コツァメカワ=ウソの掛け声(2章)。登場場面でこれを狂ったように連呼し「FF6のケフカのように狂った&神父系狂信キャラ」を強烈に印象づけた。3章でもサー・ヴァルが単独で発する箇所がある。
原語では「よいしょ」という掛け声なのだが、ノムリッシュ翻訳ではこれが掛け声としてではなく、いわゆる「〇〇をヨイショする」という、持ち上げる・もてはやすことを意味する用法*1で登録され、そのため「祝福を与える」という意の訳語が当てられていると思われる。その翻訳登録の認識と用法のすれ違いがコツァメカワ=ウソのキャラをブッ飛んだものにする結果を招いたという、いわゆる「奇跡の融合」の一例といえる。