[螺拗の晶燦灰]ティーゼ
プロフィール
幼くして、大学から個人用の研究室を与えられるほどの実力を持つ、薬学の研究者。
内気な性格で、初対面の人が苦手。淡々とした物言いで、激しく感情を表すことはあまりない。子供の頃は少しやんちゃで、活発な性格だった。ひとり暮らしであり、両親とは少々距離を置いている。
「いつもきれいにしてくれて、ありがとう」
- フルネーム:-
- 綴り(一例):Tiese
- 出身:科学の国
- 現在地:
- 性別:女
- 年齢:15歳
- 職業:研究者
- 武器:紫硝爆薬
- 趣味:研究、きれいなもの
- 性格:うちき
- 一人称:わたし
- 実装日:2015年11月30日
ユニット情報
- レア:☆5
- 属性:闇
- 武器種:銃弾
- リーチ:後衛
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
- SD
- 表情差分
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- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
イラスト・Twitterへのリンク
ユニットイラスト
詳細
- 名前の由来
わかれば。案でも推測でもなんでも歓迎。 - 2つ名
- ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折り畳み。科学の国1st読了後を推奨します)
メルク「それにしても、まさかあのティーゼさんに仲間になってもらえるとは、思ってもみなかったのですよ。」
ティーゼ「……?」
メルク「実は、私たちはティーゼさんも表彰されるこないだの授賞式と研究成果発表会に出席する予定だったのです。」
メルク「結局、授賞式は延期になってその前にあった騒動の説明会だけ見てきたのですが……、」
ティーゼ「ご、ごめんなさい。あなたたちも、巻き込まれてた……?」
メルク「みゅっ!ち、違うのです、責めるわけではないのですよ!」
メルク「あれは研究室の老朽化による事故だったと聞いたのです。ティーゼさんたちのせいではないのですよ!」
メルク「それに、あの薬の解毒剤を作って、散布してくれたのはティーゼさんたちとのことなのです。」
メルク「むしろ、賞を受けたり、あの騒動をおさめたようなすごい人が仲間になってくれたことに驚いただけなのですよ!」
ティーゼ「ん、わかった……。……ありがとう。」
メルク「ティーゼさんといい、ティーゼさんの隣にいた方といい、お二人ともまだ10代なのに、すごいのですよ~!」
ティーゼ「……ラインハートのこと?」
メルク「みゅっ、そのようなお名前だったと思うのです。お知り合いなのですよ?」
ティーゼ「……同期。一緒の時期に、大学院に飛び級した。共同研究してから、よく実験のこととかで話しかけてくる。」
メルク「そうなのですね~。頭もいいのに、顔もかっこいいなんて、女の子からとてもモテそうな方だったのですよ~。」
ティーゼ「……ラインハートは、本当に、かっこいいから。」
メルク「その反応は、もしやティーゼさんもラインハートさんに想いを寄せて……!?」
ティーゼ「ない。」
メルク「そ、そうなのですね……。」
ティーゼ「わたしは……、ユリウスがすき。」
メルク「ユリウスさんなのです?」
ティーゼ「わたしの、研究助手をしてくれる。いろいろ、手伝ってくれて、助けてくれる。」
メルク「ふむふむ、やっぱり研究はひとりではできないものなのですね!」
メルク「……みゅ?では、今回の旅にも、そのユリウスさんは来られてるのですよ?」
ティーゼ「わたしだけ。」
メルク「そうなのです?」
ティーゼ「……ちょっと甘やかされすぎたって、気づいた。」
メルク「というと……?」
ティーゼ「ユリウスがいないと、どこになにがしまってあるのか、わからないものたくさんある。」
ティーゼ「毎朝、ユリウスが用意してくれるから、わたし、パンの焼き方もわからない。」
ティーゼ「こないだ、ユリウスに感謝の気持ちを込めて晩ごはん、作ろうと思ったら……、爆発した。」
ティーゼ「片付けようとしたら、雑巾と間違えて、新しい白衣で拭いてて、しかも拭きとれずに、さらに汚れを増やしてしまった。」
ティーゼ「……結局、ユリウスが片付けてくれるのを見てるだけだった……。無力……。」
メルク「な、なるほど……。それは確かに、自立を一念発起してもおかしくないかもなのですよ。」
ティーゼ「この旅で、ユリウスに迷惑かけないですむよう自分のことは、自分でできるようになる……!」
メルク「おお、愛の力なのですよ……!わかったのです、恋する乙女の味方である私も協力するのですよ!」
ティーゼ「あ、ありがとう……!お願いします、師匠……!」
メルク「厳しい修行になるのです。しっかりついてくるのですよ!」
ティーゼ「はい……!」
メルク「ではまずは……、」
メルク「……って、そもそも私も、料理も掃除もさっぱりだったのですよ!」
- 人間関係
- 登場ストーリー
他細かいプロフィール(好き嫌い等あれば)
関連事項等
レアメ アイver
[残黒なる乖心]ティーゼ
レアメプロフィール
己の気持ちを認められなかった幼いティーゼが、心の奥底に沈み込ませていた、どろどろとしてまっくろな彼女自身。
始まりとなった教室で、忘れたはずの過去はティーゼの前に立ちふさがり、アイは容赦なく残酷な真実を突きつける。
「わたしを混ぜて、あいを証明してよ」
- 出身:科学の国
- 現在地:
- 性別:女
- 年齢:15歳
- 職業:研究者
- 武器:
- 趣味:研究、きれいなもの
- 性格:だいたん
- 実装日:2015年12月2日
ユニット情報
- レア:☆5
- 属性:闇
- 武器種:銃弾
- リーチ:後衛
レアメ容姿
- 背景なし
- 立ち絵
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- SD
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- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
備考
レアメ 試着ver
[混燦趣の迷晶]ティーゼ
プロフィール
ユリウスとのデートのため、初めて自分で服を買いに来たティーゼ。しかし予想を遥かに越える服の種類が立ちふさがり、彼女の頭を深く、それでいてどこか楽しく悩ませる。
悩み過ぎの結果か、時折驚くほど大胆なデザインの服に無意識に手が伸びる時も。すぐに棚に戻すが、少し気になる自分もいる模様。
「どんな服だと、喜んでくれるのかな……」
- 出身:科学の国
- 現在地:
- 性別:女
- 年齢:15歳
- 職業:研究者
- 武器:紫硝爆薬
- 趣味:研究、きれいなもの
- 性格:うちき
- 実装日:2021年5月3日
ユニット情報
- レア:☆5
- 属性:闇
- 武器種:銃弾
- リーチ:後衛
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
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- SD
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴: