愚痴・修正案/両節棍
Last-modified: 2010-04-22 (木) 01:18:41
愚痴・修正案
- N攻撃スピードがこの武器の生命線だと思うのに、大概の武器とN1の打ち合いが相打ちになるのが辛い。N1の範囲とスピードUP希望。 --
- N1から当てようとするのが間違い。てかN1の範囲とスピードUPしたら手がつけられんだろ? --
- じゃぁ何から当てんの?当てるというか何から出すの?Nしか無くね --
- N1からじゃなくNの途中からだろ?せーのでN1から出してんじゃなくて相手よく見て硬直に攻撃してみなよ。スピードでごりごり押せるからさ。 --
- 範囲はいいからN1のスピードはほしい。軽い武器と重い武器で同時に攻撃して相打ちっておかしすぎ --
- 覇の硬直をもっと長くして欲しい。打ち終わりガードして攻撃してもジャンプされるし硬直短すぎ… --
- 風鈍足食らった時に覇で移動する人見かける。硬直短いからできる芸当 --
- 敵にガードされてる時にC6はやらないでしょ。裏を取れるとかいてあるが密着してないと意味ないし、反転される可能性もあるから、NがガードされたらC6出さずに、素直にevoで裏に回った方が無難。 それから、上記の相打ちの理由は、N1で両節棍で攻撃すると、同時に自分自身も一歩前進する。この特性から高確率で打ち合いになる。逆に旋棍は腕だけ伸ばし、攻撃の出るスピードも早く、相打ちになっても勝ちやすいため、殴り勝負では旋棍に軍配があがる。下方は免れぬ運命かと。 --
- 敵にガードされたときにC6使いませんか?例えば、私はガードされたとき距離をとろうとしてc6を逆方向に撃って逃たりするのによく使っています。EVOでうまくめくれたらいいのですが、反転されたりしたら反撃確定ですし。ただ、だからといって硬直を長くした方がいいとは思いませんが。現状維持が妥当でしょうね --