花咲湖畔(はなさきこはん)駅
概要
鶴鉄八陽支社の駅としては14番目の駅。1面1線の棒線駅である。
TR花咲線の終点駅でもあり、同線が建設された目的の駅でもある。
特急パライソが当駅終着で設定されており、八陽島空港からのアクセスもいい。
歴史
- 第13回(2097年)TR花咲線第2の駅として開業。
名所
- 生遊館
- ニコ鉄界では恐らく初と思われる「全裸で観賞できる水族館」。
なお、遊覧ルートは着衣・脱衣でそれぞれ別れており、
水槽はマジックミラーになっているため、お互いの姿は見えなくなってます。
なお、館内以外で全裸になった場合は、警察に逮捕される危険性があります。
着替えは館内の脱衣所でお済ませになるよう、お願いいたします。
- ニコ鉄界では恐らく初と思われる「全裸で観賞できる水族館」。
- 海水浴場
- 2エリアに分かれており、一方は普通の海水浴場、もう片方では全裸が許可されている。
ヌーディストビーチとは次元の違う、変態たちが集まる砂浜である。
なお、どっちが繁盛しているかと言われたら圧倒的に全裸側である。
- 2エリアに分かれており、一方は普通の海水浴場、もう片方では全裸が許可されている。
- ペンション
- ニコ鉄界でも珍しい「全裸で宿泊できる」ペンション。
当初は赤字続きだったが、花咲湖畔~八陽空港駅の直通列車が用意されるようになってから
売り上げが大幅に改善。今では建設当初の3倍の規模となっており、それでも高い稼働率である。
- ニコ鉄界でも珍しい「全裸で宿泊できる」ペンション。
- ブローセハイム花咲湖畔
- ニコ鉄界では恐らく最初(で最後?)と思われる、「全裸で生活できる」マンション。
警備システムが充実しており、出前を受け取るときも、わざわざ服を着る必要はない。
ただ、特急パライソの設定により花咲湖畔へのアクセスもよくなったことから、
需要は長期滞在から日帰り、もしくはペンションを使った短期滞在にシフトしている。
家賃は高いため、表向きには黒字化しているが、入居率としては(お察しください)
- ニコ鉄界では恐らく最初(で最後?)と思われる、「全裸で生活できる」マンション。