桃塚(ももづか)駅
概要
松波本線の駅としては、9番目に開業した駅。2面3線を有する待避可能駅。
資材不足がとてつもなく深刻で、成長はストップしている。
しかし、単純に成長が停止しているだけで、駅周辺は結構古くからのビジネス街である。
駅前広場自体は設置されているが、周りが相当に成長しているため、意味を成さなくなっている。
かといって、撤去してもそこに建物が建設できるための資材がないため、
結局撤去することが難しくなってるのが事実である。
ちなみに、各駅停車は一時期当駅折返しであったが、現在は全区間運転している。
歴史
- 第5回(2016年)松波本線第9の駅として開業。当初は対向式ホーム2面2線の終着駅であった。
- 第6回(2021年)松波本線、当駅~鷲原駅間開業。途中駅になる。
同時に駅の拡張と、300m東への移転が行われ、今の形になる。
名所
調査中
路線・隣の駅
●松波本線
■急行
菩薩町駅 ― 桃塚駅 ― 牧野坂駅
■区間急行
松波駅 ― 桃塚駅 ― 蛍根山駅
■普通
荒田台駅 ― 桃塚駅 ― 鷲原駅