マップ解説
| 英語名 | MINES |
|---|---|
| 日本語名 | 鉱山 |
| リプレイ名 | hills |
| サイズ | 800m*800m |
| 迷彩 | 夏季 |
| 戦闘形式 | 通常戦、遭遇戦 |
中央に高地、西に水辺、北と北東に集落、東端に崖が配置されたマップで、全てのTierの試合に採用されている。
バージョン0.5.4.1から追加された。
南側
J5,6にある茂みからは、丘の入り口、丘の一部、西の半島、北東側を撃てる。駆逐戦車などが陣取っていることが多い。J5寄りの方が丘の入り口に射線を通しやすく、援護に向いているが、すぐ近くに障害物がないため、見つかった時は危険。
H4,5にある岩に隠れながら、似たような場所に射線を通せる。たたし、少し低くなってるので、丘の入り口の岩付近より向こう側には射線が通らない。
K4,5にある岩と茂みからも、西側の水辺と半島、丘の入り口付近、丘の一部を狙い撃てる。しかし、J5,6に比べると北東側に射線を通しにくい。
東側
建物などの遮蔽物が比較的多いので、丘を敵が陣取っていなければ、進みやすい。丘にいる敵から狙われることもあるので注意しよう。
丘
西側からのみ進入可能だが多方向に向け射界が開けている上、岩や茂みが多く、身を隠すにも適している。敵陣や町の偵察に適しており場合によっては敵陣に陣取るSPGすら狙い撃てるのでここを取るか取られるかが勝ち負けに強く影響する。ただし丘に集中し過ぎると左右を突破されて包囲されてしまうので要注意。
序盤は入口付近で膠着することがある。地形は緩やかな峠になっているため、俯角の小さい戦車では戦いにくい。俯角が大きく砲塔の硬い戦車は戦いやすい。入り口の岩(小さい戦車なら全体を、大きい戦車でも車体を隠せる)を挟んで対峙することもある。定番の前線であるため、自走砲に置き照準されていることも多く、足を止めていると、食らう危険がある。敵陣方向に陣取っている駆逐戦車などに撃たれることもある(特に視界の狭い戦車)
ところで、せっかく丘に登ったのに偵察をせずに入り口付近の戦闘に横から参加しようとする車両をよく見かけるがこれはあまりお勧めできない。岩を挟んで反対側に隠れている相手を撃つよりも丘から顔を出す車両のほうが攻撃しやすいからだ。
丘に登ってこようとする敵がいるなら迎撃しなければならないが、そうでなければ丘からの偵察・狙撃に専念するべきだ。もし入り口の戦闘に参加するなら、敵が味方のほうに意識を向けていることをよく確認してから攻撃し、自分が狙われていると感じたら即座に身を隠そう。
敵に丘を取られると、自陣付近の味方が一方的に撃たれる危険がある。この時の対策として、崖下に張り付きながら進んで、50ⅿルールを利用して、丘から狙撃しようとしている敵を発見して、自陣付近の味方に撃ってもらう手がある。これによって、敵もうかつに身を乗り出せなくなったり、引っ込ませることができる。
西側
水辺は浅いのでどの戦車も渡ることができる。西側の灯台がある半島はやや高くなっており、岩と茂みもあるため、狙撃に使いやすく、敵陣近くも狙うことができる。岩の隙間から丘の入り口付近にいる敵を狙えることもある。視界が長い戦車に適している。序盤はII側の戦車に陣取られることが多く、I側の戦車は水辺付近を進むときに注意を要する。特に重戦車が進むのは難しい。
北側
A4付近はやや高くなっており、II側の陣地に向かって攻め込んでくる敵を迎撃するのに使われる。
それなりに茂みや岩もあり、身を隠しながら西の水辺、中央の丘、東の市街地の3点を1か所から狙うことができる。前線に出るのが苦手な車両にはお勧めのポイントである。
Ⅰ側にはきちんと身を隠しながら1か所から3点を狙えるポイントがないため、その点においてはII側のほうが有利なマップである。
アップデートに伴う変更
v.0.6.4のパッチでデザインが変更された。
時間が変更され夕暮れになったほか、集落がより整備されたものとなり、建物が破壊できない石造りのものとなった。
また、中央高地入口付近を中心に岩などの障害物が新たに配置された。
このため高地入口のT字路から隠れながらの射撃が可能となっており、中央高地を抑えることがより重要となっている。
v.0.8.6から遭遇戦が追加された。
遭遇戦
フラッグはマップの北東、建物が密集している地点(D8~D9)に配置されている。
出撃場所は通常戦と同様に南北だが、それぞれ2箇所(1~3ライン、5~8ライン)に設定されている。
基本的には北軍は如何に占領前の敵をたたくか?南軍は如何に敵の攻勢を殺ぐかが鍵となる。
- 北軍
第二集結地点から丘を登り南下をすると敵の2コ集結地点の真ん中に出る。
あまり出すぎると丘の下り口で挟撃の憂き目に会うが、言い返せば敵は丘に向かうまでのタイムラグがあるため丘の上での戦力配備が容易で確保しやすい。
丘を拠点としてあらゆる戦術が展開可能となるので敵の動向を見て占領か殲滅かを判断しよう。
- 南軍
二つの集結地点が離れており基本的な役目がきっちり分けられている。
第一集結地点の戦力は敵の背撃防止の為の予備戦力、第二集結地点は占領確保の為の主力である。
占領地域確保の撃ち合いなら仕方がないが、丘の奪取や背撃の為の海沿い進軍は圧倒的に敵に利があるため避けた方が無難。
