マップ考察

Last-modified: 2017-08-21 (月) 12:29:33
  • マップ考察について
    画像の赤は強ポジ 青は弱ポジ 緑はデッドライン

ホットスポット

ホットスポット.jpg

序盤でAまたはCをとることが重要 最初にCに突撃し敵駆逐を倒しcapするのが理想
駆逐、空母がいないと吹雪、島風が中央を封鎖し暴れてしまう 


  • 四方八方を島が守ってくれるのでスポットさえしてもられば完全な島陰射撃ができる
    通称要塞

  • BC両方の援護を最戦線ですることができいざとなれば岩陰に身を潜めることができる

  • 上の②のABver Aからは魚雷を流しやすいため長居はしないほうがいい

  • 右からの砲撃では島が邪魔で援護ができない 戦線復帰もしづらいため基本放置でいい

罠.jpg

初手で真ん中へ行くのは駆逐だけでいい
序盤で北部隊か南部隊が押し込み、中盤は真ん中の押し合いとなる

  • ①北部隊の進軍ルート
    北部隊はこちらから
    緑線より先は隠れる場所がないため、ここから先は押せる状況になってから行く
    こちら側を押すメリットしては真ん中へ攻勢をしかける時にこちら側にある島をうまく使えること
  • ②南部隊進軍ルート
    膠着しがち、北よりも真ん中へ行くのに時間がかかるため米戦艦は注意
    こちら側を押すメリットとして真ん中のこちら側には魚雷を防げる低い島があること
  • ③中央の島
    中央にある島はアトランタにとって最強ポジション ここで籠城しながら敵駆逐を駆る
    ①北の島裏
    ここにいる間は戦力外となってしまい、復帰に時間がかかりすぎる
    ここを頻繁に使うことはおすすめできない 特に戦艦
  • 全体的な評価
    このマップの制圧戦は駆逐がいなくても問題ない
    中央の押し合いに数多くの戦艦が参加できるかどうかが攻略のカギとなる
    また、防衛に徹する部隊側もとにかく時間を稼いだ後生き残って別の部隊に合流しろ
    重要なのは戦艦 戦艦同士でも連携してダメージ分散に努めろ 
    中央に戦艦が3隻もいればもはや手出しできない

北方

北方.jpg

基本的には最初はABまたはCDをとりにいく
どの島も縦ラインであることが特徴


  • Aに突撃したり島で集中砲火から身を守ったりできる
    ここに隠れるとB側の島が縦に長いおかげでA側からしか斜めに撃たれない

  • 弾道が高い艦は島影射撃が効果的 Cに魚雷を流したりして相手の進撃を止めたりできる
    空母視点だとここに味方アトランタがいると航空戦を有利に運びやすい

  • DはCを取った際に駆逐か巡洋がとりにいくものでありDを主戦場にするのは他のエリアを疎かにしてしまう
    Dから別エリアへの移動はあまりに時間がかかるため行く必要はない
  • A
    重要なエリア ここは開けた場所であるので主戦場になりがち
    ここを捨てると相手がこちらの陣に十字砲火してしまう
    このマップでは島が縦ラインで真ん中にあるがゆえに横からの攻撃に対し島に隠れるためにはBやCのような
    直線のエリアに行かなくてはならなくなり魚雷で掃討されやすかったり自由に身動きがとれないのである
    Cは膠着状態になりがちなためAを捨てるとCの魚雷原を強行しなくてはならなくなり 集団で動きずらい

沖縄

WS000000.JPG

cap勝ち逃げ切りを狙うならABは悪手 ABメインなら戦艦のラインを崩せ

  • A
    ここを外周するとBCへの転換に遅れ味方が壊滅する
  • B
    巡洋は援護しようとすると集中砲火で吹っ飛ぶ
  • C
    こっちから順番に押してけ