直通快速
直通快速 | |
Direct Rapid Service | |
運行会社 | ニコニコ鉄道 青堅支社・湾岸支社・悠良木支社 |
運行区間 | 香埼?~新悠良木間 |
使用車両 | JR東日本E531系? |
本数 | 1本/2日(A8データ上) 毎時2程度(捏造時刻表上) |
停車駅数 | 19駅(起終点駅含む) |
運行開始日 | 2009年7月7日 |
概要
湾岸支社第16話・悠良木支社第28話で運行開始された、両支社の直通快速列車。
特急ブルーライトを補完するべく設定され、特別快速のような扱いとなっている。このため2両のグリーン車(自由席)が連結されている。
車両はE531系を使用しているが、湾岸支社への導入に際しては如月重工の手で、交流20000V/60Hz電化の悠良木支社管内も走行できるよう改造されている(実車は50Hzのため)。
両支社の都市間連絡として利用される他、風月~寺内田間は各駅停車の役割もある。また両支社で唯一の15両編成の列車である(捏造設定)ため、貴重な輸送力列車として重宝されている。
湾岸支社第21話・悠良木支社第39話・青堅支社番外編にて青堅支社香埼駅まで延長運転され、同時に播磨屋橋乗り入れ・既存区間の停車駅削減などが行われており、快速系列車でありながら3支社4マップの中心同士を結ぶ速達列車として装いを新たにした。変更点は次の通り
- 運転区間を右京より北へ、播磨屋橋・龍鶴寺を経て青堅支社香埼まで延長。
- 右京・桜三里両駅が通過となる。同時に新設の引野口駅に停車。
使用車種
JR東日本E531系?
- グリーン車を2両連結した7両編成。
- 捏造設定上はほぼ全列車が全区間15両編成ということになっている。A列車で行こう8では編成が7両に制限されているため、A8データ上は7両。A9湾岸データ上では10両。
- 7両中2両G車ってG率高すぎだろjk
- 実車は交流電化区間は50Hzの区間しか走れないが、直通快速に使用される車両は60Hzを施されている・・・という設定。
- 悠良木が交流電化区間ということで、それっぽい車両ということで選定。悠良木本線の普通・快速とどうしても区別したいという考えと、交流電化区間があることを考えがあり、周波数を妥協してもこれ以外に適当な車両がなかった。周波数についてはやむなく妥協した。
停車駅
管轄 | 線名 | 駅名 | 停車駅 |
青堅 | 芝薙線? | 香埼? | ● |
青堅? | ● | ||
青堅本線? | |||
坂前 | レ | ||
淵田 | レ | ||
永平 | レ | ||
南永平 | レ | ||
平畑 | レ | ||
雲善寺? | ● | ||
南雲善 | レ | ||
大府登山口 | レ | ||
大府? | ● | ||
堺明 | レ | ||
中間マップ | 中間マップ | ||
志弘 | レ | ||
古瑠斗 | レ | ||
龍鶴寺駅? | ● | ||
龍鶴口 | ● | ||
湾岸 | 中間マップ | 霞の目 | ● |
茅原城? | ● | ||
富士重スバルライン | |||
鳩羽 | レ | ||
有磯海 | レ | ||
桧原 | ● | ||
湊町 | ● | ||
播磨屋橋 | ● | ||
京尾線 | |||
右京? | レ | ||
石屋川 | レ | ||
紙敷 | レ | ||
奥戸 | レ | ||
小金原 | レ | ||
彩女橋? | ● | ||
七尾 | レ | ||
水走 | レ | ||
引野口 | ● | ||
新居 | レ | ||
帆柱 | ● | ||
風月 | ● | ||
桜三里 | レ | ||
悠良木 | 架橋 | ● | |
悠良木本線 | |||
寺内田 | ● | ||
朽木 | レ | ||
東悠良木 | レ | ||
悠良木 | ● | ||
西悠良木 | レ | ||
新悠良木 | ● |
元ネタ
名称の元ネタは直通快速(JR西日本)。
特急の補完列車としての位置づけは臨空・奈須の特別快速に多少影響されたが、特急との差が少なすぎると逆にブルーライトがかっこ悪くなるので、停車駅は多めな上に、(これは運用の都合もあるけど)桟橋に行かない。