THE PORT AUTHORITY OF TOMISAKA
会社情報及び概要
- 社名
- 富坂港湾局
- 事業内容
- 海運業 港湾設備の管理
- 設立
- 1950年8月20日
- 本社所在地
- 〒XXX-XXXX Z県富坂市 港ジオセクション 3-85-1
富坂港の概要
- 富坂市の管理下のもと、設立・開港された港。港ジオセクションを拠点に航路を各地へと展開。
富坂水害により、一時閉鎖の危機に追い込まれるが、富坂市内にあるもう一つの港(新富坂港)が全壊。
救援物資受取場として活躍・中断されていた旅客路線が復活した為、閉鎖の危機を免れた。
現在は旅客対応が可能な港へと改修された。
NEW
- 新富坂港が復活!
第二中央ジオセクション 羽代マリンパークにて【新富坂港】の操業を再開致しました。
【新富坂港】は旅客路線専用に、【富坂港】は貨物路線専用の港として操業致します。
それに伴い、新富坂港から羽代マリンパーク駅までのアクセス向上の為、高速バス運用を開始します。
皆様のご利用を心からお待ちしております。
迅速かつ的確な貨物輸送を目指す港として
- 富坂港湾局は開港以来、迅速な輸送や安全かつ的確な輸送を目指して、常に富坂市の玄関口として開港してきました。その伝統を21世紀の今、「人々の生活を豊かに」というビジョンの実現に向かって大きく発揮しようとしています。
災害にも負けぬ機能的な港を
- このたびの富坂水害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
- 12月24日:富坂港は集中豪雨により、一部の旅客船の運航見合わせ及び欠航を決定
(貨物も同様) - 12月25日:富坂市役所の指示により、港ジオセクション地区の住民およそ5万人を隣街へと避難
- 12月26日:港ジオセクション水没により、市から退避命令が下される
- 12月27日:崩壊した奥富ダムから濁流が押し寄せる
第二中央ジオセクションにある新富坂港の施設が全て流される - 2011年1月10日:洪水によって流れてきた土石流や瓦礫の撤去を開始
- 1月20日:富坂港貨物クレーンの損傷により、一時港を閉鎖
- 2月28日:富坂港内の土石流及び瓦礫の完全撤去完了
- 3月5日:富坂港貨物クレーンを新調
- 3月6日:富坂港閉鎖解除。富坂港の運航開始
救援物資受取場所として市が特別エリアに指定 - 2012年8月20日:日生地区及び成瀬地区の就航が正式的に決定
富坂港は2010年の富坂水害により、一時的に閉鎖しておりましたが、
土石流及び瓦礫の撤去が完了したので運航を再開しました。
ご利用のお客様には、ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
- 現在、富坂港では水害対策工事を実施しております。
工事期間中はご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
就航に関して
- 現在、富坂港では以下の企業と就航しております
現在、富坂港では旅客及び貨物の就航を募集しております。
外見は貨物港ですが、旅客対応可能な港へと改修致しました。
富坂港の就航数には限りがございますので、ご注意ください。
尚、以下は就航希望の方専用コメント欄となります。
コメントを残された方は、後日Twitter(@LibertyPolice)または、以下のコメント欄にて
今後の連絡手段を報告をさせて頂きます。
慎重に協議した後に就航となりますので予めご了承頂けますようお願い申し上げます。