熊谷支社/路線一覧

熊谷支社内各路線と停車駅一覧(になりました)

更新情報

2015/06/16　半空線関連を更新
8/24　スカイアクセス線、白浜本線を追加

もくじ

路線図は支社ページ、種別の位置づけは種別一覧を参照して下さい。

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停車駅の凡例

●…停車
｜…通過
/ /…経由せず

スカイアクセス線(星間線)

熊谷から地球とのアクセスのために建設された空間軌道線。
254万光年の長大路線敷設であり建設費圧縮のため、単線区間がほとんどとなっている。そのため本数は少ない。
路線や運行に関する技術はあまりにもオーバーテクノロジーなため非公開となっているものが多い。

スカイアクセス線

熊谷から周辺拠点都市へのアクセス高速化を目的に建設された。
全線空間軌道となっており、設計上1200km/h走行が可能となっている。
立体障害対策として熊谷近郊は高度１３に建設されている。それ以外の地域では高度６程度となっている。
ルートとしては大まかに熊谷から最も遠い亘理市までを結ぶ系統が軸となっている。

訳が分からないよ
路線図を見た方が分かりやすいです。

ニコ鉄(幹線)

東海岸線・大陸縦貫新幹線

隣町の稲沢から熊谷を経由し吉野へと抜ける路線。
在来線は沿岸部を進むが、新幹線はトンネルで山岳部を貫きショートカットしている。
また、宇野から第二新宇野市への支線がある。普通列車の1/3程度が新堂から築波線香美駅まで直通している。

北湘線・北湘新幹線

新富田から熊谷を経由し宇佐・亘理市までを結ぶ路線。
新幹線開業前の在来線は特急や急行が多く運行されていたが、現在は都市圏輸送に特化している。
また新幹線は新湘北から本巣方面への支線、在来線は太宰府から橋下までの支線がある。

海雲線・南宇線

安曇野から熊谷を経由し海南方面を結ぶ路線。
普通列車は新保町から桜町線と供用となるが、区間快速は専用線を走行、新快速以上は安曇野方面の専用線を走行する。
他にも新日根野から常山島方面へ直通する列車や海南から南宇線南浪速駅まで直通する列車も運行されている。
準急についてはこちらも参照。採用車種一覧/優等列車/準急かいなん、採用車種一覧/優等列車/準急しおかぜ

築波線

香美から新堂、築波を経て成田まで伸びる路線。幹線では唯一熊谷を経由しない路線である。全線複線であるが、新本石～新保町は他社線含め8複線の並走が見れる。
1/3程度の列車が東海岸線直通の普通として運転されている。また、新堂～安曇野間は東海岸線直通や北湘線普通・快速よりも多少速い。

桜町線

熊谷都市圏の主要駅を結ぶ環状線であり都市圏を囲うように敷設されている。半数の列車は海雲線直通の普通として運転され、新保町から反時計回りに一周し、海雲線へ直通する。
またすべての駅で3路線以上と接続している。

ニコ鉄(七里野島)

七里野線

半島東端の宇佐と七里野島内を結ぶ路線。かつては熊谷まで直通列車が多く運行されていたが、現在は地域輸送に重点を置いている。
亘理市で系統が分断されている。
準急についてはこちらも参照。採用車種一覧/優等列車/準急しちりや

大竹新線

亘理市から大竹を結ぶ路線。
亘理市～大竹を結んでいる七里野線の輸送力強化のため建設され、南沿岸部を進む七里野線とは異なり北沿岸部を進む。沿線では開発が進んでいる。
大竹までは七里野線の方が早く、大竹港までは新線経由の方が早い
準急についてはこちらも参照。採用車種一覧/優等列車/準急小瀬

ニコ鉄(常山島、多賀半島)

常山線・神多線・東氷見線

本土新日根野から常山島、多賀半島神崎、氷見方面を結ぶ路線達。
常山線・神多線は海雲線直通列車が多く運行されている
東氷見線快速についてはこちらも参照。採用車種一覧/優等列車/快速オーシャンライナー

ニコ鉄(支線等)

湘北支線

太宰府から半島中央部の橋下まで伸びる路線。
全列車が北湘線新快速として熊谷まで直通する。

新宝塚線

新宝塚から熊谷方面へ延びる路線。比較的近距離な路線のため普通のみの運行となっている。

高本線

高砂から本巣半島を結ぶ路線。
高砂～新高砂間は北湘線と並走しているが新高砂駅のホームは新幹線ホームを挟むように分かれている。
かつては放置プレイ路線であったが、スカイアクセス線の開業と同時に沿線開拓が行われた。

下諏線

半島南部の大和郡山から北部の笠岡までを結ぶ縦貫路線。
半島を横断する主要幹線同士を全線通し運転で結んでいることからそれなりに利用者が多い。某メガループ的位置づけの路線。

海北線

半島南部の海南市から北部の湘北までを結ぶ縦貫路線。
某メガループ的位置づけの路線その2。南野上で系統分断されているためそれほど利用者は多くない。
南宇線普通列車が海南駅から海南市まで乗り入れている。

館山北線・南線

宇佐から館山新都市を結ぶ路線。
宇佐から館山新都市駅は南線、北線が供用しており、北線は館山新都市駅でスイッチバックし北へと向かう。

ニコ鉄(白浜地区)

白浜本線

白浜市を東西に貫く路線と同駅から星越海岸までを結ぶ支線から成る路線。
全区間とも近年建設された路線であるため、全線にわたって高速運転が行われている。
スカイアクセス線発着拠点の星越海岸アクセスに重点が置かれており、白浜市を東西方向に直通する系統よりも星越海岸へ向かう列車が多く設定されている。

私鉄

東海鉄道

熊谷、宇野都市圏を結ぶ私鉄。開業当初からニコ鉄線と競合し、積極的に高速化を行っている。
沿線開拓も同時に行い、100万人都市の宇野都市圏も自社で造成した。

東鉄高速線

熊谷都市圏～宇野都市圏～稲沢を結ぶ高速列車専用線。全区間空間軌道を使用している。

※並走する在来線駅は省略

熊谷線

熊谷と宇野都市圏を結ぶ路線。
線路付替え、増線、路線統合などの結果、やや複雑な系統となっている。山岳部を抜ける路線(山線)と沿岸の埋め立て地を通る路線(海線)の2系統からなる。
特急が高速線経由となり無料列車のみの運転となっている。

※海線通過駅は並走する湾岸新島線、西線が停車する。
※乗り換え路線は煩雑になるため省略

第三新熊谷線・第三新熊谷市第一環状線

熊谷から国防の要、第三新熊谷市までを結ぶ路線と市内環状線。
第三新熊谷線は特急のみの運行となっている。新堂線・綾瀬線と概ね並走している。政府専用列車が設定されることがあるが、運行に関する情報は公開されていないため不明。
第一環状線は全線空間軌道で第三新熊谷市地下のジオフロント内各地区を結んでいる。内部関係者の利用がほとんどであるため駅名は最寄りの各地区の番地となっている。

新堂線・綾瀬線

新堂から大和大参寺を経由し、河内綾瀬まで伸びる路線。
両路線を直通列車が多く、一体的な運用がされている。
ニコ鉄線と並走する区間が多く、2～6両短編成ながら高頻度運転がされている。

湾岸宇野線・湾岸西線・湾岸新島線

宇野都市圏を走行する路線たち。
都市造成時に建設された路線であるため線形はよいが都市圏内の近距離輸送がメインであるため普通列車の運行がほとんどとなっている。

海南電鉄

熊谷から海南方面、野高方面への路線を有する会社。
本線は全線にわたってニコ鉄線と競合している。

海南本線・田奈川線・加細線

熊谷から海南方面へ延びる路線とその途中から分岐する支線たち。
新泉佐野からは海上支線(元空港線)が海上要塞と化した熊谷まで伸び、熊谷・海南方面の両方から直通する列車が運行されている。
三崎公園口からは田奈川線が田奈川まで伸びている。21世紀初頭まで構内で本線と平面交差していたが、駅高架化に伴い立体化された。
紀ノ平からは加細線が加細まで伸びている。すべての列車が本線海南市まで直通している。

海南野高線・鋼索線

熊谷から野高方面へ延びる路線。野高山から獄落寺まで鋼索線が伸びる。

半空電鉄

熊谷から宇野、新宝塚、安曇野島へ路線を展開する路線。ニコ鉄線と競合する区間が多く、第二世代高速化技術を駆使して最高360km/h運転を行っている。
快速特急は三十三に停車せず短絡線を経由して新京都本線に乗り入れ、新嵐山線新嵐山駅まで直通している。

新神戸本線系統

新神戸本線は熊谷から新新三宮・新新新開地までを結ぶ路線。沿線需要も多く、普通や準急などの下位種別の運行本数が特急や快速特急などの上位優等よりも多い。特急、快速特急は1200km/h運転を行っている。
新今津線、新伊丹線は新神戸本線へ直通運転をしている。

新宝塚本線系統

熊谷から新石橋・新宝塚方面を結ぶ路線。普通電車は新石橋から新箕面線新箕面駅まで直通運転を行っている。

新京都本線系統

安曇野から三百三十四・熊谷を結ぶ路線。安曇野には準急・特急が乗り入れ、準急・快速特急は新嵐山線に直通し吉野発着となっている。
新千里線は新新北千里から新新淡路を経て新新天神筋六丁目を結び、さらに新堺筋線炎天下茶屋まで直通している。

半神電車・三葉電鉄

熊谷から宇野、宇野から稲沢までを結ぶ路線。
全線に渡ってニコ鉄線や東鉄、半空と競合するため、超高頻度高速運転を行っている。

半神本線・三葉電鉄本線

三葉電鉄日干線

狭山駅から新甲陽園を結ぶ路線。狭山から田村天満までの市街地を走行するが、以遠は山岳路線となっている。

航路・空路

航路・空路共にJRCマリンユナイテッドによって運行されている。熊谷発着の船は空間運河経由で駅に直接乗り入れている。