基本編
- 基本的に入力したものがそのまま出力される
- 『太字』『文字の色付け』『文字サイズ変更』は対象をドラッグして左下にあるアイコンをクリックすれば自動でやってくれる(ワードライクで簡単!)
- リンクも『左下のURLボタン』→『「こちら」「公式サイト」等の表示する文字を入力』→『リンク先を記入』の3ステップでOK
- 画像の貼りつけは少し手間で、『クリップマークをクリック』→『「ページを更新」で編集をいったん完了』→『表示されるページの「添付」ボタンから画像を選択して添付』の手順
- 新規ページは[[]]でリンク先を作ってから、横の?ボタンを押して作成
- 慣れてきたらコードを直打ちしてもよい
表(テーブル)
|||| ||||
・↑のように|で囲んだものが表となる。|は縦線、行間が横線
箱の中の改行 → &br; 上の箱と結合 → ~ 右の箱と結合 → > 左寄せ → LEFT: 中央ぞろえ → CENTER: 右寄せ → RIGHT: 背景色 → BGCOLOR(色): 文字色 → COLOR(色): 文字サイズ → SIZE(サイズ):
・それぞれ表の中に入れることで特別な効果を表すもの(※色の部分は英語)
|CENTER:150|CENTER:300|c
・以下に続く箱の大きさの指定と中央揃えが出来る。なお、この行は末尾のcによりページには表示されない
|CENTER:150|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:300|c |LEFT:BGCOLOR(lime):左||||CENTER:COLOR(red):中央| |>||~||RIGHT:SIZE(15):右に&br;寄せて| ||>|>||~|
・これが↓のようになる
【例題】
左 | 中央 | |||
右に 寄せて | ||||
その他
#br
・一行空けることができる
----
・水平線を作る
#comment(below)
・コメントフォームの設置
#contents
・目次の設置
#region() #endregion()
・間の行を折り畳む
引用 → 行頭に半角スペース
・ここまで使ってきた引用方法
より詳細に知りたい場合
WIKIWIKIサンプルサイトを参照(外部リンク)
実践編
- ここからはこのマギレコWikiの編集作業について具体例を挙げながら解説します
- コードの説明だけでなく検証のポイントなどについてもまとめています
必ずしもこうしなくてはならないというものではありませんが、分からない場合は参考にしてください
コードの解説(具体例)
クエスト攻略ページ
- とあるイベントクエストの攻略ページを例にして解説します(クリックして開く)
- 中身はこうなってます
#region(&color(red){EXチャレンジ1};(&color(mediumblue){難易度:95 Wave:1 宇宙一のレシピ:5};)) &color(red){EXチャレンジ1};(&color(mediumblue){難易度:95 Wave:1 宇宙一のレシピ:5};) |CENTER:200|CENTER:200|CENTER:200|c |>|>|BGCOLOR(steelblue):''&color(red){1wave};''| |&br;&br;&br;||| |&br;&br;&br;|CENTER:&ref(image/F_s.png,nolink,フレイム);&ref(敵/佐倉杏子.png,nolink,50x50,佐倉杏子);&br;HP:200,000|CENTER:&ref(image/W_s.png,nolink,アクア);&ref(敵/美樹さやか.png,nolink,50x50,美樹さやか);&br;HP:250,000&br;&color(Lime){HP自動回復:20,000};| |&br;&br;&br;||| |>|>|BGCOLOR(darkseagreen):''ドロップ''| |>|LEFT:&ref(image/カースチップ.png,nolink,50%,カースチップ);x300&ref(image/フレイムブック++.png,nolink,50%,フレイムブック++);|-&br;初回報酬| |>|>|BGCOLOR(gold):''備考''| |>|>|LEFT:NPC:-&br;プレイヤーEXP:12 魔法少女EXP: エピソードPt:12 クリア報酬:75CC| |>|>|BGCOLOR(lightgreen):''使用スキル''| |BGCOLOR(darkseagreen):敵の名前|BGCOLOR(darkseagreen):スキル名|BGCOLOR(darkseagreen):効果| |&ref(image/F_s.png,nolink,フレイム);[[佐倉杏子>魔法少女/佐倉杏子]]|LEFT:味方全体に攻撃力UP&br;発動可能ターン:2|LEFT:攻撃力UP(全/1T)| |&ref(image/W_s.png,nolink,アクア);[[美樹さやか>魔法少女/美樹さやか]]|LEFT:確率でかばう(アビリティ)|LEFT:確率でかばう| |~|LEFT:Blastダメージカット(アビリティ)|LEFT:Blastダメージカット| |~|LEFT:サヴァイヴ&br;発動可能ターン:3|LEFT:サヴァイヴ(自/1T/30%回復)| #endregion()
- まず1行目と最終行に注目。#region()と#endregion()が使われてます。これで間の行を全部折り畳んでいます
かさばる内容を畳むことで閲覧性をよくする狙いがあります- #region()のカッコの中は折り畳まれているときに表示される名前を入れます
ちなみに2行目にも同じ内容を書いてますが、これは折り畳みを開くと表示名が見えなくなるためです - &color (red){};は文字の色を指定してます。セミコロン;を忘れやすいので注意
ちなみに色名はコードで指定することも出来ます。#0000FFみたいなやつです。カラーコードでググって
- #region()のカッコの中は折り畳まれているときに表示される名前を入れます
- 3行目はテーブルの形式を指定しています。「中央揃えで幅200」と指定していますね
表が途切れるか再びcの行を書かない限りこの指定が通用します。ただし個別の箱での指定が優先されます - 4行目からがメインの内容になります。BGは背景色指定ですね。>は「右の箱と結合」です。ちなみに<はないです
1Waveを''で挟んで太字に、さらに&color (red){};で挟んで赤字にしています。ボスWaveだからです(このWikiの慣例) - 5~7行目は敵配置です。改行の& br;を連発してますがこれは箱の高さのバランスを取るためで必須ではないです
敵と属性のアイコンは& ref();で置きます。まず画像の置いてあるページ名とファイル名を書きます- nolinkがないと画像をクリックしたとき「画像のみ表示」してしまいます。その必要は無いのでnolink指定します
- 最後のフレイムは画像にカーソルを合わせたときに表示される名前を書いてます
- 杏子の画像のほうは50x50とか書いてますがお察しの通りサイズ指定です。80%みたいに指定することも出来ます
- 改行してHPを記載。マギレコはHP100万とかもあるので3桁ごとのカンマがあったほうが見やすいかな(任意)
さやかのほうはさらに改行してHP自動回復の記載をしてますね。ゲーム内で名前の確認できないアビリティはこのように書くことにしてます(慣例)
- 8~9行目はドロップの記載。左の箱(2つ結合してる)は「ドロップする可能性のある」アイテムをすべて記載
クエスト開始前に確認できます。カースチップは基本的に300です(一部例外あり)。あと「かける」は小文字のエックスで書くと数字が見やすいと思う(任意)- 右の箱は「初回報酬」です。初回クリア時のみ確定で貰える報酬を記載します(ない場合はハイフンを入れるか箱ごと削除)
余談ですが検証における問題児のひとり。メモかスクショ取らないと後から確認できません。他にもいくつかあります
- 右の箱は「初回報酬」です。初回クリア時のみ確定で貰える報酬を記載します(ない場合はハイフンを入れるか箱ごと削除)
- 今回は1Waveのクエストですが2Wave以降もある場合は同様に続けます
- 10~11行目は備考。NPCがいる場合は[ [佐倉杏子>魔法少女/佐倉杏子]](Lv.80)みたいに書きます
NPCは主にメインストーリーで登場。イベントフィルタしていると表示されないので注意- 高難度のクエストに限り間に一行追加して解説を入れます(任意)。|>|>|(解説文)|のようにします
|>|(解説文)|(推奨メモリア画像)|のようなアレンジも可能。箱を3つにしておかないと表が崩れます
- 高難度のクエストに限り間に一行追加して解説を入れます(任意)。|>|>|(解説文)|のようにします
- 12行目以降は敵スキルです。敵の名前と属性アイコン入れます。同じ敵の2行目以降は~で「上の箱と結合」してますね
中央の箱はLEFT:で左寄せしてます。3行目でのCENTER:指定をこれで上書きします- 発動可能ターンはスキルのクールタイムを記載します(再使用ターンともいう)。基本的に固定です
発動「可能」という含みある言い方は、状態異常で遅延したり特定条件でしか発動しなかったりという例外を考慮していると思われます(公式の用語でもある)
特に回復解除系はその傾向が強いです。「自身の行動時のみ」というパターンもあり - アビリティに関してはそもそもスキルではないので発動ターンはありません。(アビリティ)とだけ書きます
- ちなみにマギアに関しては基本的に記載しません。特に必要な場合に限り備考欄に書いています(慣例)
理由は…全部検証するのがあまりに手間。それだけ(ちなみに敵マギアは通常と効果が異なることも多い)
- 発動可能ターンはスキルのクールタイムを記載します(再使用ターンともいう)。基本的に固定です
- ここまで読んでいただいた方はお疲れさまでした。最後の#endregion()がないと表示がぶっ壊れるので忘れずに
- 当Wikiにはほかにも様々なページがありますが、このコードが理解できれば他もだいたいわかると思います
(分からなければWIKIWIKIサンプルサイトを参照するか下のコメント欄で聞いてみてください)
編集上のポイント
イベント攻略ページ作成
イベントクエスト攻略ページの作成方法について、手順に沿って解説します
- ページ作成
- 画像作成
- ページ内に貼り付ける画像を用意します。バナーは公式ツイッターからダウンロードできます
- イベントAPアイテムや限定メモリア画像などはゲーム内でスクショしてトリミングすればOK
イベントアイテムは汎用イメージ保管用ページ等に入れておき参照します
- クエスト攻略
- クエスト攻略の要領は先述の通りです。ストーリーは基本的に誰でもクリアできるように作られているので後回しで良いでしょう
- ならチャレクエの攻略もいらんくねと思われるかもしれませんが誰もが☆5戦闘集団を擁しているわけではありません
EXチャレンジは報酬・周回的にはクリア必須ではないのでむしろチャレンジクエストのほうが重要と言っても過言ではないです
- ならチャレクエの攻略もいらんくねと思われるかもしれませんが誰もが☆5戦闘集団を擁しているわけではありません
- 検証においては敵のスキルアビリティを出し尽くさせる必要があります。これについては後述します
- 素材ドロップ一覧表を作成しておくと周回場所選びに便利(クエスト選択画面でミッション報酬アイコンをタップすることでも確認できますが)
- クエスト攻略の要領は先述の通りです。ストーリーは基本的に誰でもクリアできるように作られているので後回しで良いでしょう
- ショップ詳細
- イベントショップのラインナップと全回収に必要なアイテム数を書きます。特に後者が重要(と言いつつ後回しにしがちですが…)
イベント周回の目標値になります。なお受け取ると表示順が分からなくなるので注意(全回収すれば問題なし)
- イベントショップのラインナップと全回収に必要なアイテム数を書きます。特に後者が重要(と言いつつ後回しにしがちですが…)
- 報酬詳細
- イベントで貰える報酬をまとめます。報酬はイベントミッション報酬とクエストミッション報酬、セクションクリア報酬からなります
- イベントミッション報酬はホーム画面>ミッションから確認できるミッションの報酬です。期間限定ミッションとも。受け取ると表示されなくなるので注意
- クエストミッション報酬はクエスト画面の[ミッション]ボタンで確認できる3つのミッションの報酬。受け取ると数量が確認できなくなるので注意
- セクションクリア報酬は特定のクエストクリア時に直接貰える報酬。現在はゲーム内のスケジュールから数量を含め確認できます
- ちなみに確認できなくなった報酬は「獲得履歴」で確認できる場合もありますが非常に手間がかかります
- 一通りメモ出来たら他イベントと比較できるように報酬合計を記載しておきましょう
- イベントで貰える報酬をまとめます。報酬はイベントミッション報酬とクエストミッション報酬、セクションクリア報酬からなります
クエストの検証
- クエスト開始時、まずは敵配置と各属性、HP、アビリティのアイコン(状態異常耐性UP、HP最大時攻撃力UPなど)をチェックします
- 雑魚Waveの場合、敵配置については基本的にランダムです。特定の敵グループの中から決まった数がランダム配置で出現します
したがって「下記から〇体出現」のように書いておき、配置は特に指定しなくていいです(慣例)
- 雑魚Waveの場合、敵配置については基本的にランダムです。特定の敵グループの中から決まった数がランダム配置で出現します
- ボスWaveは基本的にすべて固定なので見たとおりに書きます
- 先述の通り、敵のスキルアビリティを出し尽くさせる必要があります。初手ドッペルとかは論外
また行動不能の状態異常(魅了・拘束・スタン)とスキル不可も使えません。スキル発動ターンが分からなくなります
敵が使う状態異常は検証のために体を張って受けてもらう必要もあります。なので状態異常耐性も極力付けません - 結果的に低ATK、全体デバフ、状態異常解除に特化した検証用PTを用意するといいと思います
特にかこは状態異常解除、HP回復、低ATKというまさに検証向きの性能- ちなみにEXチャレンジは状態異常さえ使わなければガチPTでも問題ないと思う
- 先述の通り、敵のスキルアビリティを出し尽くさせる必要があります。初手ドッペルとかは論外
- 状態異常の検証は効果ターンと対象(単体・全体)とダメージ%を見ます
- 効果ターンは状態異常を食らった直後の自分のターンにキャラをタップして確認します
そのときの残ターンをそのまま記載します
「相手のターンが終わって自分のターンになったのだから1ターン減っているのでは?」と思うかもしれませんが、
実際には次の相手のターンが来た時点で1ターン経過となります- 逆にこちらが敵にかけた状態異常はこちらのターンが来た時に切れることになります
状態異常に限らず「スキルの残ターンはスキル使用者のターンが来るたびに-1」となります(残ターン0で終わり)
- 逆にこちらが敵にかけた状態異常はこちらのターンが来た時に切れることになります
- ダメージ%は基本的に5%刻みです。まれに17.5%のような2.5%刻みもあります
ダメージの上3桁を覚えておけば十分。それを最大HPで割れば特定できます
HP回復についても同様です- 状態異常は二重にかけられている場合もあるので注意。またダメージは1万で打ち止めとなります
- 効果ターンは状態異常を食らった直後の自分のターンにキャラをタップして確認します
- 検証のために何ターン粘ればいいのか? 断言できませんが5ターンくらいで十分だと思います
3ターン周期以内がほとんどです。まれに4,5ターン目発動のもある、という印象- ただしアビリティについては「瀕死時攻撃・防御力UP」「仲間死亡攻撃力UP&防御力UP」に注意
前者はHPが残り少ない(敵の立ちモーションが変わる)ときのみ発動。後者は仲間が倒れたときのみ発動
うっかり全体マギアで一掃してしまうと見逃す恐れがあります(後からコメント指摘で気づくこともしばしば…) - 解除系のスキル「デバフ解除」「バフ解除」「状態強化解除」にも注意
これらは基本的に必要ないときは発動しません。つまり実際にデバフなりバフなり状態強化なりを使ってやる必要があります
発動可能ターンを特定するためには毎ターン連続でかけてやらないと断定できないということになります(面倒…)
またHP回復もHPがある程度減っていないと使用しないというパターンがあるようです
- ただしアビリティについては「瀕死時攻撃・防御力UP」「仲間死亡攻撃力UP&防御力UP」に注意
- 状態異常「無効」の検証をするには状態異常をかけなくてはいけません(検証で状態異常は使えないと言いましたが…)
都合2回ずつ検証周回が必要ということになりますが、それはいくらなんでも…ということで、高難度限定でいいと思います(個人の感想)
高難度ではどのみち攻略解説のために何度か周回する必要があるのでその中で検証すればOK- なお無効アビリティは「やけど&拘束無効」のように一度にまとめて確認できる名前になっています
- 高難度クエストの攻略については、備考欄に解説文を付します。何を書いたらいいのか? 参考までに…
- まず初見殺しになりうる敵スキルアビリティがあれば警告しておきましょう
(即死攻撃、挑発、かばう、耐える、MP回復、死亡時UP系アビリティなど) - 発動を阻止しがたいマギアの内容についても書いておくと良いです(敵マギアは通常と異なることが多い)
- 明らかに速攻で倒すべき対象がいる場合はそれを指定しておくのもよいです
- 対策すべき状態異常がある場合は、推奨メモリアを記載しておきましょう(メモリアページで確認)
- 特定のスキルが有効な場合、それを使用できるキャラを記載しましょう(戦闘効果ページで確認)
- 主な戦術(状態異常ハメ、マギアパ(Acceleドロー)、Blast押し等)の中で有効なものがあれば推奨しておきましょう
逆に明らかに向かない場合は警告しておきましょう(状態異常耐性や無効、マギア不可、マギアダメージDOWN、BlastダメージDOWNがある場合等)
- まず初見殺しになりうる敵スキルアビリティがあれば警告しておきましょう
番外編
行数オーバーへの対処
- [ページの更新]を押した瞬間に前触れなく「行数オーバーです。こちらから再編集して下さい」
という表示が出ることがあります。仕様なので慌てない- ひとつのページ内で容量が大きくなりすぎると「行数オーバー」が発生します
具体的には1600行を超えるかデータ容量が一定以上で発生するらしいです。容量の大きいページで発生します - このwikiだとショップページやイベントクエスト攻略ページで発生したことがあります
大規模なwikiだとコメント欄で発生することが多いみたいです(幸か不幸かここではお目にかかりませんが…) - このままだとページの閲覧ができないので、何とかしなくてはなりません
- ひとつのページ内で容量が大きくなりすぎると「行数オーバー」が発生します
- 対処法1:内容を削る
- 編集画面に戻って内容を削れば、とりあえず閲覧はできるようになります
しかしこの方法だと加筆ができないのであくまで応急措置となります
- 編集画面に戻って内容を削れば、とりあえず閲覧はできるようになります
- 対処法2:ページを分割してインクルードする
- かさばる内容を新規ページに移動し、インクルードします(簡単なので最後まで読んで…)
(1)新規ページを作成して一部をそちらに移す
(2)既存ページに出来た空白に #include(【新規ページのアドレス】,notitle) と入力して更新
これだけです。すると新規ページの内容が既存ページの中に埋め込まれます
ページの見た目は保ったまま行数を大幅に削減することができました
※インクルードのやり方がよく分からんという場合はとりあえず対処法1のみ実行し行数オーバー発生の報告をお願いします - 行数オーバーが発生することが明らかなページでは最初からページを分割しています(例:踏破型イベント)
また行数オーバーの恐れが無くても編集の都合上、インクルードを使用しているページもあります - 分割したページへの行き方が分からない場合、まず編集画面を開いてページ名を確認しましょう
それをブラウザのURL欄に直接入力すればOKです
- かさばる内容を新規ページに移動し、インクルードします(簡単なので最後まで読んで…)
コメント
- コメント欄追加。上の説明に対する質問等はここで -- 2020-03-06 (金) 22:28:44