湾岸支社/京尾線

京尾線

概要

• 路線距離（営業キロ）：捏造中
• 軌間：1067mm
• 駅数：8駅
• 複々線区間：紙敷～彩女橋間
• 複線区間：右京／播磨屋橋～紙敷間・彩女橋～百蔵間・桜三里～寺内田／暮州戸間
• 単線区間：百蔵～桜三里間
• 電化区間：全線（右京／播磨屋橋～風月：直流1500V、風月～寺内田／暮州戸間：交流20000V/60Hz）
• 閉塞方式：自動閉塞式
• 保安装置：OM-ATS
• 最高速度:130km/h

概要

浜松市街の南側にある「右京」駅から、西部のターミナル駅「風月」までの路線。
南部線とともに2大「本線」の一翼を担う予定となっている。
当初から快速運転が行われており、第6話では特急運行も開始されている。
播磨屋橋駅から紙敷駅までの連絡線があり、途中に天誅橋駅が設けられている。この連絡線も京尾線として扱われている。
第16回にて悠良木支社の架橋駅まで延伸し、すでに建設されていた架橋～寺内田／暮州戸間と接続、直通路線となった。

駅・停車駅

●：停車
レ：通過
‖：非経由

各駅停車の一部・桟橋快速・特急は海浜線へ直通。
＊1：ハーバーライトは彩女橋通過
＊2：ブルーライトは架橋通過
＊3：A8データ上では寺内田駅を通る京尾線各駅停車はない。

歴史

• 第03話：右京～紙敷間が開通。この時点では路線名なし。
• 第05話：紙敷～七尾間が開通。「京尾線」の路線名がつく。快速の運行を開始。
• 第06話：七尾～風月間が開通。快速を廃止し、特急「ハーバーライト」・桟橋快速の運行を開始。
• 第11話：ダイヤ改正により全列車スピードアップ。快速が復活。
• 第16話：悠良木支社の架橋まで延伸、特急ブルーライト・直通快速運行開始。桟橋快速の停車駅変更、快速を区間快速に名称変更。

運行種別

• 特急「ハーバーライト」
• 直通快速
• 桟橋快速
• 区間快速
• 各駅停車
  • 浜松桟橋～彩女橋・右京～彩女橋～風月（一部彩女橋折返）・風月～水戸岡の系統にわかれている。

過去の運行種別

• 快速「湾岸シティライナー」
  • 第6話夢オチ『国鉄湾岸』にて運行。桟橋快速と停車駅は同じ。115系で運行。
  • 元ネタは言わずもがな、國鐵廣島JR西日本広島支社の「山陽シティライナー」。

運行車両

• 近鉄23000形?（ハーバーライト）
• JR九州883系（ブルーライト）
• JR北海道789系（プリズムリバー）
• JR東日本E531系?（直通快速）
• 小田急3000形（桟橋快速・海浜線直通各停）
• 東京メトロ15000系（桟橋快速）
• 西武20000系?（区間快速）
• JR九州813系（各停　悠良木支社持ち）
• JR東日本209系500番台?（各停）
• 京王8000系（各停）

過去の運行車両

• 小田急10000形（第6話～第10話）
• 小田急2000形?（第6話～第10話）
• 201系（第6話～第10話）
• 京王5000系（第3話～第6話）
• 485系ボンネット車（6話夢オチ）
• 115系スカ色（6話夢オチ）
• 103系オレンジ・エメラルド（6話夢オチ）

元ネタ

ケイビーバス
東京都中野区に本社がある関東バスの系列会社。
東京から愛知・奈良・京都・大阪・岡山各県への夜行高速バスのほか、関東バスが運行する一部路線を受託運行している。