地名索引・国別

Last-modified: 2023-10-11 (水) 15:16:02

18カ国の地名等一覧を国別にまとめました。各国内で50音順です。
特に記載がない場合、ストーリー進行現在の話です。

王国

唯一癒術士の存在が確認されている国で、モンスターとの共存が最も進んでいる国のひとつ。(おそらく)かなり広く、人口も多い。大きな都市が多く、他国から訪れる人も多い。

イールスの村

エストアの村

エノ村の東にある村。

エノ村

エノ地方の中心に位置する採集を生業とする村。なだらかな丘陵地帯であるエノ丘陵は生活圏(クエスト画面より)。
主人公とシエットの故郷。

王都

国王が城を構える王国最大の都市。

オト村

エノ村と交流の深い隣村。村を覆う森林地帯(オト森林)がある。フィーリアの出身地。

観光都市

監獄都市

クロスト

センオン

温泉が湧くため、温泉を観光資源の中心にした街。

流星の森

 薄暗く、朽ちた木々が所々に横たわっている神秘的な森。

妖精の国

唯一メフテルハーネの大陸に存在しない国。扉守の一族の妖精がフェアリーサークルを開けることで行き来出来る。あらゆるもののサイズが外の世界の10分の1ほどで、トト以外は全てフェアリーサークルを通ると同時に拡大・縮小される。

秋の森

アデュルト地方

黒の森

普段は誰も立ち入らない真っ暗な森。昼間でも日の光がほとんど届かない。

スノウヒル

 冬の谷の最北に位置する冬枯れの村。妖精裁判所があり、外部との接触が極端に少なく、娯楽が限られている村民にとっては裁判も一種の余興となっている。裁判と掟が絶対的。読み書きができる者はあまりいない。
 かんなぎの娘に時代の変転にあわせてチェンジリングを管理する役目を与えられている。

<掟>

  1. チェンジリングが再び輝くまで取り替え子を最初に保護したものが責任をもって面倒をみる
  2. 取り替え子を保護した者は原則取り替え子と会ってはいけない
  3. 取り替え子は原則スノウヒルに戻ってはいけない

この掟も時代の変遷とともに変わるべきだとして最近は文通が認められるようになったとか。

釣鐘が森

夏の野

春の丘

春の陽気に包まれた丘。アミャダ紅茶店がある。

春告の地

冬の谷

機械の国

蒸気機関によって発達した産業革命時の英国のような雰囲気の国。
簡単な仕組みのものから自動機械人形といった高度なものまで様々な機械が生活の中に取り入れられており、また経済が発達している。

アンティカ

 国の北部アンティカ半島にある、国のほぼ最北端の町。辺境都市とも。

クローク

 北部の町。アンティカより少し南部に位置する。

クロスピシティ

 機械の国の中規模都市の1つ

産業都市

 機械2nd、メイン2部機械の国編の舞台の1つで霧の多い町。前時代の芸術品であり、長い期間動いていない大きな時計台がある。

商業都市

 セントギアから比較的近く、古い芸術品も多い町。

セントギア

 機械の国のおよそ中心に位置する首都。統治機関である設計議会の本部があり、多くの人で賑わっている。美術館や蒸気機関車の大規模な駅といった施設もある。

ネイル

廃棄場

バンクスシティ

マキーネン

マリオネ

ラスティール

和の国

天照と月詠を信仰し、天子を頂く和文化を持つ国。
豪族によって各地が納められており、また他者と異なる外見をもつものは妖怪として恐れられてきた。

雲母山

妖怪と呼ばれる人々が隠れ住む里がある。すずかぜが術陣を敷き護っている。

九子那の地

須佐の地

周辺地域で1番鐘金のある地と言われている。

平安の地

穂凪地方

御下槌の地

空の国

天空に存在する光輪と羽を持つ人々の住む国。
翼の有無や大きさによる格差が存在し、地上とは交流が非常に限られていた。

アシドス

空の国・第四都。学者と芸術家の集まる都市。
雲の観測台が存在する。
由来は英語で「勤勉な」の意味を持つ"assiduous"から。

アーフェクテオ

空の国・第一都。
現侯主はハニーウェル
由来はラテン語で「愛情」を意味する"affectio"から。

アプネティア

空の国・第九都。エデンエリスマギナアリスの家が治めている。

アルドール

空の国・第八都。
守護団によって守られており、宗教色はあまり強くない。
学会の会場にも使用される、歴史ある講堂が存在する。
由来はラテン語で「情熱」の意味を持つ"ardor"から。

スぺイロ

空の国・第六都。希望を司る都。
現侯主はエルーリオの父。
侯主の座は代々侯主の子へと受け継がれていたが、次期侯主は民による投票で決定することとなった。
由来はラテン語で「希望する」「期待する」を意味する"spero"から。

皇都

空の国の政の中心地、侯主会議が開かれる。

シンケルス

空の国・第三都。裁判所がある?
由来はラテン語で「誠実」を意味する"sincerus"から。

聖圏

聖都

空の国で聖地とされる都市。聖宮がある。

パティエテア

空2ndで名前のみ登場。
技巧の都市。

フォルティア

幻闘の秘章・皇都で名前のみ登場。

ミセリ=コルディア

空の国・第二都。メルセディアの父が治める。
セーヴリー大図書館がある。
由来はラテン語で「慈悲」を意味する"misericordia"から。

西部の国

自然神を尊ぶ民族と荒野に町を築く民族からなる国。
彼らは時にぶつかり時に協力して生活している。

ウーバー地方

ウーバーダムがある。

エンの町

発展途上だが、活気があふれる気持ちのいい町。

シャルマの村

ウーバーダムにほど近い村。ホラの村と親交がある。

聖地

巫師以外は寄せ付けぬ神聖な土地で、自然秘石(レガリア)がある。

セオルジ

呪いの大地

一所には留まらず、一定の周期で移動する大地。砂嵐の中に存在する。
一度入ったら出られない悪夢のような場所で、足を踏み入れると呪われるとも。
自然神の力が集約するとされる土地で、巫師が修練を積む場所でもある。闇の聖地。

ベイガス

カジノで有名な地。

ホラの村

自然神の民が暮らしている村。風に重きをおいている。

ラッキー77

荒野の幸運が集まることを願ってドラドが作った町。

ロカ地方

ロカの町

エレキの国

エレメントと呼ばれる謎の石の力で発展した国。
外界とは完全に遮断されており、安全ではあるが人々は退屈を持て余している。

ディベールテスマー

 エレキ2ndの主な舞台。刺激と娯楽に満ちた気晴らしの街。睡眠屋、貢がせ屋、劇場、偽恋屋、事件屋、酔わせ屋といった独特のサービスが存在する。国の外に繋がるゲートがある。また警察は覆面警察である。
 もともとはエレメント依存症の人たちのために作られた街であり、他の街と比べて倍以上の調石師によってエレキが管理されている。症状の重い人でも安心して暮らせるよう作られた療養地。依存症の不調から解放された代わりに退屈に苦しむことになった人々が退屈を解消しようとした結果が今の街である。

パルティ

魔法の国

国民のほとんどが魔法使いである国。
流派や血統思考が強く、魔法の使えないものには暮らしづらい国であったが、アカデミーの設立や魔道具の登場等で徐々に変わりつつある。

エルバスの町

魔法1st、3rdの舞台。魔術発表会や星祝祭の会場であり、シーズンには宿が取れないほど非常にぎわう。アカデミーの学生が多く暮らす学生街でもある。

エルバスの森

エルバスの町に隣接する森。星憶魔法石の採取できるカ所の一つ。
ヴェヒター家はここ存在する

オズ商業街

ゴッテル地方

魔法の国の世界鐘の一つが存在する。星憶魔法石のとれる場所の一つ。

ダルフ平原

魔法の国の世界鐘の一つが存在する地。星憶魔法石のとれる場所の一つ。

封印の渓谷(魔法の国)

「禁術」の一つ「皇帝」レトラペインの封印されている地。平原の先に切り立った山が連なっている。

ロイツェ地方

アカデミーがある。

恐竜の国

恐竜と呼ばれる強大な力を持つモンスターの生息する国。
その存在ゆえに文化的発展に乏しく、様々な部族がバラバラに暮らしている。

黒骨地方

ラシク地方

ヴル

砂漠の国

砂漠に存在する国。
王家によって統治されており、激しい後継者争いがある。
月神と太陽神を信仰しており神殿が存在する。

アシール地方

タジャウル

ラミピッド

ラルムニグム地方

死者の国

地下に存在する宗教国家。
国民は輝石と呼ばれる石を身につけており、死後は輝石祭と呼ばれる石を砕き流すという風習がある。

アローウィン

アドラシオーネ

メイン2部で名前のみ登場
フランス語で「礼拝」を意味する「Adoration」が由来と思われる。

大洞穴

サンクテュエーレよりも下に住めないかと掘った結果誕生した穴で、現在は観光名所となっている。
当時の遺産が遺る、遥か深い大穴。

サクレー地方

由来はフランスの地名 "Saclay" 、あるいはフランス語のsacré(神聖な)

サクレーの村

サンクテュエーレの街

王国のまよなか谷から地下へ下っていって辿り着く街で、死者の国で最も地下に近い街。
死者の国の先人たちが地下深くへと人の居住区を広げていき、辿り着いた場所で、土地の貧しさや強力なモンスターの存在ゆえに、この街より下に人間は住んでいない。
かつては明るい街ではなく、この街の社交場に集う人々は、近くのルヴァン城の『主を待つ聖女』を題材に絵を描いたり詩を作ることで暗い世界への恐れを紛らわせていた。現在は夜も賑やかで明るく輝く、死者の国を代表する大都市。景観を眺めるゴンドラなどがある。
地名の由来はフランス語のSanctuaire、英語のSanctuary(聖域)に当たる。

シング

ニュイテトワレ

由来はフランス語で「星降る夜(空が星でいっぱいの夜)」を意味する"Nuit étoilée"から。

ミシオネール

メイン2部で名前のみ登場

夢幻の町

ルヴァン城

サンクテュエーレの東の門をくぐった先の深い森を抜けた先に佇む城。
人々を虜にした『主を待つ聖女』と呼ばれた彫像があった。
由来はフランス語で朝日を意味する"soleil levant"から。

レーヴ地方

死者1stの舞台。
由来はフランス語で「夢」を意味する"rêve"から。

少数民族の国

多数の小さな民族の村や町からなる国。
民族はそれぞれ独特の文化を持ち、術に関する者も多くいる。

アーパスの村

非常に広い村。カラフルなタイルが引かれた道や様々な建築様式の建物が並ぶ。

イルハン

 剣舞の伝統のある村。村を移動させる一族であり、季節ごとに決まった地に移動する。ゲルのようなすぐ組み立てられる家に住んでいる。
 祝い事には踊りがつきものであり、モンスターから一族を守った英雄の舞や、うがちゃかうがちゃかと楽し気に躍る舞などが存在する。

エンの里

仙術師?が降りてくる里。

カエルム山・カエルム山脈

ラテン語で「空」の意。

グエンの地

星読みの里の名前。作中において「日暮れる地」という意味。

クシャの村邑

武術が盛んな少し大きめの里。

少数民族の国の最大勢力を誇る超巨大都市。ファルゥンが首長を務める。

ケイロン山

サンユウ

ジュファの村

八年前に酷い嵐の天災により、三年前に滅んでしまった村。元々民も少なく、土地も貧しい村だった。

仙境

仙術師の住む地。只人では足を踏み入れることは叶わない。

タオの村(少数民族の国)

 リュンリーの故郷。シェンインが星読みを務める。
 雨の多い村であり、長雨が降ると川があふれ出て田畑が押し流されてしまう。

ティエンの村

桃源郷

 『世のいずこかにある常春の楽土。花咲き乱れ、蝶舞う地。そこに住まう者は皆幸福なり。人はその地を、桃源郷とよぶ』という風に『少数民族の国』と呼ばれる地に伝わる伝承の地、そんな場所があってほしいという夢の地。伝承は地域や民族によってまちまちであり、場所も様々。

ナジャァハ市場

ナトゥーラ地方

バクラ平原

ハタの村

 牧畜の村であり、伝統として刺繍を縫う村。刺繍の柄にはそれぞれ色々な意味があり、ひと針ひと針想いを込めて縫われている。縫い目には自然の力が宿るとされ、想いを込めた刺繍はお守りとされている。
 刺繍の柄は1000以上にも及ぶ。これは新しい世代が生まれる度にアレンジや新しい柄が生まれるため。そのため刺繍はあり方の軌跡、村の歴史や変化の歴史そのものともされている。
 歓迎の印として布を飾る。

ホエノ地方

モンゴル語で「北」の意。

ホニヤン平野

マルヘラ平原

ヨルダ

 3年前に『大風』と呼ばれる天災によって滅んだ村。谷底にあった村であり、谷に膨大な量の水が流れ込んで水底に沈んでしまった。旅人の予言によってそれがわかり、村人はその前に避難ができたが、人の住めぬ土地になってしまった。
 建物は紅い屋根を持つ。ヨルダの花と呼ばれる薄紅色の花が咲いていた。
 かつて龍が封じられた地。昔は花も咲かない只の谷であったが、龍玉を恐れてモンスターも近づかず、封印された龍の力で豊かになったのではないかとのこと。

リウの村

ユージアが長を務める村。雨が少なく、普段は質素堅実に過ごしている。
星読みの文化が強い村。

リフの村

リャンの村

 山奥、高山にある村。険しい岩山の上に建物が点在しており、複数のつり橋で結ばれている。戦闘民族の村であり、傭兵稼業で生計を立てている。

動物の国

動物の容姿や能力の特徴をもつ人々が住む国。
多数の種族がおり、それぞれの特性を活かした暮らしをしている。

アリーテ

アルム

ウルカ

パルティシア

主に鳥族の人が暮らす、動物の国の中でも発展した大都市。歌劇が人気で、「ディーヴァ」になったものは大人気の大スターとなる。

ヘルトス村

鹿族の暮らす村

クレファル村

狼族の暮らす村

常夏の国

大洋に面し、海と深い繋がりを持つ暑い国。
規律を敷き国を統治する海軍が存在し、規律を破って海へ出た者は海賊と呼ばれる。

アウリオン

ハイム

パッツァ

ポート・アウリオン

ラーヌイ

植物の国

植物を敬い、その恵みを享受して生活してきた国。
かつてとは植物との関わり方は変わりつつあるものの、生活の中には多数の植物が根ざしている。

アルナス

アングレカの村

 『旧時代』の村。ヘザーが祭司を務めている。

エイクティーフの町

他国との交流や貿易が盛んになりつつある町。祭司に頼った暮らしはもうしていない。植物1stで出てくる町であり、エイシーはこの外れに住んでいる。

原初の森

オレィフ地方

サフラの町

 科学の国との国境に近い『新時代』の町。葡萄が名産品。年に一度収穫祭が行われる。

白灰の森

 「白灰の王」と呼ばれるモンスターの住む地。緑精を吸収する体質を持っていたがゆえに、根城に選ばれた森は生気を失い、やがては仄白い灰のような色に染まった。黒ずんだ幹に、どんより濁った新緑の枝葉。白い灰の降り積もる、陽光の届かない樹林の森となっている。白灰とは言っても、本物の灰ではなく、灰の正体は塵となった枯れ葉が堆積したものや、生気を奪われた草葉が変色したもの。

スクロスの森

 木の実や果物が豊富に実っている森。

庭園

 神樹さまを象徴とする箱庭。植物の国のどこかに隠された神聖な場所。時間が意味を成さない、普通の世界とは節理の異なる空間。庭園のまえに双子の門番がいて、選ばれた者だけなかに通してもらえるとのこと。庭園に住まうには管理人の資格が必要となる。
 原初の森とつながっており、そこに流れ込んできた力、緑精を管理人が循環させている。
 その存在意義はとある歴史を保存することらしい。

ヌエス

幽谷の村

 樹海の奥深くにある『旧時代』の村。祭司が一人いる。白灰の森と隣接している。

科学の国

科学技術によって発展した国。
研究や教育が非常に盛んな先進的な国であり、様々な制度が存在する。

アエスタス

海辺の町。アニムス曰く「物流が悪い」。
外伝2nd「ぼくとユーレイの7日間篇」の舞台。名前の由来はラテン語で「夏」を意味するaestas。

アヴィコソ

科学の国最大規模の港町。メイン第2部6章科学の国編の舞台。
元ネタは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に登場する「ソコヴィア」から。

ラジオネ

近年モンスターとの共存を目指し始めた町。
科学の国2stの舞台であり、また科学の国3rdでは郊外が主な舞台となっている。

ロイセン

お菓子の国

お菓子が主食であり、武器や建物もお菓子からなる国。
地に生えるお菓子の国種類によっていくつかのワールドに別れており、それぞれ王族が納めている。

キャンディ・ワールド

グミ・ワールド

ジャム・ワールド

シュガー・ワールド

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 かつて神様がその身を大地に溶け込ませた場所であり全てのワールドの起源。また初めて異形の地が出現した場所でもある。現在は元通りになっているが、どのようにして元に戻ったのかは今なお分かっていない。
 聖域として再生の象徴として、また戒めの土地として立ち入り禁止にされている。

ショコラタウン

17_ChocolatTown.jpg
 チョコレート・ワールドの首都でチョコレートの店が多く並ぶ。チョコレートに関することならほぼ全てにおいて世界一の称号を手にするとも。
 バレンティア城までは歩いて1日から2日ほどの距離にある。

スプレド地方

 ジャム・ワールドの地方のひとつ。

ゼラチンタウン

17_GelatinTown.jpg
 グミ・ワールドの町のひとつ。武器製造業が盛ん。他のワールドからアクセスしやすい位置にある。

タルトタウン

17_TartTown.jpg
 バター・ワールドの首都。
 現王パルトスクが癒術士のいない時代から心血注いで造った街であり、お菓子の国の中でも栄えている街らしい。

ドロップタウン

 キャンディ・ワールドの首都。

バター・ワールド

チョコレート・ワールド

ミルク・ワールド

雪の国

年中雪に覆われた国。
その気候ゆえの職や民族衣装、行事が存在する。

ゼルカロの地

雪崩で人が住めなくなった地。今は人嫌いな氷の魔女の家が建っている。

タルタル山

かつて雪崩が頻発していた、雪と氷で覆われた山。
中腹にはパユの作った氷の城が、ふもとにはシモンの暮らす小屋がある。
ふもとから少し離れた場所にはタルタル村が位置する。

ユーグの町

ユーグの町で作られたミルカを贈れば、ラーチカが恋愛成就の手助けをしてくれるというジンクスがある。

リュビーの町

昔ながらの伝統が受け継がれる、穏やかな町。
バザロフ家はリュビーの町でも有数の名家である。
周辺にはリュビー森林が広がる。

リュボフ

辺境調査隊2番隊基地がある地方。

その他

雨の国

初期に名前が存在したものの、王国に併合された幻の19番目の国。
ティティタイムのツイート

メイン1部最終章ネタバレ

帝国時代の終わりに人間と争うことを嫌ったモンスター達が逃げたモンスターしか存在しない楽園としてまさかの登場。空間を繋げる力を持つパラディシアのみがメフテルハーネと雨の国を繋ぐことができ、雨の国にしか存在しないモンスターもいる。

雫の国

メフテルハーネの大陸から海を隔てた別の大陸に存在する国(組織?)。
モンスターの力を強める雨が降り続いており、降臨モンスターを始めとした非常に強いモンスターが多く存在する。
襲われて命を落とすこともそう珍しいことではないらしく、皆生きるのに必死らしい。