| Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Saint Louis |
| 国家 | フランス? | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 53,300 | |
| 装甲 | 25-140mm ・防郭 45-140mm ・艦首・艦尾 25mm ・砲郭 30mm ・装甲甲板 30-80mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) 19% | |
| 機動性 | 最大速力 | 35.0ノット[kt] | |
| 旋回半径 | 840m | ||
| 転舵所要時間 | 11.8秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 16.6km | - | - | 18.6km | |
| 航空発見距離 | 10.3km | 12.3km | 15.1km | 13.3km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A | mod.1 | 19.1km | 165m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 240mm/55 | 3基×3門 | HE弾 3400(22%) AP弾 6200 | 12.3秒 | 32.7秒 | OEA Mle 1939 OPfK Mle 1939 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 127mm/54 Mle 1948 | 6基×2門 | HE弾 1800(9%) | 4.0秒 | 4.5km |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 550mm 23DT | 2基×3門(3門) | 14833 | 90秒 | 9.0km | 60kt | 1.3km |
| 対空砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 57mm/60 ACAD Mle 1951 127mm/54 Mle 1948 | 8基×2門 6基×2門 | 204 94 | 4.5km 5.2km |
解説
フランス巡洋の集大成、ヒンデンの完全上位、ウースター、スタグラと並ぶT10の巡洋艦OPの御三家だった。
扱いが難しく、立ち回り次第ではお荷物になってしまう
エンジンブーストがこいつのOPを加速している。陣地転換や敵の追撃、撤退時にも役に立つ
この攻撃力持った船が旗込みで40ノット前半出すのはいかんでしょ
速度を生かして側面に回り込んで味方とクロスを取るようにすると効果的
前進後進、速度変化でケツ振りながらHEで嫌がらせしていくスタイルでいけ
隠蔽が悪いので接近戦は不利かと思いきや装填ブースター、魚雷もあるのでそこまで不利ではない。
同格に比べて劣る隠蔽を島で切りながら近づいて240mmの重い一撃で相手をわからせていけ
240mm APはマイノーターを強制貫通できる、同格T10巡洋艦でも13km~14kmならバイタル抜ける。腹見せ赤猿が見えたら狙ってみよう
暴れすぎて装填がナーフされてしまった、なお影響ほとんどなし
構成
- アプグレ
主兵装改良1 操舵改良1 射撃システム改良1 操舵装置改良2 隠蔽システム改良1(操舵改良3) 主砲改良3
艦長スキル
装填手 危険察知 管理 隠蔽 アドレナリンラッシュ ここからはお好みで。自信があるなら全裸ビルドも試してみて欲しい。
まずスロ5については基本的には隠蔽、自信がある人だけ操舵
ただハイブリッド艦船などの実装などにより、隠蔽UGは切っても良いかも。
スロ6は射程を取ってもいいが敵の回避と自身の機動性を考えるとレート上げる方が無難、MBRBとの相性もいいしな
スキルはIFHEあるのとないのでだいぶ効率が変わっていた。
特に50mm装甲を貫通できるのは対戦艦で目に見えて変わるので事実上必須だったが現在は火災発生率が半減するのであまりお薦めはしない
船体が大きいので敵弾接近も欲しいところ、操舵ビルドなら必須、隠蔽ビルドでも重要
被雷リスクがそれなりに高いのでソナーで補おう