臨界線(りんかいせん)とは、ニコニコ鉄道臨界支社の新横浜orニコニコ鉄道轟支社の新藤原とニコニコ鉄道臨界支社のヨコハマor幸浦を結ぶ主幹線である。
路線概要
- 駅数:7or8駅(起終点駅を含む)
- 複線区間:全線
- 電化区間:全線
- 電化方式:不明
- 軌間:不明
- 閉塞方式:不明
- 最高速度:160km(ユーフォリア)、140km(AM-3P)、90km(各停)
路線図
沿線風景・駅構造など
- 新横浜(しんよこはま)
構造は3面6線の大型地下駅。横浜線と接続。
どこかに繋がっている新幹線・リニア新幹線との接続駅であり、周辺はそれに相応しいハッテンを見せている。
駅前にはヨドヤバシカメラやちゅるや百貨店などが出店しており、地元民の需要もそれなりに見込める。
- 杉田(すぎた)
構造は2面2線の小型地下駅。
開発に手が回っていないので全くと言っていいほどハッテンしていない。
言い換えれば、今後の成長に期待できるということかも。
なお、声優の杉田智和とは一切関係ない。
- 台場(だいば)
構造は2面4線の大型地下駅。なぜか10連に対応している。台場線と接続。
瀬賀空港に近いこともあり、駅から空港へ直結するバスが設定されている。
駅の東側はホムホームが建設した住宅が広がる。駅の西側にはテレビ局が誘致されたようだ。
- みなとみらい
構造は通過線を有する2面2線の小型高架駅。みなとみらい線と接続する。
また、徒歩で東横線の狩場駅に行くこともできる。
港があるが、水深が浅すぎるので船は絶対に来ない。
つまり、赤字を垂れ流しているということである。
- 山手(やまて)
構造は通過線を有する2面2線の小型高架駅。
駅の南側にミサトホームが建設した一軒家が多く広がる。
臨界線は元々山手線と命名される予定だったが、臨界線の方がよくね?という支社長の意見であえなく却下された。
結果的に、江北支社で山手線が誕生したので事なきを得たようだ。
なお、不快速が唯一通過する駅である。
- 深川(ふかがわ)
構造は2面4線の大型高架駅。ここもなぜか10連に対応している。
駅の南側に高層マンションがあり、ヨコハマに程良く近いこともあり人気の物件である。
ここから台場線の三ツ沢へ短絡する線路がある。
- 江北(こうほく)
構造は1面2線の大型高架駅。台場線のホームとは異なり10連対応である。
台場線・みなとみらい線と接続する。
駅の北側には通称江北JCTというわけのわからない配線が存在する。
正確には車庫への線路であり、ごちゃごちゃしているようで効率的らしい。
手直しされた結果、横浜環状線?とのダイヤモンドクロスまで誕生してしまった。
運行形態
建設当初こそ目的が不明であり政治線とまで言われたが、
実際は轟支社と双葉支社を高速で結ぶための路線である。
なのだが、肝心の列車本数は十分と言えず、大幅な増発が望まれる。
優等列車
- 特急 ユーフォリア:新藤原~幸浦(通過)
- ホームライナー AM-3P:新藤原~深川(通過)
- 特別快速:新藤原~ヨコハマ
使用車両
現在使用されている車両
車種 | 種別 |
AR8 | 特急 ユーフォリア |
E257 | ホームライナーAM-3P |
E531 | 特別快速 |
E231 うぐぅいす色 | 各停 |
JR四国1500系 | 不快速 |
M250 | きぬ・もめん |
引退した車両
車種 | 理由 |
205系 | 車両の統一化と高速化を行ったため廃止 |