- Torchなど、対象が限定されてないカードは敵味方どちらにも使える。
- フロアを指定するスペルはユニットがいなくても使える。Holdoverを発動させたい場合に有用。
- 敵の最前列を攻撃するスペルや対象がランダムなスペルはユニットではなくフロアを指定しているので、敵がいなくても使える。
- フロアを指定するスペルはPyreroomでも使える。敵のIncantを回避したいときは利用価値があるか?
- 階層移動した場合、最後尾に移動する。
- 階層移動やモルセルマスターの召喚を利用して、フロアのサイズ制限を超過することができる。しかし7体までの制限がある。
- Sapによって攻撃力を下げてゼロにすると、攻撃自体が行われなくなり、攻撃時効果が発動しない。
- 1ターン目の手札には必ずチャンピオンユニットとドラフトユニットが一枚入っている。以降も山札にドラフトユニットがいる限り、毎ターンにドラフトユニットを必ず一枚以上ドローする。捨て札をシャッフルしたら次のターンからこのルールは再び適用する。
- カードにアップグレードが付与されるイベントでは、アプグレ枠を超過することができる。枠が増えているわけではないので、イベントで2枠を埋めたら3枠目の鍛冶をすることはできない。
- Hasteは1階から3階に移動する能力なので、2階からは3階に移動する。
- コレクターにサイレンスをかけると逃げなくなる。(お金もゲットできなくなるが。)また、通常の敵と違いターン経過してもその階にとどまり続ける。爆弾も同様。
- +は最大体力を増加させ、現在の体力も同じだけ増やす。また、Rejuvenateが発動しない。
- -は、同様に最大体力と現在体力を減らす。ダメージではないためDamage Shieldで防げない。
- Spell shieldに防がれると、Spell weaknessは消費されない。
- プリーストは攻撃力の代わりに回復力が設定されており、トライアルの敵攻撃力+の影響を受けない。
- コレクターはトライアルの影響を受けないが、チャレンジモードの条件は適用される。
- カード使用フェイズ(仮)の終了後に手札やエナジーが増えると、次のカード使用フェイズに持ち越される。
- ドラフトユニットが入手できるのはステージ4まで。以降はユニットをコピーするしか入手方法はない。
- 最後の買い物までに確定で得られる資金は、初期50+マイナーバトル50×5+Daedalus 75+Fel 100=475。
- eatenが発動してからburnoutによる死亡が処理される。burnout 1のMorselは食料になる。最前列ユニットがburnout 1だとMorselを食べた直後に死亡してしまうので順番には注意。
- 手札は最大10枚まで。それ以上は引けなくなる。
- ユニットが他のユニットを召喚する能力を発動した時、被召喚ユニットは召喚ユニットの1つ前に配置される。
- incant持ちに階層移動スペルを使うと、移動してからIncantが発動する。incantはスペルの効果処理が終わった後に発動するので、スペル効果で殺されたユニットのincantは発動せず、他のユニットのincant効果も受けない。
- 最大体力が0になって死亡すると、最大体力1の状態で墓場に入る。Endlessの場合も同様に最大体力1のカードが山札に置かれる。
- 敵ユニットにも1フロア7体制限が存在する。RootedやHasteが絡むと起こる。移動するはずの階が満員だった場合、後列のユニットがそのひとつ上の階に直接移動する。
- コレクターや爆弾など、直接出現する敵はその階が埋まっていると出現しなくなる。
- ユニットサイズの最大は6まで?Shadowsiegeにサイズ増大のアプグレを付与することができなかった。
- ユニット合成により攻撃力を下げ、攻撃力が0以下になった場合でも、攻撃力は0になりマイナスは無視される。
- extractとinfusedを同時に持っている場合、infusedが先に発動する。つまり、ex1でechoが0でも使用可能。
- sweepとtrampleを同時に持っている場合、まずSweepの先頭ヒットにtrampleが発動しダメージ処理がなされる。以下次の敵にsweepの攻撃がヒットし、trampleの処理と繰り返される。後方のユニットを倒した場合、trampleのダメージは敵フロアの先頭(倒されたユニットの後ろとは限らない)に行く。
- Reapより先にShellが処理されるので、がShellに消費されてReapはノーダメージになる。
- 攻撃側のLifestealが処理されてからSpikesが処理される。そしてRevengeやSlayが処理されてから、死亡したユニットが取り除かれて、ExtinguishとHarvestが発動される。体力が0になって「死亡待ち」のユニットは、自身が持つ能力(SpikesとRevengeなど)は発動するが、殆どの能力の対象にはならない。例えばSentient(Cultivating)はダメージを受けて体力が1残れば、自分自身にCultivateを発動するが、体力0で死亡する際には他のユニットにCultivateを発動する。