マップ解説
| 英語名 | MUROVANKA |
|---|---|
| 日本語名 | ムロヴァンカ |
| リプレイ名 | murovanka |
| サイズ | 1000m*1000m |
| 迷彩 | 夏季 |
| 戦闘形式 | 通常戦、遭遇戦 |
概要
中央に村があり、西側には丘、東側には森があるマップ。
フラッグを挟んだ2~3ラインは南北に各陣営用の丘が用意されており、重戦車はここで交戦する事が多い。
(IチームがBC2~3、IIチームがEF2~3にそれぞれ腰を据える形)
東側にある森(旧マジカルフォレスト)は細かな起伏に富んだ地形で、瞬発力に優れる車両と石頭車両が戦いやすい場所になっている。
木々はややまばらで意外と見つかりやすく、背の高い遮蔽物が無いため自走砲に狙い撃ちされると厳しい。
以前ほどではないが、下手に身を晒すと多方向から一斉射撃を受ける可能性も高い。
南東の湖沿いに丘と小さな森があるので、攻撃する場合はそこから侵入すると攻撃を受けにくい。
西側は小高い丘が連なり、茂みもいくつかあるので高さを活かした射界を取れる。
特に注意が必要なのが北西A-1の丘。
単発火力と俯角に優れる車両にここでハルダウンされると排除が極めて困難になる。
自走砲と連携するなりして一気に破壊するか、さもなくば無視してcapする事で釣り出すのが吉。
また、お互いのフラッグの裏には小屋や茂みがある為、
ベースキャプチャーを狙う場合はそこに潜む駆逐戦車などを警戒する事も必要。
0.8.7で大幅な変更がされた為、地形がガラリと変わっている場所がある。
またH9~0の辺りには小柄な戦車が入るとスタックする場所があるので要注意
遭遇戦
フラッグは西側、1~2ラインの中央に配置されている。
出撃地点は通常戦同様に南北。北側チームについては通常戦と同様だが、南側チームの出撃位置は東寄りになっている。
丘が途切れるE-2でうまく敵の置き偵から隠れる位置でcapると、spotする側に大きなリスクを負わせる事が出来る。
初心者用 簡易配置図(ver0.9.1)
※:Ver0.9.3で大幅なMAP変更があったため閉じてます。以下の配置図はver0.9.2までの話です
だいたいこんなモン、という程度なので妄信してはいけない。
このMAPは800m*800mなので1マスは80m。
点線は「遠過ぎて自力スポットできない(≒他車両の視界をかりる必要がある)」射線。
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A&A'
開幕で重中戦車が多く集まる。遮蔽物として利用できるのは稜線ぐらい。撃ったらすぐ隠れる、SPG対策に移動し続けるといった行動は必須。まばらだが幾つか茂みもあるので、隠蔽率の高い車両なら利用してみるのもいい。見つかるとすぐに身を隠せる遮蔽物が無いので撃たれまくるが。
A
丘の上に建物(破壊不可)があるので、一応盾にできる。ただA'以外の方向から撃たれやすい。
B
南側開始の駆逐が潜みやすいポイント。重中戦車はリストボトムでも無い限りは他の重要ポイントを押さえに行ったほうが良い。システム的な理由でCに居る敵は味方が見つけてくれていても敵が表示されず撃てない(東西南北方向は500mまでしか車両表示されないため、Cのあたりはギリギリ範囲外になる)。また開幕に敵が集まるAの辺りは視界外になる事が多いので、他の車両の視界を使う必要がある。逆に言えば自分の視界を使う必要が無いので15mルールを存分に活用して一方的に撃ちまくれるチャンスでもある。
試合中盤~後半になりDの辺りに敵が進出してくると自力での視界取りも可能になるが、可能な限り他人の視界を利用して見つからないようにしたほうが良い。特に遭遇戦の場合はCAPリセットを狙いやすくなる。
C
小高い丘になっており北側開始組がよく隠れる。軽戦車が篭ると稜線からの頭だしチラ見偵察でA、D、Eあたりを見ることが出来る。中戦車や駆逐の狙撃ポイントでもあるが稜線から顔をだして撃つ必要があるので敵の砲塔の向きには注意。
D&D'
遭遇戦の場合はここのすぐ西隣にサークルが設置される。
試合中盤になるとA&A'に居た車両がここD&D'を押さえにかかる。東側G1へ射線が通るが自力でのスポットは困難で。東側の味方車両がスポットしてくれないとまず見つけられない≒撃てない。
D
遭遇戦の際はAとG1からの射線を遮りつつサークルに入れるポイントがあるが、相手が被弾覚悟ででてくるとあっさり撃たれる。またAやG1からの攻撃を恐れて留まっていると空からSPGの榴弾が降って来て爆散なんて事も。そのため押されてる時に無理やりCAP勝ちを狙おうとしてもまず失敗する。
D'
AやCとの撃ちあいに気をとられてG1やIまで進出してきた敵に撃たれる事が多いので普段以上に要周囲警戒。
E
軽戦車が茂みを利用して置き偵でC、H、Iの視界取りをしたり、駆逐がG1への狙撃を行うポジション(要東側部隊のスポット必須)。Hの辺りに居る敵も一応撃てる。
F1&F2
対マジカルフォレストライン。
F1
丘、建物、茂みなどで身を隠しやすい場所。主に駆逐が潜み狙撃する。ただし森の中は起伏が有り、ある程度地形を覚えておかないと敵が見えたのにギリギリ撃てないなんて事も多々ある。覚えて慣れるしかない。
森の中に居る敵を自力でスポットするのは難しいため偵察役が必須だが、その偵察もなかなかに分の悪い賭けになる。味方の軽戦車に「偵察して来い」などと無理強いして偵察役が爆散、スポットが不可能になり逆にカモ撃ちされるなんて事になるのだけは避けよう。スポットさせるなら必ず敵を撃破する気概で。
貴重な軽戦車枠を消費前提で動かした挙句に「撃てなかったしょうがない」など許されない。
F2
やや急な坂になっており南側開始組にとっては敵SPGからも若干狙いにくく緊急退避場所として使われる。降りて視界を切った後は一旦南側へ迂回して登ると見つかりにくい。北側から登ると坂が急なため敵を撃とうとしても俯角が足らず、さらに見つかって撃たれまくるなんて事もあるので注意。
北側開始組にとってはここに飛び込むと周りから非常に撃たれ難いので一斉突撃の際のねらい目の一つではある。G1から真南へ南下してきた味方とF1の敵へ対して十字砲火の位置をとれると美味しい(坂の傾斜がきついため自分自身は概ね顔出しスポットでの牽制になるが)。しかし突撃タイミングを間違えたり、単体で突出してもダメージ交換の末に撃破されるだけであまりいいことが無い。
G1&G2
通称:マジカルフォレスト。概ね北側開始組が先に侵入するが、何の考えもなしにさらに南へ突っ込むとカスミのように味方が消え去り全滅する。マジカル・フォレスト・キル・ゼム・オール。
樹木は多いが1本の幅は狭く意外にスキマがある。また重戦車など隠蔽率の低い車両は移動しているだけで敵に見つかることも多々ある。それ以外の車両でも発砲(隠蔽率低下)と同時に発見される→集中射撃を食らうなんて事も。重戦車のポジションとしては基本的に向かない(撃った際に非常に見つかりやすい、遮蔽物がなく隠れてやり過ごせない、速力で逃げ切る事もできない)。
G1
南東にある建物は簡単に壊れるため弾除けにはならない。
撃てるのはF、J、Iのあたりまでで描画範囲の関係で西側Dの辺りは撃てない事が多いため、ここを抑えてもあまり有利にならない。ただしJ2をはじめ西側からは見られにくいので迂回路として使う事はある。序盤から突っ込むと死ぬ。
G2
E8辺りからは西側部隊やIからのスポットは必須だが西側への狙撃が可能。それ以外でもI付近の建物に射線を遮られる事も多いが一応射線が通る。逆に言えば森外の部隊がスポットしてくれない場合、敵FやJの部隊が不用意に突っ込んでくるのを待つだけになる。
H
A&A'の前線が膠着状態になった際に崩すために来る事があるが、Eの敵は茂みに隠れて見えにくく、押されてる場合は森や村側から撃たれやすい。丘陵のすぐ東側や村中を突っ込んでくる相手に対して牽制できる。丘の高い位置は敵にスポットされるとF1から狙撃されるので注意。
I
村。丘と森の両方を撃てる。逆にいうと両側から撃たれる。森へ対してのスポットの基点にもなる。十字路付近から森へ向って突っ込むと、森に潜む敵が砲身を西側へ向けるので南北の味方が比較的安全にスポットや砲撃できるチャンスになる(そのシチュエーションになるのは多くの場合、南側スタートの場合だが)。
また建物を利用して片方の射線を塞げば逆方向への牽制ポイントにもなる(大体はD&D'狙い)。
J1
置き偵でG1、G2の敵を見つけるポジション。ただし敵が何も考えず突っ込んでくると簡単に蹂躙される。とりあえずの緊急避難先としてはF2がお手軽。
J2
マジカルフォレスト戦線が膠着した際の走り偵ポイント。森にそって平原を突っ走る事で50mルールでG1の敵を見つけることが出来る。ただし遮蔽物がなく完全に速力頼みになるため危険度は非常に高い。''走る際は必ずD'、E、F1など森を撃てる場所に味方がいるのをミニMAPで確認し、チャットで砲撃準備済みか必ず確認する事。見つけただけでは意味が無い。味方に撃たせるまでが軽戦車のお仕事です。
K
高い確率で長射程のSPGが潜んでいる。SPG乗っていてリロード中に余裕があるならこの付近を眺めていると砲弾の軌跡が見えることも。SPGの射線を防ぎきれる遮蔽物が少ないMAPなので序盤で倒せると味方重戦車や重駆逐が生き生きと動いてくれるようになる(かもしれない)。
