真・質問箱/71

Last-modified: 2010-03-31 (水) 02:34:01
タイトルNから繋がる・ガードめくり・反転ガード の 意味
投稿者名も無き武芸者?
環境PC
状態
投稿日2010-03-30 (火) 17:20:30

内容

①Nから繋がる
wikiで武器の欄を見ているとよく、「C6だとNから繋がる」とかの表現があります。
C6ですから、Nを5回+CでC6のはずで、Nから繋がるのは当たり前のように感じるのですが、どう言う意味なのでしょうか?

②ガードめくり
wikiで検索するといていろいろ書いてあるのですが今一つ理解できません。ガードしている相手のガードを剥がす攻撃(双剣の衛とか、長棍の衛とか?)と言う理解でいいのでしょうか?

③反転ガード
反転ガードは、ガードめくりの防止の為のガードとの書き方がありますが、上記のめくり攻撃(双剣の衛とか)を反転ガードで防げるのでしょうか?
それと、上手い人が正面でガードしている際に、横や後ろに回り込んで攻撃するのを防ぐのも反転ガードと理解していますが、正しいでしょうか?

初歩的な質問ですみませんが、よろしく願いします。ただやみくもに前将軍まで来ましたが、wikiを良く読むと、解らないことだらけで、勉強しなおしています。

回答

  • ① 基本的にはC6は繋がる刻印は少ないのです。 -- 2010-03-30 (火) 17:29:18
  • あぁ、途中送信しちゃいましたOTZ N5から繋がるC6は少ないので、この刻印は他のC6刻印とは違いN5から繋がりますよ。って意味です。 -- 2010-03-30 (火) 17:31:09
  • ②ガードめくりは、防御できる方向以外からの攻撃判定のことだと思われます。つまり、背後or左側or右側ですね。前方から相手の背後に攻撃判定がでる直槍C5や積刃剣C5もめくりです。 -- 2010-03-30 (火) 17:35:46
  • ③反転ガードはめくりの技をガードするということです。例えば、対戦相手の武器のC6がめくりだとします。この場合、通常正面を向いたままのガードでは、N5まではガードできますが、C6でガードをめくられて攻撃を受けてしまいます。これをガードする為に、N5をガードした直後にC6の攻撃判定が出る方向を向きガードすることを反転ガードと言います。 -- 2010-03-30 (火) 17:45:36
  • ①と②は武器の性能によりますが、③についてはプレイヤーのスキルで可能です。練習すれば誰にでも習得可能ですので率先して練習することをオススメします。またガードめくりにも対応が簡単なものと難しいものがあります。簡単なのは直槍のc5や長棍の衛、両節棍の覇などが比較的簡単に反転ガードできます。逆に双鞭のc5や鉄鞭のc5なんかは慣れてないうちは反転する前に攻撃を受けることがあり、難しいです。なので反転ガードの練習をするのならまず、直槍のc5など隙が大きく割と簡単に出来るものからはじめ、反転が出来るようになったら双鞭のc5と難易度を上げて練習するのがいいと思います -- 2010-03-30 (火) 18:05:41
  • 皆さまご回答ありがとうございます。②、③については良く解りました。練習が大事であることも肝に銘じて練習します。ただ、①の「繋がる」の意味が未だ解りません。逆にN5から繋がらないC6ってどういう意味なんでしょう。N5からC6に行くのに間があってスムースに行かないと言う意味でしょうか?理解力不足ですみません。 -- 質問者? 2010-03-30 (火) 18:30:49
  • 繋がるは連続ヒットするって言えばいいのかな。逆に繋がらないってのはN当ててもCが防御とか受身とかってことかな -- 2010-03-30 (火) 18:47:02
  • N5⇒C6の隙が大きくN5がヒットしててもC6がガードされるものを、繋がらないと表現されます。逆にN5がヒットすればC6も確実にヒットするという攻撃を繋がると表現します。 -- 2010-03-30 (火) 20:27:32
  • ①の「繋がる」についてもとてもよく解りました。ありがとうございました。練習して頑張ります。 -- 質問者? 2010-03-31 (水) 02:33:10