古波蔵エレン【私服'20】

Last-modified: 2021-02-14 (日) 22:54:40
 

基本データ


名前属性タイプ
古波蔵エレン【私服'20】4防御


隊長技名レベル効果
気魂【専心】1①地属性の味方の奥義被ダメージを-30%
②地属性の味方の集中を+20
2
(限界突破1)
①地属性の味方の奥義被ダメージを-34%
②地属性の味方の集中を+28


奥義名レベル効果発動ターン
ダブルソード【逆襲】1①敵単体に2回威力100のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+26%
②3ターンの間、30%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+144
3
2①敵単体に2回威力130のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+32%
②3ターンの間、38%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+216
3①敵単体に2回威力180のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+38%
②3ターンの間、45%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+288
4①敵単体に2回威力230のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+44%
②3ターンの間、53%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+360
5①敵単体に2回威力275のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+50%
②3ターンの間、60%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+432
6
(限界突破1)
①敵単体に2回威力305のダメージ
さらに1ターンの間、攻撃被ダメージを+54%
②3ターンの間、65%の確率で自身が反撃を行う
さらに自身の身体を+480


特性名効果
連携の神髄①連携起点時、100%の確率で地属性の
連携参加メンバーの天属性の敵への連携ダメージを増加
②連携参加時、100%の確率で自身の
天属性の敵への連携ダメージを増加
特別な旭光
(限界突破2)
①自身が敵からダメージを受ける度に40%の確率で
2ターンの間、自身に400ポイントのダメージカット
タフネス(守勢+360,身体+360)を付与

各限界突破段階における効果

■2020/12/25限界突破2~4実装
・各限界突破段階における効果は以下となります
1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ

2回目3回目4回目
生命+生命+生命+
攻勢+攻勢+攻勢+
守勢+守勢+守勢+
身体+身体+身体+
精神+精神+精神+

まだステータスがどれくらい上がるかはわかりませんが、
特性+の効果が控えめ過ぎてライバルの特務警備隊獅童さんには勝てそうも無いです。
逆に、限凸しなくてもそれなりのポテンシャルはあります。
特務警備隊獅童さんは使い辛すぎるので、共闘以外では使いたくないですし。

運用法など

3ターン奥義最多のエレン。耐久も高く使い勝手はとても良い。
ただし、奥義効果の1ターン被ダメ↑デバフはほとんど空気。
1ターンというのは奥義を使用したターンのことなので、
味方より先に奥義を撃ち、そのターンに味方が攻撃を当てなければ効果を発揮できない。
3ターン奥義なのでそういうケースも作りやすいが、せめて2ターン欲しかった。

共闘戦の◎を〇に修正しました。
今後の共闘戦を見て再度修正するかも。

演武大会

連携起点にもなれるし、奥義は打てれば一人は倒せそうなので、
演武でも使い易いと思います。筆者はコンディション↓じゃなければ必ず入れてます。

共闘戦

属性連携強化で連携起点になれる上に、単体2回攻撃奥義なので火力も高い。
なんですが、実装後の共闘戦で採用されなかった経緯がある。
当時、筆者の所には居なかったのでなんでかは不明。
特務警備隊獅童さんが代わりに採用されていました。

地属性のメインは連続攻撃奥義持ちが多く、禊舞衣なんかも居て競争相手は多い。
確か、金属バット登場後にはまだ地が有利な共闘戦は行われて居なかったと思うので、
今ならバットと共に採用される可能性もある。かもしれない。

奥義の効果が奥義被ダメ↑デバフだったら採用確定だったと思う。

凶禍降臨

普通に使えますが、バフは自身へのものだけなので、特別凶禍向けってわけでもないです。

 

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