性能
ベルダーアームズ(LV4)→31式飛竜鎮圧用盾斧最終強化(LV6)
レア度 | 攻撃力 | 属性 | 防御力 | 会心率 | ビン | スロット |
2 | 220 | 水20 | 18 | 榴弾 | 0 | |
斬れ味 | .................................. | |||||
斬れ味(匠+2) | ....................................... |
装備など
おすすめ装備
必須 | |
有効 | 鈍器使い |
特殊 |
おすすめモンス
概要
潜口竜ハプルボッカのチャアク。
現実世界の近現代的ミリタリー風デザインが好きな人にはウケそうである。
倍率は榴弾には嬉しいやや高め、斬れ味は素で短い青に匠でやや白と今作では平均的。
最終強化までにはハプルボッカに加えなぜかウラガンキンやアグナコトル素材を纏まった数、
そして最終強化にはハプル以外にも獰猛化個体の狩猟必要とする。
幸い素材元には水弱点のモンスが多いが作成強化は楽とは言えない。
同じ水榴弾チャアクにはアマツマガツチチャアクとタマミツネチャアクがある。
- アマツチャアクは素の斬れ味が青短と同様で倍率が此方より高い。
ほぼ同じ運用方法が可能だが特に鈍器使いでは完全に上位互換である。
ラスボスクラス武器なので同じ土俵で見るのは酷だろう。 - ミツネチャアクは最終強化で倍率が20低いが素で青、匠では全て白と安定した斬れ味を持つ。
素材はほぼタマミツネで最終に勇気の証Gと作成は比較的簡単である。
匠運用では31式が斬れ味レベル+2まで必須なのに対し、
ミツネチャアクは匠と業物の両立で属性解放の激しい斬れ味消費を抑えられる。
そして彼方にはおまけにスロットがある。- また、31式の要である倍率が追いつき並ぶのは最終一歩前のLV5であり、LV4からの強化で実に倍率が50も上がるのだが、
ここで前述のアグナ素材のために☆6クエストを受注する必要がありこれは上位タマミツネのクエストランクでもある。
つまり強化が同時期であるため強化可能時期のメリットがない。
尚、彼方には会心率があるため獰猛化クエ前(=最終強化前)では物理期待値も斬れ味も負けていることになる。
- また、31式の要である倍率が追いつき並ぶのは最終一歩前のLV5であり、LV4からの強化で実に倍率が50も上がるのだが、
以上のことから、大抵のクエストを終了し装備の整った時期からアマツマガツチ解禁の間に、
水属性高倍率榴弾を求めて作成から最終強化まで行う武器という妙なポジションについている。
使用に当たっては基本的にはミツネチャアクと使い分けるために鈍器使い運用となるだろう。
匠2で白30が出るので、アマツチャアクが作成可能になった後はミツネチャアクより倍率の高い匠運用もできなくない、といったところ*1。
防御力補助がもう少し高ければ良かったのだが。