マウス史の勉強法 
センターでマウス史を使う人はよく見ておこう。
- 1基本的に流行と共に歴史が動く
マウス史はほとんど文化史といっても過言でない。なぜかと言うとマウス史は7割方マウス内の流行と共に動くからだ。
「いつ頃」「発起人」「製作者」「そこでの発言」「ハードネーム」を中心に覚えるとよい。
2007年上半期以降の歴史の流れを把握すればそこまで難しくない。
一番盛んだった2007年7月~8月頃は毎年試験に出てるので必ず覚えておこう。
- 2対立と共に歴史が動く
マウス宣伝が盛んだった頃(大航海時代)にはそれに対立する人が必ず現れる。
その人の発言や、行動。およびその人に対処するために作られた特設ページなどが今に繋がるものもあるので覚えておこう。
- 3新都社、ワロスの歴史も把握する
完璧にマウス史をマスターするには残念ながら新都史も把握する必要がある。
新都内の行動がマウスに影響を与えることもあるからだ。
だがここ最近の新都史を知る必要はなく、マウス設立頃や「企画」「オフ」の情勢を知っておくとよい。
ワロスも開設頃と「ニョロボン」だけ知っておけば平気。
- 4マウスむずいよ史のマスター
一番受験生を悩ませるのがこのマウスむずいよ史だ。
主に「マウスむずいよの漫画」「趣味」の2つだが内容が深く広い。
大変かもしれないが、これは暗記するしかない。
- 5週刊少年マウスの構成の特定
書き忘れていたが、週刊少年マウスの構成も覚えておく必要がある。
「編集部の構成」「サーバーの移転」「チャットの移転」「マウスシステムの内容」「wikiの内容」などと覚えることがたくさんあるが、これさえ覚えれば1が一層楽になるのでこの際覚えよう。
コラム 
・悲しい事ながらWeb漫画サイトであるにもかかわらず漫画に関する問題はあまり見られない
掲載されている漫画は数少ないのでとりあえず「ポキモン」シリーズからの出題を警戒すればOKだ
合わせて覚えたい 
のとのとしい計算式