
イベントの高難易度クエストで時々登場する、拘束に耐性を持つボスの前では無力
列攻撃であるBlastディスクを1枚しか持たない点も場面によっては辛い。更に言うと純☆4にしては脆い
雑魚敵が強くなってくる五章以降ではリーダーとして不安が残る。ボス戦以外では他のキャラで上手くサポートしてあげよう

佐倉杏子

キャラクター詳細:佐倉杏子

長所
高い攻撃力+列攻撃であるBlastディスク3枚持ちからなる殲滅力
その殲滅力は参戦当時「人権」とまで言われたほど。Blastダメージアップのメモリアを付けると大暴れ
現状では期間限定のタルトや闇属性バランス型のかなえなどの相互互換が増えたので目立たなくなったが、一線級なのは変わりない
MPを貯めにくい為にマギアを撃ちにくいが、通常攻撃が強力なのでそこは些細な問題だろう
苦手な相手も居る事には居るが基本的には頼れるアタッカー
短所
やや脆い…が、そこは殲滅スピードでカバー可能
問題は☆4 → ☆5へ覚醒する為の素材の一部が四章からの登場となり、しかもそのドロップ率が低い点
つまり本領発揮までに時間が掛かる。運良く素材がイベント中のショップにあれば多少楽になるが…

五十鈴れん

キャラクター詳細:五十鈴れん

長所
アタックタイプには1枚劣るが、攻撃力が高い。他の純☆4キャラクターと比べるとステータスの総合値は控えめ
その代わりに使いやすいディスク構成・攻防兼ねそろえたコネクト・枠さえ空いていれば有用な専用追撃メモリアを持つ
しかし特筆すべきは現状唯一無二である「HPが低いほど威力が跳ね上がる」マギア
このマギア、単体攻撃とはいえ非常に強力。さほど狙わなくても10万越えのダメージを叩き出す事が可能
闇属性なので攻撃が全て等倍以上で入るのも頼もしい。育成に必要な素材が四章前に全て登場するのも助かる
短所
マミさん同様に脆い…とはいっても殲滅力は高く、削られてもマギアには活かせるので一概にマイナスとは言い切れない
明確に難点を挙げるとするなら悪名高い素材、絵馬の水引を大量に必要とする点
この水引、レアリティは高くないのにとにかく落ちない。本当に落ちない。でもレアリティ相応に量は必要
☆4 → ☆5へ覚醒させるだけなら8つあれば済むのが救いか。まあその8つも中々落ちないから悪名高いのだが…

静海このは

キャラクター詳細:静海このは

長所
圧倒的なパワーも耐久力も状態異常付与も持たないが、全てにおいて高水準
純粋なヒーラー以外では数少ない単独HP回復が可能なキャラでもある
その万能さ故、本命となる推しキャラが出てきたとしてもサポートとしての起用が可能。無駄が無い
元が☆2でありながら環境上位に位置する七海やちよと属性&Blastの方向が合っているのも嬉しい
素材のうちの1つ、アクアオーブ+を稼げるポイントがメインストーリーの序盤も序盤にあるのも利点
短所
殲滅力・耐久力ともに高水準ではあるが、高水準止まりが故に圧倒的な攻撃力を持つ相手には苦戦する
要約すると「殺られる前に殺る」と「ひたすら耐える」事が苦手。高難易度クエストの上位ではジリ貧で負ける事も珍しくない
杏子よりマシとはいえ、☆4 → ☆5への覚醒素材の1つが四章から登場なのも辛い所。しかも四章の敵とは相性が悪い

低レアキャラでも戦えるの?オススメ居たら教えて!

☆3以下のキャラクターは貴重品のマギアチップ、もしくはデスティニーボトルによって複数枚重ねたのと同じ効果を得る事が可能
装備品であるメモリアで補う事により、1枚引いたっきりの無凸最高レアに勝るとも劣らない程度の強さを得られる
この内、お助けアイテムであるデスティニーボトルは2ヶ月半に1回ペースでイベントショップに並びます。それ以外の入手経路は無し

 

また、一部の低レアキャラは☆5まで覚醒可能
上限が解放されているキャラはステ総合値こそ低めなものの真っ当に強く、枠も空けやすいので無課金でも非常に頼れる存在
その辺りを踏まえてオススメキャラを紹介。先に述べた通り、最初は見た目の好みと直感で選んでほしいけども…

七海やちよ

メインキャラクターの内の一人。2018年1月に上限解放され、☆2 → ☆5まで覚醒可能
列攻撃であるBlastを3枚持ち、ピュエラ&ブラストコンボによる高火力を期待出来る
時間は掛かるが、メモリアが揃えば無凸杏子に勝る殲滅力で相手をばったばったと薙ぎ倒していく

 

有り体に言えば「無課金の星」。課金者にも助かるキャラクターであり、イベント中はサポートがやちよで埋まる事もしばしば
低レアの中では最も頼りになるキャラクター。困ったら育ててみよう

由比鶴乃

メインキャラクターの内の一人。2017年12月に上限解放され、☆2 → ☆5まで覚醒可能
魅力は使いやすい火力アップコネクト・バランスの良いディスク構成・☆5覚醒でマギアに追加される回避効果
一部の星4止まりのキャラよりステータス総合値が低いのが難点だが、回転率が高く回避効果で脆さも多少補える

 

そしてミラーズにおいては、特定のメモリア構成を組む事で可能なマギア → 回避をループする「鶴乃システム」が頼もしい
流石に化け物チーム相手に勝てるほどではないが、平常時のミラーズであれば非常に有用
やちよ同様に無課金には有難い存在

深月フェリシア

メインキャラクターの内の一人。2018年8月に上限解放され、☆2 → ☆5まで覚醒可能
壊れ要素や特定の役割をこなせる能力は持ち合わせていないが、純粋な闇属性アタッカーとしての活躍は見込める
専用メモリアがカウンター無効(3ターン)+攻撃力UP(1ターン)なのは一つの特徴と言えるか

 

欠点はディスク構成的に必殺技であるマギアを撃ちにくい点・アタッカーなので耐久力には不安が残る点
困った事に彼女は短所を補える能力を自身では持たない。高難易度のクエストではメモリアによる補強が不可欠
とはいえ必ず等倍以上でダメージを通せる星5は無課金にはありがたい存在。育てておいて損は無い

秋野かえで

☆3の準メインキャラクター。2018年9/3開催のみたまの特訓と並行して☆5解放され、ドッペルの使用も可能になった
マギアタイプと言う事もあって総合ステータスは低く、耐久面はかなり低め。というか☆4マミと同レベル
そんなかえでの最大の武器は割と高めの攻撃から繰り出される水属性特効の属性強化全体マギア
その威力は自分のメモリアを工夫し、相手を選べば超高難度のボスすら大型の水属性ならワンパンで消し飛ばすことがあり得るほど
当然火属性相手にはまるで使い物にならないが、水単色の戦場は割と多いので元が☆3のキャラながら活躍の機会はかなり多い

 

MPが溜まりやすいマギアタイプでディスク構成もバランス型、コネクトも使いやすい物なので基本部分は完成しており、低めの能力をどうフォローするかが鍵
紙耐久が祟って水属性以外との殴り合いには非常に弱いため、木属性パ以外での使いどころが限られるのがネック
…だったが、☆5覚醒に伴いコネクトに3TのHP自動回復が新たに追加され、脆さをある程度カバー可能となった
そして☆5解放によって素のDEF自体も多少上がり、メモリア枠を最大まで空けてしまえば弱点らしい弱点はもはや存在しない
フォレストタイプの準エースとして存分に腕を奮ってくれる

都ひなの

☆2のサブキャラクター。2018年3月に上限解放され、☆2 → ☆5まで覚醒可能
持ち味は高いHPに拠る耐久力とマギアの追加効果であるスタン。コネクトもシンプルな火力アップで万人に有用

 

他のキャラクターと違い尖った長所こそないが、メモリアが揃ってくれば安定した強さを発揮。スタンもボス戦では大いに役立つ
逆にメモリアが揃っていない段階では器用貧乏で微妙に物足りない。そういう意味では人を選ぶキャラクター
マギレコが軌道に乗り出しメモリア的にも余裕が出てきたら育ててみよう。その段階であれば心強い助っ人となってくれる

阿見莉愛

☆3のサブキャラクター。2018年6月時点では上限解放はされておらず、覚醒しても☆4止まり
ステータスの総合値自体は全キャラクター中でも相当低い方に入る。ぶっちゃけ下から数えた方が早い

 

その代わり、
ダメージが等倍以上で通る闇属性・ATK高め・Accele2枚&Blast2枚持ち
貴重な暗闇コネクト持ち・MPが溜まりやすいマギアタイプ・貴重なバフ解除効果付きの単体マギア
現状唯一無二である魅了&幻惑無効の専用メモリア
と、素の耐久力にさえ目を瞑れば非常に優秀

 

マギアが「属性強化」ダメージというのも助かる
この「属性強化」は相手の弱点を突いた時に特効ボーナスが付く。つまり光ボスに対して非常に有効
光属性ボスは高難易度クエストの上位常連となりつつある為、育てておけば八面六臂の活躍が期待出来る
マギア強化に6章以降の素材を要求してくるのが難点だが、助っ人として申し分ないキャラクター。数値以上の働きをしてくれるだろう

綾野梨花

☆3のサブキャラクター。2018年6月時点では上限解放はされておらず、覚醒しても☆4止まり
ステータスの総合値自体は全キャラクター中でも相当低い方に入る。ぶっちゃけ下から数えた方が早い

 

そんな彼女の武器はアクセルコンボから成り立つ全体マギア乱発。はまれば2~3ターンに1度マギアが撃てる
MPが溜まりやすいマギアタイプなのも嬉しい所。低レアにしては攻撃力も高め
火属性なので水属性相手には無力だが、相手を選べば覚醒前の段階からある程度の活躍は可能

…な反面、非常に脆い。本格的にギアが入る前にピンチに陥る事もままあるのでチームプレイで上手くサポートしよう
ついでに書くと通常攻撃のモーションが遅いのも悩みの種

夏目かこ

☆2のサブキャラクター。2019年8月に上限解放され、☆2 → ☆5まで覚醒可能
ステータスの総合値自体は全キャラクター中でも相当低い方に入る。ぶっちゃけ下から数えた方が早い
はっきり言ってしまうと平常時においては並の低レアヒーラーの域を超えず、あまり活躍する場面は無い

 

彼女が本領発揮する場所は状態異常が飛び交うタイプの高難易度クエスト
時にはマギア発動すらも封じられてしまう戦場において、コネクトのHP回復+状態異常解除は重要な役割を担う
専用メモリアがAcceleドローでバトル序盤にMPを積みやすいのも嬉しい。ここぞと言う所で影から支えてくれる
余裕があったら育成しておこう。居る/居ないでは選択肢の幅がまるで違う

矢宵かのこ

☆2のサブキャラクター。2018年6月時点では上限解放はされておらず、覚醒しても☆4止まり。矢宵きのこ
ATKこそ高めに設定されているが、ステータスの総合値は実質的にワースト
物凄く大雑把な書き方をすると低レア版マミさん。拘束の代わりに魅了で相手の行動を封じる

 

低レア版マミさん、とは書いたがスペック的に完全下位互換なのかというとそうでもない
必要ターン数が長いので乱発は出来ないが、専用メモリアが全体に高確率で魅了。まずここで多少の差別化はされている
更にマギアが全体でも単体でもない、ランダムで複数回攻撃という特殊型。ボスに限れば無駄なく相手にダメージを通す事が出来る
更に更に闇属性なので必ず等倍以上でダメージを通せる。ただし自身も半減出来ない為、ここは脆さにも繋がる
拘束無効でも魅了なら入る敵が存外少なくない事もあり、低レアだからと馬鹿に出来ない実力を持つ

復帰する人向け

配信初期と比べて大きく変更された箇所

同一ガチャを100連引いても☆4魔法少女が出なかった時の1%保証(天井もどき)

2018年1月下旬より、100連中に☆4魔法少女を引けなかった場合のみ100枚目に必ず☆4魔法少女が出現する仕様に変更
ただし「恒常のレアガチャ以外は期間終了でカウントリセット」「保証でピックアップキャラを引ける確率は6割」な点に注意

あくまで天井もどき。確実にお目当てを引ける訳ではない
まあ、他ゲーに付いている真天井だと相場が3倍ほどに跳ね上がり廃課金以外は手を出しにくいので折衷案といった所か
運が良ければ(ソシャゲにしては)少額で完凸可能なので有難い面もある   連続すり抜けする事もあるけどね!

1日各1回、有償石8個でガチャを1連回せる

2018/8/21、1周年記念キャンペーンの一環として実装予定
通常25必要な所が8で済む、というのは期間を考慮しなければ天井狙いが石800個で済むという事なので非常に有難い
ただし「1日1回しか回せないのでPU中に使える数は限られる」・「対象が有償石である」という点で人を選ぶか

マギアストーン購入枠に13800円分が新たに追加

2018/8/21、1周年記念キャンペーンの一環として実装予定
8400円分の更に上として新登場。前述した有償石8個1連と合わせて実質的に少し値下げされた形になる
まだまだ高いけどな!

重課金~廃課金向けの星5被り救済要素、デスティニークリスタル

2018/8/21、1周年記念キャンペーンの一環として実装予定
メモリア枠を限界まで拡大済の星5が被った時のみ1個貰え、5個集まると「その時点で入手可能な純星4一体」と交換可能
この「現時点で入手可能な純星4キャラ一体」というのがミソ。期間限定キャラでもPU中であれば交換可能
PU期間外での限定キャラ交換は不可能だが、状況次第ではガチャを引く事無く新キャラを即入手可能なのは大きい

 

補足しておくと「メモリア枠を限界まで拡大済の星5で被る」事が条件なので同じキャラで5回被らなければいけない、なんて事はない
合計で5個集まればOK。PU対象は完成されていてもメモリアは欲しいという人には助かる仕様だろう
なお条件を満たしていない状態で星4デスティニージェムを割っても悲しい結果にしかならない。注意されたし

所持アイテム確認欄、そこから逆引きで欲しい素材が落ちるクエストへ直行可能になった

各Wikiにおける素材入手場所ページの存在意義を9割ほどなくした良改善
該当の素材が落ちるクエストの一覧表示 → クエスト開始がゲーム内で完結出来るようになった
ホーム画面の歯車 → アイテムへ飛ぶと左下に専用の項目が新たに用意されている。便利なので実際に試してみよう

AUTOモードの拡張

2018/8/17、1周年記念キャンペーンの一環として実装
マギアを放つタイミング・コネクトを使うタイミング・スキル型メモリアを使用するタイミングを大雑把に指定可能
更にマギア演出の省略機能も追加。OFFにする事で即効果が反映される為、マギアを軸として戦うキャラも周回向きになった

 

設定は「全バトルON」・「ボス戦時のみON」・「全バトルOFF」の3つ
細かい指定は出来ないので特定の状況下で地味に困る事もあるが、通常の周回においてはこれで問題無いはず
ちなみに「ボス戦時のみON」はボスバトルが存在しないクエストの最終waveも含まれる。普段は完全にOFFの方がいいかも

限定衣装毎に個別ストーリーを追加

2018/8/21、1周年記念キャンペーンの一環として実装予定
現時点では詳細不明だが、魔法少女ストーリーに特別枠として追加されるような形になると思われる
あくまでもショップやイベントで入手可能な限定衣装が対象であり、通常の衣装にはストーリーは付かない

メモリア周り

キャラ毎に設定する仕様からチームごとに設定する仕様に変更。これによって、強いメモリアの使いまわしが容易に。
例を挙げると、初期の仕様では一枚しかない「友達できた!」を杏子に付けた場合、マミに付けるには杏子から外して付け替えるしかなかったが、別の編成であれば杏子に付けたままマミにも付けることが可能。
「チーム1の杏子」と「チーム2のマミ」にそれぞれ同じメモリアを付けることが可能になった為、属性パーティの編成が格段にやりやすくなっている。
サポートキャラの設定もこの仕様変更により、自操作と完全に独立したメモリア装備が可能。単純に一番強いキャラに一番強いメモリアをセットしておけばいい。
ただし、同じチーム内ではこれまで通りの仕様であり「チーム1の杏子」と「チーム1のマミ」の両方に一枚しかない「友達できた!」を装備させることはできない。これはサポートやミラーズも同様。

また「メモリアセット機能」に一度作成したキャラのメモリア装備を登録すれば以後何度でもそのセットを呼び出し、即座に装備することができる。
例として「友達できた!」「マイバイブル」を装備したキャラを1人用意し、このメモリアセットを登録すれば別のチームの作成時には即座にこの二つのメモリアを装備したキャラを用意することができる。
一部例外的な状況でしか役に立たない「休日の昼寝も思うがまま」なども、メモリアセットを活用すれば即座に装備できるので以前のように1枚1枚装備変更する必要はない。
一例として挙げると「友達できた!+マイバイブル」のセットと「休日の昼寝も思うがまま+影の魔女の手下」のセットを作ってそれぞれメモリアセットに登録すれば、この二つは必要に応じて即座に入れ替えることができる。

サポートキャラ

メモリア周りの仕様変更に合わせて一度全プレイヤーのサポートのメモリアが外されました。
その後プレイした人は大半がサポートにメモリアをちゃんとセットし直し、元通り(もしくは以上)の水準になっていますが、引退アカウントや一部のプレイヤーはメモリア一切装備無しのまま。
たとえ高ランクのプレイヤーのLV100魔法少女であっても、メモリア一切装備無しでは何の役にも立ちません。
メモリアをちゃんと装備しているプレイヤーを探し出さなければ戦力にならないので要注意。
ランク70以下のプレイヤーが高ランクのプレイヤーを出しやすくなった仕様変更はこの対策。

カメラの実装

2018/4/1のエイプリルフールに登場。それから二週間弱で本実装された