題名(日本語) | わんぱく機関車 |
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題名(英語) | Tramway Engines |
作者 | ウィルバート・オードリー |
挿絵 | ガンバー?&ピーター・エドワーズ? |
発行 | 1972年10月(英語) 1981年2月(日本語) |
登場人物 | トーマス、パーシー、トビー、ダック、デイジー、メイビス、ディーゼル、ビッグ・シティの機関車、支線客車(狐色)、アニーとクララベル、トラクター、テレンス、バーティー、トップハム・ハット卿?、パーシーの機関士?、トビーの機関士?、農夫のサム?、アノファ採石場の支配人、メイビスの機関士?、エルスブリッジの子供達? |
収録話 | ゆうれいきかんしゃ?(Ghost Train) パーシーは機関士?に聞かされた幽霊機関車?の話をするがトーマスから臆病と馬鹿にされてしまう。夜中に石灰を積んだ荷車?にぶつかり、真っ白になったパーシーは幽霊?のふりをしてトーマスを脅かす。 けむしになったパーシー?(Woolly Bear) パーシーは前回の事でトーマスを臆病とからかうがトーマスからまるで赤い線の入った芋虫と言われる。 ・いしきりばのメービス?(Mavis The Quarry Engine) 若いディーゼル機関車メイビスは生意気で自分勝手でトビーの言う事を聞かない。仕方無くトビーは一度メイビスのやり方に任せてみようとする。 トビーのつなわたり?(Toby's Tightrope) メイビスは支配人に厳しく注意され落ち込んでいた。ある時メイビスは貨車を嗾けてトビーの支線?へ入り込もうとするがトビーがその貨車を運んでったので… |
説明 | 原作第26巻 |
前巻 | きえた機関車 |
次巻 | ほんとうにやくにたつ機関車 |